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夏冬2冠を狙う前橋育英が圧巻6発でベスト16進出! 青森山田、神村学園、昌平、履正社、国見など注目校が続々と3回戦へ【選手権2回戦】
[高校選手権2回戦]12月31日(土) 12月31日、第101回全国高校サッカー選手権大会の2回戦16試合が行なわれ、青森山田、前橋育英、昌平、神村学園、履正社、国見、東山などがベスト16へ駒を進めた。 インターハイ覇者の前橋育英は四国学院大香川西と対戦。前半24分、前橋育英は右サイドからのクロスが...
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選手権2回戦の全カードが確定! 連覇に挑む青森山田や大津、昌平が登場、福田&大迫を擁する神村学園は山梨学院と対戦
 12月29日、第101回全国高校サッカー選手権大会の1回戦が各8会場で開催。前橋育英や履正社、米子北、日大藤沢、日体大柏などが勝利を収め、大晦日に行なわれる2回戦の全16カードが確定した。 初の大会連覇に挑む青森山田は強豪・広島皆実と相まみえる。28年間に渡ってチームを率いた黒田総監督がJ2町田の...
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国見が12年ぶり復帰の初戦をPK戦突破! 前橋育英、履正社、米子北、日大藤沢など強豪が続々と2回戦へ名乗り!【選手権1回戦】
[高校選手権1回戦]12月29日(木) 12月29日、第101回全国高校サッカー選手権大会の1回戦15試合が行なわれ、前橋育英、履正社、米子北、日大藤沢、日体大柏などが2回戦へ駒を進めた。 過去6度の優勝を誇る国見は12年ぶりの出場だ。1回戦では北海と対峙し、前半39分、MF幸が右サイドをえぐって折...
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チームを支える“なんでも屋”。雑務の傍ら打撃投手で200球を投げる日も。青学大の敏腕学生マネージャーの素顔【大学野球の裏側コラム】
ドラフト候補などスター選手の動向ばかりに目が行きがちな大学野球だが、取材をしていると、それぞれのチームで、マネージャーや学生コーチ、アナリストといった「裏方」の担う役割が非常に大きいことに気付く。「良いチーム」には、「良い裏方」が必ずいる。...
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第101回全国高校サッカー選手権の組み合わせが決定…“前回王者”青森山田は広島皆実と対戦!
第101回全国高校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会が21日に都内で行われた。 前回王者であり、26年連続28回目の選手権出場となる青森山田(青森)は広島皆実(広島)と、プレミアリーグWESTでも強さを見せ、前回大会準優勝に終わった雪辱に燃える大津(熊本)は浜松開誠館(静岡)とそれぞれ2回戦で対戦...
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第101回選手権の組み合わせが決定! 山梨学院対神村学園の好カードが実現! 前回王者・青森山田は広島皆実と激突
 11月21日、第101回全国高校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会が行なわれた。 12月28日の開会式後に行なわれる開幕戦は、成立学園(東京B)対津工(三重)に決定。前回大会王者の青森山田(青森)は初戦で広島皆実(広島)と対戦する。 また、インターハイ覇者の前橋育英(群馬)は、日章学園(宮崎)と...
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千葉決勝は日体大柏が市立船橋を撃破! 静岡、大阪、福岡、東京AB、鹿児島など激戦区で一挙16校の本大会行きが決定!【選手権予選】
 11月12日、第101回全国高校サッカー選手権大会の地区予選が全国各地で開催され、一挙に16の代表校が新たに出場権を獲得した。 千葉決勝では日体大柏が市立船橋を下し、本大会への出場権を獲得した。試合は互いに再三迎えたチャンスをモノにできず、前半をスコアレスで折り返す。そして迎えた後半3分、日体大柏...
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逸材を最も多く指名できた球団はどこなのか? 「ドラフト候補ランキング」から振り返る2022年のドラフト<SLUGGER>
10月20日に行われたプロ野球ドラフト会議。思惑通りの指名ができたかなどの考察も多いが、今回は補強ポイントについては度外視し、単純に選手の実力と将来性のみで各球団の採点を行ってみたい。採点はA、B、C、Dさらに+、無印、−をつけて12段階になるようにした。また選手の評価については、下記のドラフト会議...
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有識者ARAのドラフト通信簿:野手の豊作年に世代屈指の長距離砲を指名した巨人とオリックスが最高評価。一方で中日とソフトバンクは意図が見えず評価が伸び悩む<SLUGGER>
今年のドラフトは、投手より野手が豊作な年とあって、野手は2巡目までに11人が指名された。一方、即戦力重視の球団が投手を欲し、中でも社会人投手は2巡目までに4人指名されるなど、多様性が見られた。よって、市場のトレンドと球団の事情に合わせてバランス良い指名ができたか、という観点で評価した。ウェーバー順で...
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氏原英明のドラフト採点:1位抽選を外しても阪神とロッテは最高評価。一方、くじを引き当てた巨人と楽天は……<SLUGGER>
 過去に類を見ない、9球団が1位指名を公表した2022年のドラフト会議はやや波乱含みだったと言えるかもしれない。前評判の高かった選手の一部が思うような評価を得られなかった一方、ドラフト目前になって急浮上した選手が多かった印象だ。 おそらく1位公表が増えた要因は、今年のドラフト候補の評価が分かれたから...
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