もしかして
61.しまなみ海道の3つ目の橋「伯方・大島大橋」が開通した日 -1988.1.17(乗りものニュース)
34年前の1月17日、尾道・今治ルートを構成するしまなみ海道の伯方島IC〜大島北IC間が開通しました。桁橋と吊橋の組み合わせ 1988(昭和63)年の1月17日。広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ高速道路、西瀬戸自動車道(しまなみ海道)の「伯方・大島大橋」を含む伯方島IC〜大島北IC間が開通しました。...
別窓で開く |
62.引退の「伊予灘ものがたり」京都鉄道博物館へ 1月から特別展示(乗りものニュース)
キロ47形が鉄博まで走ってやって来ます。瀬戸大橋で四国から京都へ JR西日本・JR四国は2021年12月23日(木)、観光列車「伊予灘ものがたり」を京都鉄道博物館で特別展示すると発表しました。「伊予灘ものがたり」は2014(平成26)年、JR予讃線の松山〜伊予大洲・八幡浜間を走る観光列車としてデビュ...
別窓で開く |
63.「運賃上乗せ」正式決定 駅のバリアフリー化費用 「利用者で負担」へ 国の補助率は引き上げ(乗りものニュース)
新たな料金制度が創設されます。バリアフリー化加速に向け本格化 国土交通省は2021年12月24日(金)、鉄道の料金制度について、新たに「鉄道駅のバリアフリー化により受益する全ての利用者に薄く広く負担を頂く制度」を創設すると発表しました。 あわせて、市町村がバリアフリー基本構想の対象とした駅については...
別窓で開く |
64.高松駅「連絡船うどん」閉店 消えゆく「宇高連絡船のうどん」の記憶 うどんダッシュって?(乗りものニュース)
JR高松駅の改札内で営業を続けてきた立ち食いうどん店「連絡船うどん」が、2021年11月末を持って閉店します。この店が再現していた「宇高連絡船のうどん」や、これまで高松駅改札内にあったうどん店の歴史をたどります。「連絡船のうどん」から「連絡船うどん」へ「うどん県」を称するほど独特の麺類文化を築き上げ...
別窓で開く |
65.日清製粉 新工場を水島地区に 大型臨海工場比率9割超に(食品新聞)
日清製粉は、岡山県倉敷市水島地区に新たな製粉工場を建設すると発表した。総工費は約140億円。23年1月ごろに着工し、25年5月からの稼働を目指す。またこれに合わせて岡山工場(岡山市)と坂出工場(香川県坂出市)を閉鎖することも決めた。新工場は2ラインで、1日当たり550tの生産能力がある。...
別窓で開く |
66.JR西日本の「スーパーサルーンゆめじ」 なぜ211系と213系の混結だった? 理由は車体にあり(乗りものニュース)
かつてJR西日本では団体列車やイベント列車に対応した「スーパーサルーンゆめじ」を使用していました。この「スーパーサルーンゆめじ」、211系電車と213系電車からなる3両編成でした。なぜ異なる形式となったのでしょうか。...
別窓で開く |
67.四国の自由席特急が3日乗り放題で9000円「四国DC満喫きっぷ」発売 10〜12月限定(乗りものニュース)
特急も乗れて1万円切りの周遊パスです。瀬戸内MaaS「setowa」が四国へ拡大 JR西日本は2021年8月19日(木)、四国デスティネーションキャンペーンの実施に伴い、瀬戸内地域の観光ナビサービス「setowa」の対象エリアを四国全域に拡大し、あわせて「setowa四国DC満喫きっぷ」とはじめとす...
別窓で開く |
68.JR線 19日も始発から運休・減便多数 九州・四国・中国 依然つづく大雨で 新幹線は通常運行(乗りものニュース)
九州南部、四国南部、山陰を中心に運転見合わせの予定です。強い雨いまだ続く 19日も計画運休 JR九州、JR西日本、JR四国、JR東海、JR東日本は2021年8月18日(水)、九州南部で依然大雨が予想されることを踏まえ、あす19日(水)も引き続き一部の在来線で始発から運転を見合わせ、もしくは減便、取り...
別窓で開く |
69.残存率16%! 急坂と寒さに強い国鉄近郊形電車「115系」 まだ見られる路線は?(乗りものニュース)
関東エリアから中国エリアにかけて多くのJRの直流線区で走っていた国鉄の近郊形直流電車「115系」。最大約1900両が製造されましたが、運行路線も減少し、300両近くまでに数を減らしています。いま115系はどの路線で運転されているのでしょうか。いまでは約300両にまで減少 国鉄時代に関東・中部・近畿・...
別窓で開く |
70.「急行バス」は第一世代で「高速バス」は第二世代って? 社名でわかる高速バスの歴史(乗りものニュース)
地域の路線バスなどを持たない高速バス専業の事業者は、社名で「歴史」がある程度わかります。「急行バス」は第一世代、「高速バス」は第二世代、「エクスプレス」などは第三世代といえ、それぞれのバックボーンは大きく異なります。第一世代「急行バス」は複雑なバックボーン 高速バスを運行する事業者は約370社ありま...
別窓で開く |