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冠水路もどんと来い!? 三菱入魂の新「コンパクトSUV」発表 ジャストなサイズに悪路走破性 日本導入は?
いやこれめっちゃ日本にいいでしょう!小さなアウトランダー? 三菱の新「小型SUV」 三菱自動車は2023年6月10日(木)、インドネシア国際オートショーにて新型コンパクトSUV「エクスフォース」を世界初披露しました。 同社はインドネシアで生産。同国で販売を開始し、アセアン地域から順次、他地域へと展開...
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自動車市場、中国で何が起きているのか?(前編)
「報道部畑中デスクの独り言」(第333回)ニッポン放送報道部畑中デスクのニュースコラム。今回は、中国の自動車市場で起きていることについて—BYDの電気自動車「シール」(2023年1月 東京オートサロンで撮影)暑中お見舞い申し上げます。特に今年(2023年)は日本のみならず、世界的な猛暑と...
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日本に投入します! 三菱の“世界戦略ピックアップトラック”新型 世界が熱視線の「トライトン」
日本投入は約12年ぶり!かつて日本でも売っていた三菱の世界戦略車「トライトン」 三菱自動車は2023年7月26日(水)、1トンピックアップトラック「トライトン」の新型をタイで発表しました。 日本ではラインアップも少ないピックアップトラックですが、海外では大人気で、「トライトン」は三菱の世界戦略車とな...
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前回大会Vのクローバー歯科カスピッズ、中国電力ライシスらが日本一を狙う<第73回全日本実業団卓球選手権>
<第73回全日本実業団選手権大会 日程:7月27日〜30日 場所:岐阜メモリアルセンター(岐阜県)>7月27日より、岐阜メモリアルセンターにて第73回全日本実業団選手権大会が開幕する。男子見どころ男子の注目チームは、今大会第1シードのクローバー歯科カスピッズだ。前回大会は優勝候補のファースト、シチズ...
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三菱デリカミニは"絶対王者"N‐BOXに勝てんのか?  公道試乗&開発陣直撃で徹底解剖!!
ついに公道デビューを飾ったデリカミニ。新型を名乗るものの、基本的には従来モデルである「eKクロススペース」の大規模なマイチェン版モデルである三菱が誇る看板モデル「デリカ」を名乗る軽自動車の実力はどうか? 千葉県で開催された公道試乗会でカーライフジャーナリストの渡辺陽一郎氏が徹底チェック。...
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「トヨタ」「日産」「ホンダ」自動車業界ビッグ3…日本が誇る大企業、注目の給与額
総務省と経済産業省による『経済センサス活動調査』によると、日本には367万もの会社があり日本標準産業分類で大きく20の業種に区分されます。業界ごとに、取り巻く環境はさまざま。それぞれの業界のトップ企業と、給与事情についてみていきましょう。今回、焦点を当てるのは「自動車(製造)」。...
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日野×三菱ふそう統合 日本のバスはどうなってしまうのか 細る需要 台頭する中国メーカー
日野と三菱ふそうの統合で、日本のバスはどうなるのでしょうか。需要が減少するなか、脱炭素化の動きを進めなければならないバス業界。その変化はすでに小型分野から起こってきています。衝撃的な日野と三菱ふそうの経営統合話 2023年5月31日に報道された日野自動車と三菱ふそうトラック・バスの経営統合は、バスに...
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軽EV全盛! でもなぜ日本で販売されるEVは欧州車が多いのか?
メーターパネルは液晶。ボディサイズは全長4585㎜×全幅1850㎜×全高1640㎜。航続距離はWLTCモードで618㎞昨年、輸入EVは日本で1万4341台を販売した。しかも、国産EVよりお高いモデルが多い中で、史上初となる1万台を突破。特に欧州EVのモデルの多さは目を引くものがある。その背景には何が...
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おかえり三菱「コルト」 懐かしの車名が復活 欧州コンパクトハッチ市場へ
ずいぶんとオシャレになって……。三菱「コルト」←もとはルノー 三菱自動車の欧州事業を統括するミツビシ・モーターズ・ヨーロッパ・ビー・ブイは2023年6月9日、新型コンパクトハッチバック「コルト」を発表しました。 日本で2000年代から2013年まで販売されていたコンパクトカー「コルト」の名が復活する...
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トヨタ、ダイハツ、スズキ3社連合の「軽商用EV」誕生...国内市場は三つ巴に 加速する開発競争、国内軽EVはどう進化していくか?
トヨタ自動車、ダイハツ工業、スズキの3社が軽商用の電気自動車(EV)を共同開発し、日本自動車工業会(自工会)が2023年5月18〜21日に広島市で開いた展示イベントで公開した。ライバルのダイハツとスズキが、トヨタを介して組む共同開発の軽商用EVとは、一体どんなクルマなのか。...
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