1.【西武】ドラフト1位指名の武内夏暉投手が東都大学野球連盟の表彰式に出席「いい4年間でした」(スポーツ報知)
西武がドラフト1位で指名した国学院大・武内夏暉投手が10日、都内で開かれた東都大学野球連盟の表彰式に出席した。 ベストナインと最優秀防御率(0・97)を受賞した武内は「戦国東都の中で、レベルの高い中で取れたというのはうれしいです」と笑みを浮かべた。...
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2.「戦国東都」7人のドラ1=コロナ禍でも成長、佐々木朗の存在も—大学野球(時事通信)
10月26日に行われたプロ野球のドラフト会議で、東都大学リーグから7投手が1位指名を受けた。4部制で入れ替え戦があるため、毎シーズンのように激戦が繰り広げられ、「戦国東都」と称されるレベルの高いリーグ。東都出身のプロ野球選手は数多くいるとはいえ、異例の多さだった。 いずれも高校時代は注目されていな...
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3.【高校野球】日大三島前主将の永野陽大は駒大へ…目標は4年間で100安打(スポーツ報知)
大学進学して野球を続ける県内の高校球児に8日、続々と吉報が届いた。日大三島前主将の永野陽大(ひろ)内野手(3年)は駒大仏教学部に進む。甲子園を沸かせたヒーローが戦国・東都大学リーグで力をつけ、4年後のプロ入りを視野に入れた。 自然と表情が引き締まった。...
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4.【巨人】“気合の戦士”矢野謙次打撃コーチの理想は「一、三塁地獄から岡本&坂本ドカーン」…村田真一氏が直撃(スポーツ報知)
スポーツ報知では、本紙評論家が巨人の首脳陣に迫る企画「直撃」を随時掲載する。第3回は元ヘッドコーチの村田真一氏(60)が“気合の戦士”こと矢野謙次打撃コーチ(43)と対談。日本ハムや米球界でもコーチングを学び、このオフに8年ぶりに巨人に復帰。経験をもとにした指導方法とは。...
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5.【大学野球】 国学院大スポーツ推薦入試に横浜・緒方漣ら18人が合格(スポーツ報知)
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6.箱根駅伝で往路優勝を目指す城西大 爪先からカーボンプレートが飛び出した新シューズを発表したプーマと契約(スポーツ報知)
第100回箱根駅伝(来年1月2、3日)で往路優勝を狙うほど戦力が充実している城西大とプーマジャパンは6日、パートナーシップ契約を結んだことを発表した。 城西大は今季学生3大駅伝の開幕戦の出雲駅伝(10月9日)で3位、第2戦の全日本大学駅伝で5位。いずれもチーム史上最高成績となった。...
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7.元プロのプライドが邪魔だった…戦力外通告を受けた元甲子園優勝投手が「お茶売り」として再び輝けたワケ(PRESIDENT Online)
野球選手は引退後、どんな道を歩んでいるのか。甲子園優勝投手という実績を買われて横浜(現DeNA)に入団した下窪陽介さんは、2010年に戦力外通告を受けて引退。サラリーマン生活を経て家業の製茶店を継いだ。「元プロのプライドが邪魔をした」と語るセカンドキャリアの様子を、スポーツライターの内田勝治さんがリ...
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8.香ヶ丘リベルテ・吉本はなが優勝 上位4名が冬季合宿へ<新人合宿兼海外遠征一次選考会・女子>(Rallys)
<令和5年度全国高体連卓球専門部 新人合宿兼海外遠征一次選考会 日時:令和5年12月1日(金)〜3日(日) 場所:滋賀県YMITアリーナ>令和5年度全国高体連卓球専門部 新人合宿兼海外遠征一次選考会が12月1日〜3日に滋賀県YMITアリーナで開催された。...
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9.白子高・大畑瑛祐が優勝 梅木大智(鶴岡東)は2位で通過<新人合宿兼海外遠征一次選考会・男子>(Rallys)
<令和5年度全国高体連卓球専門部 新人合宿兼海外遠征一次選考会 日時:令和5年12月1日(金)〜3日(日) 場所:滋賀県YMITアリーナ>令和5年度全国高体連卓球専門部 新人合宿兼海外遠征一次選考会が12月1日〜3日に滋賀県YMITアリーナで開催された。...
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10.西武1位・武内夏暉 3球団が競合したMAX153キロ“大学ナンバーワン左腕”の原点【23年ドラフト選手の“家庭の事情”】(日刊ゲンダイDIGITAL)
(国学院大の練習会に参加して顔つきが変わり…(武内夏暉)/(C)共同通信社)【23年ドラフト選手の“家庭の事情” 】#5 武内夏暉 (西武1位・投手・国学院大・22歳) ◇ ◇ ◇「夏暉という名前はお姉ちゃんがつけてくれました。まだ男の子か女の子かわからなかった時に、お姉ちゃんがこの子の名前は...
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