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MotoGPの“忌み番”?「ゼッケン1」が11年ぶりに復活 栄光のナンバーのはずがなぜ避けられる
バイクのロードレース世界選手権の最高峰であるMotoGPの2023年シーズンで、11年ぶりに「ゼッケン1」が登場します。ゼッケンが選択制になって以降、「1」は避けられてきた傾向でしたが、ここに来てなぜ復活したのでしょうか。好きな数字=自分をアピールするアイコン バイクのロードレース世界選手権の最高峰...
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「世界革新企業100社」に韓国企業が5社、日本は38社…違いは層の厚さ?
グローバル情報サービスサプライヤー「クラリベート」(Clarivate)が発明データを比較して選定したレポート「2023年グローバル100大イノベーション企業(Top100 Global Innovators 2003)」を17日に発表した。100大企業のうち韓国企業は5社が選定されが、日本(38社...
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令和のトレンドは空冷単気筒!? 爆売れのホンダ「GB350」とライバル車種の乗り味を比較
2022年、小型二輪(251cc以上)クラスで最も売れたバイクは「GB350 S」でした。ちなみに、2021年はこの年限りで生産終了となったヤマハの「SR400」。令和の時代になって、クラシカルな空冷単気筒エンジンを搭載したモデルが、ここまで人気になるとは誰が予想したでしょう。...
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2023新成人が生まれた頃に話題だったバイク5選 原付から大型まで多彩 『トップガン』に出た車種も
1月9日は成人の日です。新成人が生まれた約20年前は、バイクが今より売れ、多彩なモデルがそろっていました。当時どんなバイクが話題だったでしょうか。 2002年4月〜2003年4月に話題になったバイクとは? 2023年1月9日に成人の日を迎える新成人の皆さん、おめでとうございます。...
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キャンプツーリングにちょうどいい250cc以下のバイク5選
タイトルを見て「この寒い時期にキャンプかよ?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、実は「冬キャン最高!」という人は少なくありません。人が少ないため周囲に気を遣うこともなく、大自然をひとり占め。当たり前ですが汗だくになることもなく、虫もいません。そして冬にツーリングを楽しむバイカーも増えていま...
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今年も人気は継続!押さえておきたい2022年のバイク業界注目トピック5選
【2022年人気アイテム総まとめ】密を避ける趣味や移動手段として、新しいライフスタイルの広がりとともに訪れたバイクブーム。その傾向は、2022年も継続どころか加速しているようで、新たに免許を取得する人や、久しぶりにバイクにリターンするライダーも増えています。...
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立ちゴケしないバイクも実現!? 人とバイクの協調を目指すヤマハの安全に対する考え方とは
クルマの世界では、ハンズオフが可能なレベルまで自動運転の技術は実用化されていますが、その点ではやや遅れているのがバイクの世界。前走車を追尾するACC(アダプティブクルーズコントロール)を搭載した車両が市販化されているレベルです。...
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実は不吉な色だった? カワサキがライムグリーンを選んだ理由
カワサキのオートバイの色といえば、今やライムグリーンで定着していますが、昔、レースマシンでは赤を使っていました。その色を変更した背景には、緑色を欧米の人がどう思っていたのかが深く関係しています。とにかく目立つのが大事とあえて緑に カワサキのオートバイといえば、レースでは鮮やかなライムグリーンが目印で...
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中古バイクが価格高騰中!だけど50万円以下で狙える400ccクラスのモデル7選
近年のバイク人気の高まりは相当なもので、250cc以下の軽二輪だけでなく、251ccを超える小型二輪の売上も好調。2022年上半期の新車販売台数は5万台を超え、前年同期比で32%オーバーと大幅に増えています。ただ、コロナ禍によって各メーカーとも生産は影響を受けており、納車はスムーズにできていないのが...
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憧れの“メッツカラー”後方排気も!レプリカ世代垂涎のTZRが大集合!
1980〜90年代のレーサーレプリカブームの頃、ホンダの「NSR250R」と双璧を成していたのがヤマハの「TZR250」。2ストロークエンジンを搭載し、並列2気筒の初期型から、後方排気、V型とわずか数年の間にパワートレインも進化していきました。今からは信じられないほど進化のスピードが速く、公道だけで...
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