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次に買うなら電動か?原付からフルサイズまでいま買える電動バイク6選
クルマと比べると電動化が進んでいないバイクの世界ですが、輸入車を中心に購入できる電動バイクの選択肢は増えてきています。日常の足として便利に使えそうな原付クラスから、100km以上の航続距離を持つ軽二輪まで、いま国内で買える電動バイクの中から、バイク乗り視点で“欲しい”と思えるようなモデルを選んでみま...
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26年にわたるロッシ劇場がついに終幕!生ける伝説は「最後の瞬間までライダーでいられた」と充実感
「最高の状態で終わろうと思っていた」 1996年に125ccクラスで世界GPへと進出してから26年の長きにわたって繰り広げられた、ヴァレンティーノ・ロッシ(ペトロナス・ヤマハ・SRT)による壮大なショーがついに幕を閉じた。...
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市販化熱望!遊びの相棒にしたくなる3輪スクーター「トリシティ」オフロードコンセプト
災害時、道路が荒れて交通が寸断された際などに、オフロードバイクが移動の足として活躍することは、過去の事例で知られている事実です。そんなバイクの特性を活かしながら、より多くの人が乗りやすいように3輪のスクーター「トリシティ」をベースとした「ラフロード トリシティ コンセプト」が10月に開催された「危機...
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韓国ゴルフ場「日本製の車両の出入り禁止」…ゴルフ場が所有する電動カートは日本製
韓国内のあるゴルフ場が、来年から日本車の出入りを全面禁止する。全羅北道キムジェ(金堤)市の「キムジェ・アネスビルCC」ゴルフ場は1日、公式ホームページで「22年1月1日からはゴルフ場に日本製の車両の出入りを全て禁止する」と発表した。出入りが制限される日本車は、トヨタやレクサス、ホンダ、インフィニティ...
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バイク王国タイから上陸2年「GPX」コスパよすぎ? 初めてのバイクにぴったりかも
バイクといえば、国産ならホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキの4大メーカー、海外であればハーレーやトライアンフなどが世界中で主流です。そうしたなか、約2年前に日本へ上陸してきたタイの新進気鋭バイクメーカー「GPX」が、ラインアップを拡げています。バイク王国タイで躍進を続ける「GPX」 2019年に日本へ...
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「何という1年だ!」フランス人初のMotoGP王者に輝いたクアルタラロに賛辞続々!
「まるで夢のような気分だよ!」 ファビオ・クアルタラロ(モンスターエナジー・ヤマハ・MotoGP)が、MotoGP第16戦エミリア・ロマーニャ&リビエラ・ディ・リミニGPでMotoGPクラスのタイトルを決めた。...
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排気量8200ccも!? 横綱級バイク「ボスホス」が生まれたアメリカンな理由 ホントの横綱も愛用
日常で使われるバイクと比べ、想像を絶するパワーを持つ巨大バイクが、世界には数々存在します。その中でも特に桁違いなのが、アメリカのメーカー「ボスホス」の製造するバイクです。世界に大きなバイクはたくさんあるが…「デカいバイクに乗りたい!」というのはバイク乗りのロマンの一つかもしれません。...
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F1の角田裕毅とMotoGPの中上貴晶がカート対決!「うまくて驚いた」「勉強になった」とお互い刺激に
F1とMotoGPという4輪と2輪の世界最高峰を戦うサムライ、スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅とLCR・ホンダ・出光の中上貴晶が、日本から遠く離れたイタリアの地で初対面を果たした。 顔を合わせたのはMotoGP・第14戦サンマリノGPが行なわれたミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェ...
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国産メーカーは2車種だけ!? 全盛期から現在までのオフロードバイク事情を振り返る
「上手くなりたかったらオフロード車に乗れ」1980年代に筆者がバイクの免許をとった頃、よく耳にした言葉です。その頃はバイクブームの真っ只中。レーサーレプリカなどのオンロード車だけでなく、オフロード車も2ストロークから4ストローク、そしてツーリング車までラインナップが充実していました。...
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若き“GTO”鬼塚英吉は何に跨った? バイク漫画としても名作『湘南純愛組!』の名バイクたち
コロナ禍による巣ごもり生活で漫画や動画配信サービスが絶好調。そうしたなか、漫画版の終了から24年の歳月を経て実写ドラマ化された『湘南純愛組!』は、実はバイクファンにこそオススメしたい、名車ラッシュな作品です。...
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