41.日本高校サッカー選抜候補が発表! “選手権王者”岡山学芸館からはU17と合わせて7名が選出(サッカーキング)
JFA(日本サッカー協会)は18日、日本高校サッカー選抜候補、U−17日本高校サッカー選抜候補として選考合宿に臨むメンバーを発表した。 “冬の風物詩”である第101回全国高校サッカー選手権大会が終了し、激闘を繰り広げた選手たちが4日間の合宿に臨む。日本高校サッカー選抜候補は現在3年生の選手たち、U−...
別窓で開く |
42.PKセーブで再びヒーローに。小さくガッツポーズした岡山学芸館GK平塚仁が、日本代表守護神の権田修一から学んだこと【選手権】(サッカーダイジェストWeb)
[高校選手権準決勝] 岡山学芸館(岡山) 3(4PK1)3 神村学園(鹿児島)/1月7日(土)/国立競技場 優勝候補の一角である神村学園との打ち合いの末、持ち込んだPK戦。岡山学芸館の高原良明監督はキッカーたちに、「GKがしっかり止めてくれるので、後悔のないようにしっかり蹴り込みなさい」と指示したと...
別窓で開く |
43.【どこよりも早い2023ドラフト候補ランキング解説】大学生投手を筆頭に各カテゴリーに好素材が集まり、すでに豊作の予感<SLUGGER>(THE DIGEST)
2023年ドラフトは高校生・大学生・社会人、それぞれのカテゴリーに目玉候補が揃い、すでに豊作の予感が漂っている。【表】2023ドラフト候補ランキング最終版1〜50位一覧(1月1日時点) まず高校生では佐々木麟太郎(花巻東)、真鍋慧(広陵)の大型スラッガー2人が早くから注目を集めている。...
別窓で開く |
44.【どこよりも早い2023ドラフト候補ランキング│21〜30位】三拍子揃った履正社・西、伸びしろ十分のNTT東日本・片山に注目<SLUGGER>(THE DIGEST)
2022年のドラフト会議が終わってまだ2ヵ月余り。だが、プロ野球12球団のスカウトたちはすでに23年のドラフトに照準を定めている。年間400試合以上もアマチュア野球を取材するスポーツライターの西尾典文氏が、現時点での23年ドラフト候補ランキングを選定した.た。今回は21〜30位を紹介する。...
別窓で開く |
45.青学大・原晋監督が語る「関東の『箱根駅伝』が全国から注目される理由」(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
黒木瞳がパーソナリティを務めるニッポン放送「あさナビ」(12月26日放送)に青山学院大学陸上競技部監督の原晋が出演。毎年正月に行われる箱根駅伝の注目度について語った。【第98回箱根駅伝 復路 大手町ゴール】 総合優勝し、報道陣にガッツポーズする青山学院大の原晋監督 =東京・大手町 撮影日:2022年...
別窓で開く |
46.【選手権】ベスト16が出揃う! 3回戦は青森山田vs国見や昌平vs前橋育英、日大藤沢vs神村学園など好カードが目白押し!(サッカーダイジェストWeb)
12月31日、第101回全国高校サッカー選手権大会の2回戦が首都圏8会場で開催され、3回戦に進むベスト16が決まった。 チーム初の大会連覇を狙う青森山田はセットプレーからの1点を守り切って、難敵・広島皆実との初戦を突破。3回戦では尚志をPK戦の末に下し、12年ぶりの本大会で17年ぶりのベスト16進...
別窓で開く |
47.夏冬2冠を狙う前橋育英が圧巻6発でベスト16進出! 青森山田、神村学園、昌平、履正社、国見など注目校が続々と3回戦へ【選手権2回戦】(サッカーダイジェストWeb)
[高校選手権2回戦]12月31日(土) 12月31日、第101回全国高校サッカー選手権大会の2回戦16試合が行なわれ、青森山田、前橋育英、昌平、神村学園、履正社、国見、東山などがベスト16へ駒を進めた。 インターハイ覇者の前橋育英は四国学院大香川西と対戦。前半24分、前橋育英は右サイドからのクロスが...
別窓で開く |
48.選手権2回戦の全カードが確定! 連覇に挑む青森山田や大津、昌平が登場、福田&大迫を擁する神村学園は山梨学院と対戦(サッカーダイジェストWeb)
12月29日、第101回全国高校サッカー選手権大会の1回戦が各8会場で開催。前橋育英や履正社、米子北、日大藤沢、日体大柏などが勝利を収め、大晦日に行なわれる2回戦の全16カードが確定した。 初の大会連覇に挑む青森山田は強豪・広島皆実と相まみえる。28年間に渡ってチームを率いた黒田総監督がJ2町田の...
別窓で開く |
49.国見が12年ぶり復帰の初戦をPK戦突破! 前橋育英、履正社、米子北、日大藤沢など強豪が続々と2回戦へ名乗り!【選手権1回戦】(サッカーダイジェストWeb)
[高校選手権1回戦]12月29日(木) 12月29日、第101回全国高校サッカー選手権大会の1回戦15試合が行なわれ、前橋育英、履正社、米子北、日大藤沢、日体大柏などが2回戦へ駒を進めた。 過去6度の優勝を誇る国見は12年ぶりの出場だ。1回戦では北海と対峙し、前半39分、MF幸が右サイドをえぐって折...
別窓で開く |
50.駒大と青学大の共通点は「外せる強さ」!チームエントリーから“層の厚さ”が顕著に【箱根駅伝】(THE DIGEST)
12月10日は、箱根駅伝にとって重要な日のひとつだ。16人の登録メンバーの発表の日だ。当落線上の選手たち、そしてそれを選ぶ監督にとっても「運命」の日である。 今回は立教大学のメンバー16人を見た時、取材で話を聞いた4年生の名前がなかったことに、なんともいえない寂しさを感じた。本人たちがいちばんつらい...
別窓で開く |