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米韓合同軍事訓練じきに可視化…北朝鮮の反発は?=韓国報道
来月初めに米韓合同軍事訓練が予定されている中、北朝鮮の反発レベルに注目が集まっている。キム・ジョンウン(金正恩)労働党総書記が直接「訓練中止」を要求しただけに、武力挑発や官営メディア談話など複数レベルでの反発が予想されている。韓国軍当局が3月に予定されている米韓合同軍事訓練の準備作業に着手したことも...
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すべては「平和主義」の誤訳から始まった! 憲法第9条を考える
世界の安定に直結しているのは、約70年も続く日米安全保障条約と日米同盟、つまり日本とアメリカの関係性にかかっている。そんな世界のキープレイヤーとして注目されている日本を覚醒させるべく、歯に衣着せぬケント・ギルバート氏が解説。ここでは、誤訳に基づいた「平和主義」の言葉が独り歩きした理由を明らかにする。...
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対北ビラ禁止法、EUでも議論されるか…チェコが韓国政府に施行意図を質疑
チェコ政府が韓国政府に「対北ビラ散布禁止法」施行の意図などを質問していたことがわかり、欧州連合(EU)レベルの対応が示唆された。31日米国営放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)によると、チェコ外務省のシュティホバ公報局長はVOAに送ったEメールで、「われわれは承認された措置(法案)を分析し、その機能...
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国連対北朝鮮制裁委員会、人道支援25件に制裁免除…コロナ対応物品など=VOA報道
国連安全保障理事会傘下の対北朝鮮制裁委員会が今年1年で計25件の対北朝鮮人道主義支援を制裁免除したと、米国営放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)が25日報道した。対北朝鮮制裁委員会がホームページを通じ公開した制裁免除の承認資料によると、前日基準で対北朝鮮人道主義支援と関連した制裁免除の件数は計25件...
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欧州も「対北ビラ禁止法」の再考促す…韓国に抗議書簡=RFA報道
ベルギーのブリュッセルで活動する人権団体「国境なき人権」は、いわゆる「対北ビラ散布禁止法」の正式な発効前に再考を促す予定だと明らかにした。24日、米国営放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)によると、国境なき人権のウィリー・フォトレ代表は対北ビラ禁止法と関連し、韓国政府に抗議することを要請する声明を欧...
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韓国外務省、米国の“対北ビラ散布禁止法”への批判に「国際社会と疎通していく」
米国の政界で、去る14日に韓国国会本会議を通過した“対北ビラ禁止法”に対して、批判の声があがっていることについて、韓国政府は今日(15日)「国際社会と疎通していく」と伝えた。韓国外交部(外務省に相当)の報道官はこの日の定例会見で、これらの批判について「一部の米議会議員たちによる個人的な表明だ」としな...
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フランス外務省「北朝鮮が明かした国境再解放の条件は、新型コロナワクチン開発」=VOA報道
北朝鮮が新型コロナウイルスワクチンが出る場合に国境を再び開放するつもりであることを明らかにしたと、米国営放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)が9日報道した。この日VOAは、フランス外交当局者が8日にVOA側に送ったEメールを引用し、「新型コロナウイルス流行がおさまりワクチンが開発されることが国境再解...
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アメリカと「長期戦」準備?…北朝鮮の対米交渉の行方は?
アメリカ大統領選挙投票結果により、北朝鮮が今後どのように対米外交を展開していくのか、4日が注目される。公には特にメッセージは出していないが、結果を注視しているとみられる。北朝鮮が米朝対話について直接的なメッセージを出したのは、今年7月10日、キム・ヨジョン労働党第一部部長が「今年米朝首脳会談は、米国...
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<W解説>米国のポンペオ国務長官が10月上旬に日本や韓国を訪問=その目的とは?
米国の国務長官が今月日本と韓国を訪問する。米国務省はポンペオ国務長官が10月4〜8日に日本、モンゴル、韓国を訪問すると発表した。韓国の2大通信社「聯合ニュース」と「news1」によると、国務長官は6日に日本を訪問。米国、日本、オーストラリア、インドとの4か国外相会合に出席する。また、日本側のビジネス...
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米の対北代表、ロシアと「北の非核化問題を論議」…「対話の準備はいつも整っている」
スティーブン・ビーガン米国務省副長官兼対北政策特別代表は、ロシア側と北朝鮮の非核化問題を論議したと、モスクワ駐在の米国大使館が25日に伝えた。米国政府が運営する国営放送であるボイス・オブ・アメリカ(VOA)によると、モスクワ駐在 米国大使館の報道官は、ビーガン副長官がこの日モスクワでイーゴリ・モルグ...
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