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【速報】北朝鮮“ミサイル”発射受け 日米韓高官が電話協議「国際社会に対する明白かつ深刻な挑戦」
北朝鮮がけさ、弾道ミサイルの可能性があるものを発射したことを受け、日米韓3か国の政府高官が対応を協議し、国際社会に対する明白かつ深刻な挑戦であるとの認識を共有しました。北朝鮮が衛星と称する弾道ミサイルの可能性があるものを発射したことを受け、▼外務省の船越健裕アジア大洋州局長、▼アメリカのソン・キム北...
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「北朝鮮との直接対話」となると出てくる「いろいろな人」とは距離を取るべき 有本香が指摘
ジャーナリストの有本香が5月30日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。北朝鮮による日本人拉致問題について解説した。...
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北朝鮮の「衛星ロケット」に中国は懸念表明せず「各国はどうして現在の局面になったのか反省すべきだ」
北朝鮮が早ければあさってにも「衛星ロケット」を打ち上げると予告したことについて、中国政府は「各国は真剣に反省すべきだ」と北朝鮮寄りの姿勢を示しました。中国外務省 毛寧報道官「各国はどうして現在の局面になったのか真剣に反省すべきだ」中国外務省の毛寧報道官は、さきほど記者会見で北朝鮮が「衛星ロケット」を...
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【速報】北朝鮮“衛星ロケット発射”予告 日米韓の政府高官が対応協議し連携確認
北朝鮮が早ければ31日にも「衛星ロケット」を打ち上げると予告したことを受け、日米韓3か国の政府高官が対応を協議し、地域の抑止力の強化などに向け緊密に連携することを確認しました。北朝鮮は29日、今月31日から来月11日の間に「衛星ロケット」を打ち上げると海上保安庁に通告しました。...
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NATOに加盟していない日本・東京に連絡事務所開設…その背景にあるのは中国らのサイバー攻撃
TOKYO MX(地上波9ch)朝の報道・情報生番組「堀潤モーニングFLAG」(毎週月〜金曜7:00〜)。5月5日(金・祝)放送の「New global」のコーナーでは、NATOの東京事務所開設から見る“中国のサイバー攻撃の脅威”について着目しました。...
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米国バイデン大統領と韓国ユン大統領が急接近 中国の暴走がエスカレートか
国賓待遇で招待された韓国のユン大統領は先月26日、アメリカのバイデン大統領とホワイトハウスにて会談した。両者は核ミサイル開発を加速させる北朝鮮に対して、核兵器を搭載可能な米国の戦略原子力潜水艦を韓国に派遣するなど対北で連携を強化することで合意した。■VIP待遇を受けたユン大統領北朝鮮や中国を念頭に、...
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在スーダン邦人輸送で自衛隊が制度上「危険地帯」で活動可能になったワケ 活きたアフガンの経験
戦闘が続くアフリカのスーダンから、航空自衛隊の輸送機によって日本人が無事救出されました。この活動の根拠は自衛隊法にある「在外邦人等の輸送」。ただし過去の有事の教訓から、2022年に法改正が行われています。スーダン首都から在外邦人を無事救出 2023年4月24日(月)、軍と治安維持部隊とのあいだで激し...
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スーダン情勢における「停戦延長」は武器と弾薬補充のための期間にすぎない 青山繁晴が指摘
作家で自由民主党・参議院議員の青山繁晴が4月28日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。停戦が延長されることになったスーダン情勢について解説した。※画像はイメージですスーダンから新たに邦人家族5人が退避外務省は4月27日、戦闘が続くアフリカ北東部スーダンから、新たに退避を希望し...
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<W解説>国連安保理、北朝鮮のミサイル発射に一致した対応示せず=広がる欧米や日本と中ロの溝
今月13日の北朝鮮による弾道ミサイルの発射を受け17日に開催された国連の安全保障理事会は一致した姿勢を示すことができなかった。核・ミサイル開発を加速させる北朝鮮に対し、各理事国から非難が相次いだが、中国とロシアは米国に責任があるとして北朝鮮を擁護。一致した声明を採択できずに終わった。北朝鮮は13日朝...
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グローバルサウスの「正体」=中国とインドのどちらがリーダーか?—赤阪清隆・元国連事務次長
最近、「グローバルサウス」なる言葉が、はやり言葉のように使われるようになっている。その定義はまだないものの、これまでの「開発途上国」や「第三世界」というのと大なり小なり変わらない模様だ。それなら、なぜこの言葉があちらこちらで使われるようになっているのだろうか? グローバルサウスとは、アジア、中東、ア...
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