51.「え、名前が呼ばれない」2021ドラフトでまさかの“指名漏れ”となった逸材たち<2021百選>(THE DIGEST)
2021年のスポーツ界における印象的なニュースを『THE DIGEST』のヒット記事で振り返る当企画。今回はクローズアップするのは、プロ野球ドラフト会議で指名漏れとなった“逸材”についてだ。最速152キロを誇る高校生右腕など、数年後のプロ入りが期待される5選手を取り上げる。...
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52.神宮大会で“輝いた”大学生の逸材は? 優勝チームだけじゃない、佛教大・木村、慶応・萩尾らが躍動!<SLUGGER>(THE DIGEST)
高校の部は大阪桐蔭、大学の部は中央学院大の初優勝で幕を閉じた明治神宮大会。選手個人では2本のホームランを放ち、1年生ながら早くも高校通算49本塁打に到達した佐々木麟太郎(花巻東高)に注目が集まったが、それ以外にも今後が楽しみな選手は非常に多かった。そんな神宮大会でキラリと光る可能性を見せた選手を高校...
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53.逸材を“最も多く”指名した球団はどこ? 「独自ランキング」で振り返る2021年のドラフト(THE DIGEST)
10月11日に行なわれたプロ野球ドラフト会議。終了後には数多くの「採点」記事が出ているが、今回は各球団の補強ポイントについてはあえて度外視。単純に選手の実力と将来性のみで判断し、どれだけ多くの“逸材”を指名できたかでランキングしてみよう。 採点はA、B、C、Dにさらに+、無印...
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54.有識者ARAのドラフト通信簿:日本ハムとロッテは高評価! 課題を残した巨人と中日には不安が<SLUGGER>(THE DIGEST)
今年のドラフトは投手の人材が豊富と言われ、逆に希少性の高まった野手が2巡目までに10人も指名された。そのため、今回は「野手を早々に確保したうえで、チームの補強ポイントを満たす投手を確保できたか」をポイントとして評価した。順に見ていこう。...
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55.「え、名前が呼ばれない」2021ドラフトでまさかの“指名漏れ”となった逸材たち(THE DIGEST)
支配下77人、育成51人の合計128人が指名された今年のドラフト会議。しかしその一方で実力、将来性がありながらも指名されなかった選手もいた。そんな指名を逃した“逸材”について、現地で300試合以上を取材するスポーツライターの西尾典文氏に、特に来年以降再びドラフト戦線に浮上して...
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56.氏原英明のドラフト採点:森木獲得の阪神、達を指名した日本ハムが最高評価。一方、目玉の小園を引き当てたDeNAは意外にも?<SLUGGER>(THE DIGEST)
2021年はドラフト史において歴史的な節目になるかもしれない。 各球団のドラフトの方針が「いい選手を取ればいい」というだけのスカウティングから、チームの補強ポイントを軸に指名するチームが増えてきたからだ。もちろん、その中でも戦略的にうまくできたチームとそうでないチームはあった。評判に流されない、軸の...
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57.【ドラフト候補タイプ別診断:「育成大化け候補」】巨人三軍を相手に好投した独立リーグの速球派右腕2人に注目<SLUGGER>(THE DIGEST)
いよいよ11日に迫ったプロ野球のドラフト会議。今年も多くの選手に注目が集まる中、テーマ別に有力候補を紹介していく。今回のテーマは「育成大化け候補」だ。 まず高校生投手では、ともに九州の大型右腕である柳川大晟(九州国際大付高)と黒木優(九州文化学園高)の2人を挙げたい。...
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58.【ドラフト候補タイプ別診断:「捕手」】ナンバーワンは中央大・古賀で決まり。市和歌山・松川ら高校生にも好素材<SLUGGER>(THE DIGEST)
いよいよ11日に迫ったプロ野球のドラフト会議。今年も多くの選手に注目が集まる中、テーマ別に有力候補を紹介していく。今回のテーマは「捕手」だ。 今年の捕手で総合的に見てナンバーワンと言えるのが古賀悠斗(中央大)だ。福岡大大濠高でも三浦銀二(法政大)とのバッテリーで甲子園でも活躍。大学進学後も早くから正...
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59.【2021ドラフト候補ランキング最終版:21〜30位】センバツ優勝左腕に東京六大学屈指の大砲が登場<SLUGGER>(THE DIGEST)
1月と6月に公開した2021年ドラフト候補ランキングは今回が最終版だ。前回のランキング発表後に行なわれた高校野球の地方大会と甲子園大会、社会人野球日本選手権と都市対抗予選、大学野球の秋季リーグ戦を踏まえ、順位にも大きな変動があった。30位〜21位も甲子園優勝投手や東京六大学屈指のスラッガーなど好素材...
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60.ドラフト戦線に突然現れた“無名の155キロ右腕”、柴田大地が辿った波瀾万丈すぎる球歴【前編】(THE DIGEST)
野球選手にとっての“運命の日”。プロ野球ドラフト会議が、10月11日に開催される。 今年は風間球打(ノースアジア大明桜)、小園健太(市立和歌山)、森木大智(高知)の高校生三羽ガラスが1位指名候補として注目を集めている。だが、こうした誰もが名前を知っている選手だけでなく、あっと...
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