1.中豪、4年ぶり軍事対話=原潜計画に探りか(時事通信)
【シドニー時事】中国とオーストラリアの軍当局者による対話が22日、キャンベラで4年ぶりに開催された。米英豪3カ国が安全保障枠組み「AUKUS(オーカス)」を通じた豪州への原子力潜水艦配備計画を発表した直後だけに、中国側には計画への探りを入れる意図があったとみられる。...
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2.チャールズ国王夫妻とウィリアム皇太子夫妻、伝統的な馬車に乗ってパレード 南ア大統領を国賓として歓迎(TechInsight)
チャールズ国王が、即位後初めての国賓となる南アフリカ共和国のシリル・ラマポーザ大統領の歓迎式典を主催した。重要な外交イベントの初日には、ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃が国王の代理で大きな役割を務めた。歓迎式典の後には国王夫妻と皇太子夫妻が伝統的な馬車に乗り、バッキンガム宮殿に向かう華やかなパレ...
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3.ロシアとの関係を断つことができないインドが「クアッド」に参加するのはなぜか(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
数量政策学者の高橋洋一と、東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠が8月31日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。9月1日から行われるロシアによる極東地域などでの軍事演習について解説した。...
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4.オーストラリア 完全電気のEV装甲車「ブッシュマスターePMV」発表 メリットは?(乗りものニュース)
航続距離の短さなど、まだまだ課題はありそう。防御力は既存のエンジンモデルと同等を確保 オーストラリア陸軍は2022年8月10日、国産の「ブッシュマスター」装甲車のEV(電気自動車)仕様である「ePMV」を発表しました。...
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5.来日決定! ドイツ空軍「タイフーン」戦闘機 うち1機は日の丸描いたスペマ仕様(乗りものニュース)
輸送機や空中給油機ふくめ総勢13機の一大派遣。インド太平洋地域におけるドイツ軍のプレゼンス強化が目的 ドイツ連邦国防省は2022年7月23日、ドイツ空軍の戦闘機部隊を日本を含むインド太平洋地域へ派遣すると発表しました。...
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6.ウクライナからの小麦が入らず、第三世界の国々で「政情不安」が起こる可能性も(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
地政学・戦略学者の奥山真司が7月26日、ニッポン放送「新行市佳のOK! Cozy up!」に出演。ロシアによるウクライナ南部・オデッサ港へのミサイル攻撃について解説した。※画像はイメージですロシアがウクライナのオデッサ港への攻撃を正当化ロシア国防省は、ウクライナ産穀物の輸出拠点となるウクライナ南部の...
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7.中国軍機が豪加哨戒機に「危険な威嚇」 そうするに至る彼らなりの「理屈」はどこに?(乗りものニュース)
オーストラリアおよびカナダの哨戒機が、続けざまに中国軍機から危険な威嚇を受けました。領空侵犯もしていないのに、フレアやチャフまで撒かれたといいます。中国はなぜそこまでするのか、彼らなりの「理屈」を探ります。豪加の哨戒機が中国軍機による妨害行為に遭遇 オーストラリア国防省は2022年6月5日、南シナ海...
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8.オーストラリア新政権を「試している中国」 南シナ海で中国・豪州両軍機接近(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
数量政策学者の高橋洋一が6月8日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。南シナ海で発生した中国軍とオーストラリア軍機の接近について解説した。25日、教師や学生代表との座談会で重要演説を行う習近平氏。習近平(しゅう・きんぺい)中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席...
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9.道は遠い「日韓関係の改善」 アメリカをアジアに向かせる重要ポイントだが(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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10.スロベニアもお買い上げ ドイツ&オランダ共同開発の8WD装甲車「ボクサー」(乗りものニュース)
一説には74式戦車よりも重いとか。30mm機関砲搭載の歩兵戦闘車型をチョイス スロベニア国防省は2022年5月11日、ドイツ南部の都市ミュンヘンでOCCAR(欧州武器共同調達機関)のイギリス担当と、ボクサー・プログラムに関する覚書を締結したと発表しました。「ボクサー」とは、ドイツとオランダが共同開発...
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