141.米韓が「国防相・外相」連鎖会談…「対北拡張抑止・日米韓協力」などを調整(WoW!Korea)
米国と韓国は今週、ワシントンDCとソウルで立て続けに「国防相会談」と「外相会談」を行ない、北朝鮮の核・ミサイル脅威への対応をはじめとした懸案を話し合う。米韓同盟70周年を迎え、年初めから両国の外交・安保高位級ラインが奔走している。イ・ジョンソプ(李鐘燮)国防相は31日、韓国ソウルでロイド・オースティ...
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142.インド海軍待望の新型潜水艦「ヴァギル」就役 原型はフランス・スペイン共同設計(乗りものニュース)
インドはドイツ製やロシア製の潜水艦も保有しています。カルヴァリ級の最終番艦も進水済み インド国防省は2023年1月23日(月)、新型潜水艦「ヴァギル」が就役したと発表しました。「ヴァギル」はインド海軍が整備を進めるカルヴァリ級潜水艦の5番艦です。全長は67.5m、幅は6.2m、高さ(深さ)は12.3...
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143.T-14 vs レオパルト2 ロシア最新主力戦車は信頼と実績のドイツ戦車に対抗しうるのか?(乗りものニュース)
西側諸国によるウクライナへの戦車供与が大きく取りざたされるなか、ロシア側にも最新主力戦車に動きが見られました。21世紀のハイテクが詰まったT-14戦車は、信頼と実績たっぷりのドイツ「レオパルト2」に対抗しうるのでしょうか。「レオパルト2」ウクライナへ 一方ロシアにも最新戦車に動きが…? ドイツ製戦車...
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144.ウクライナに「電動キックボード」供与? ラトビアが軍用バギーとスクーター支援 国民の寄付(乗りものニュース)
ロシアに近いだけに危機感は強い。GDPの約1%を軍事支援にあてる予定 ラトビア国防省は、ラトビアで製造されたウクライナ向け軍用車両の初期出荷分の引き渡し式を2023年1月25日に行いました。 今回供給される軍用車両は、9台の軍用バギーと 9台の戦闘支援プラットフォーム、および同国のグローバルウルフモ...
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145.米空軍幹部「2年以内に中国と戦争を」…米国防省が「鎮火」に乗り出す(WoW!Korea)
「米国空軍の幹部が『米国は中国と2年以内に戦争を起こす可能性がある』と部下の将兵たちに警告したことが物議を醸してこの報道によると、米国空軍航空機動司令部の司令官であるマイク・A・ミニハン大将は、将兵たちに送ったメモで「習近平中国国家主席の戦争への熱望を、米国が捉えることができない可能性がある」とし「...
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146.イギリス「シーキング」ヘリコプターをウクライナへ供与 すでに黒海沿岸で実戦投入(乗りものニュース)
ウクライナ海軍の捜索救難能力が復活する足掛かりに。ウクライナでの運用は黒海沿岸で イギリス国防省は2023年1月22日、ウクライナにウエストランド「シーキング」ヘリコプターを供与し、ウクライナ海軍で運用されていると発表しました。...
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147.「勝手に侵略しておいて、何をふざけた」辛坊治郎が憤慨 ロシア参謀総長がウクライナ侵攻を「第二次大戦以来の危機」と表現(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
キャスターの辛坊治郎が1月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。ロシア軍のウクライナ侵略作戦を指揮する参謀総長がロシア紙に対し、ウクライナ侵攻について「第二次大戦以来の危機」と表現したことをめぐり、「勝手に侵略しておいて、ふざけたこと言っている...
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148.米国「北の核実験」を懸念…「韓国などの同盟国と緊密に協力」(WoW!Korea)
米国防省は北朝鮮による核実験の可能性について「韓国など同盟国との協力を続けていく」という立場をあらためて明らかにした。24日(現地時間)米国防省の報道官は会見を通じて「北朝鮮による核実験の準備が懸念される」とし「これは域内安保の阻害行為であり、われわれが注視していることだ」と強調した。...
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149.ロシアもう後がない? ついに最新戦車T-14をウクライナ至近へ配備した理由 ハッタリなのか?(乗りものニュース)
2023年1月、ロシア最新戦車T-14がウクライナ国境近くに配置されていることを、英国防省が衛星画像で確認しました。しかし数はごくわずか。戦力的にほぼ貢献しそうにない同戦車が、あえて戦闘に投入されるかも知れない意味を推察します。最新戦車T-14がウクライナ国境至近に出現 イギリス国防省は2023年1...
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150.「歩兵戦闘車」はどこへ行く? 各国で失敗続きの次世代歩兵戦闘車開発 独英米の現状(乗りものニュース)
戦車に随伴する歩兵を運び、ある程度の戦闘もこなす「歩兵戦闘車」の次世代車両開発がドイツ、イギリス、アメリカで進められていますが、各国とも足並みを揃えたように捗っていません。それぞれの現状などをまとめました。戦車のお供「歩兵戦闘車」そろそろ世代交代のはずだけど…? 2023年1月4日、アメリカはM2「...
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