11.ASKA「僕はお会いしたとき、不思議と緊張しなかったんですね」世界的音楽プロデューサー、デイヴィッド・フォスターとの共演を振り返る(TOKYO FM+)
脳科学者の茂木健一郎がパーソナリティをつとめ、日本や世界を舞台に活躍しているゲストの“挑戦”に迫るTOKYO FMのラジオ番組「Dream HEART」(毎週土曜 22:00〜22:30)。 4月15日(土)、22日(土)の放送ゲストは、シンガーソングライターのASKAさんです。...
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12.新型も売れるか? 攻撃機A-29「スーパーツカノ」南米生まれのベストセラー 意外過ぎる元々の使い道(乗りものニュース)
2023年4月12日、A-29「スーパーツカノ」にNATO構成国向けの最新タイプが登場しました。注目集める軽攻撃機になっている同機ですが、元々はブラジル国内で麻薬密輸や不法伐採・採掘に対抗するために作られました。元々は練習機だったものが攻撃機に ブラジルの航空機メーカー、エンブラエルは2023年4月...
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13.「動いた!」 60年前のANA機、“エンジン”だけ奇跡の復活! 引退から流れ流れて…その経緯(乗りものニュース)
草創期のANAを支えたレシプロ旅客機「ダグラスDC-3」。実はそのうちの1機のエンジンが、退役から60年近く経過した2023年現在も、稼働できる状態で国内に存在します。どのような経緯があったのでしょうか。現ANAのDC-3の2号機「JA5019」に搭載 草創期の現ANA(全日空)を支えた、レシプロ旅...
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14.三菱MRJまだいます! 三菱の技術館に夢の残り香 初飛行に沸いた頃からどう変化?(乗りものニュース)
2023年2月上旬、三菱重工が開発中止を明言した「三菱スペースジェット」、通称「MSJ」。この初期モデルをいまだに見て、触れて、乗った気になれるところがあります。その「三菱みなとみらい技術館」へ行ってみました。「MSJ」ではなく「MRJ」のままで展示 三菱重工業は2023年2月7日、国産ジェット旅客...
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15.誰も望まなかった“劣化版”F-16戦闘機なぜ開発?「標準モデルはダメ」米国方針の顛末(乗りものニュース)
いまから40年以上前、アメリカは台湾に対してわざと性能を下げたF-16戦闘機を輸出しようとしました。しかし目論見は外れ、しかも当の米政府自身が外交方針を転換したことで開発中止になっています。一体どんなモデルだったのでしょう。「モンキーモデル」なる言葉の出自 軍事の世界には「モンキーモデル」という言葉...
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17.国内未導入“2機のレア機”日本飛来、実は別の狙いアリ? 例の「スペースジェット凍結」と思わぬ関係か(乗りものニュース)
2022年、エアバスとエンブラエルが、日本では未導入の「リージョナルジェット」を相次いて羽田へ飛ばしました。もしかすると、ここには搭載している「エンジン」から見た狙いもあるかもしれません。革新的なシステムを採用した「PurePower」エンジンを搭載した2機 2022年、欧州・エアバスのA220-3...
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18.「トナカイ」の名を持つ輸送機DHC-4 どこでも発着・悪路もOK…サンタ向きの機体?(乗りものニュース)
カナダでトナカイを意味する「カリブー」の愛称がつけられた飛行機、それがカナダ初の双発輸送機、DHC-4です。その性能からアメリカ軍が大々的に採用しており、もしかすると、プレゼントを満載して飛ぶサンタクロースにも適していたかもしれません。北米に生息するトナカイ=カリブー=DHC-4!? 今年(2022...
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19.『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』 10年の時を経て描かれた真実の物語(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
【Tokyo cinema cloud X by 八雲ふみね 第1093回】シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信する「Tokyo cinema cloud X(トーキョー シネマ クラウド エックス)」。今回は、12月23日に公開された『ホイットニー・ヒューストン I WANNA...
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20.メッサーシュミットの知られざるライバル 英「ミーティア」とは 東側にパクられまくるまで(乗りものニュース)
ドイツとのジェット機開発競争でしのぎを削ったイギリス。同国初のジェット機として誕生したグロスター「ミーティア」は、凡庸な機体ながら黎明期のジェット戦闘機として、その後の基礎を築きました。ジェット・エンジンの初特許はイギリス 第2次世界大戦中のジェット戦闘機といえば、世界初となったドイツ空軍のメッサー...
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