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マツダの中国販売台数が2023年6月に7300台に達し、直近1年間の単月販売で最も高い水準を見せた。中でもSUVの「CX-50」が、販売台数全体の56%を占めている。CX-50は昨年、北米で販売を開始した日本未導入モデルで、中国での発売は2023年5月末。価格は、ベーシックモデルで16万元(314万...
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宇都宮LRTの“その先”へ行く交通拠点が誕生 バス路線も再編 どこまで行ける?
LRT乗ったらSL乗りに行ける!芳賀工業団地トランジットセンターが誕生 2023年8月26日(土)の芳賀・宇都宮LRT開業に合わせ、沿線の栃木県芳賀町に「芳賀工業団地トランジットセンター(以下TC)」がオープンします。 町は、「LRTやバス、タクシー、デマンド交通、自動車、自転車など、さまざまな交通...
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「日本一売れているクルマ」、ホンダの軽スーパーハイトワゴン「N-BOX(エヌボックス)」がフルモデルチェンジを受け、3代目となる新型が2023年8月3日に公式の特設サイトで公開された。2023年秋に発売が予定されている新型は、好調な売れ行きを続ける2代目モデルが持つ特徴を継承しつつ、内外装をアップデ...
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3代目は「まさに新時代」!? 新型「N-BOX」発表 視界ワイド化&近未来的ライトで「イメージ一新」ホンダ
未来の自動車は「意外とやさしいフォルム」なのか!? 「未来のN-BOX」担う新型が明らかに。6年ぶりの完全新型 ホンダは2023年8月3日(木)、3代目となる新型「N-BOX」を発表しました。2017年以来6年ぶりの新型となります。 ハイトワゴンの立役者として、先代までの"勝ちバターン"を踏襲した「...
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「コンコルド?遅すぎだろ」な爆速!“極超音速”旅客機は実現するか? その異端のコンセプト
コンコルドが退役した2023年現在も、「超音速旅客機」の開発は世界で繰り広げられています。そのなかで今後10年以内にマッハ5という「極超音速」で旅客機を飛ばそうという企業が出現しています。マッハ5で運航 これまで実用化された「超音速旅客機」は、マッハ2.04で飛んだコンコルドや、コンコルドスキーとも...
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インポートバイク試乗インプレッション! ライトニング編集部が気になる8台を徹底調査!
輸入車として入ってくるバイクはとても魅力的だ。皆さんも「いつかは乗ってみたい!」と考えたメーカーもあるだろう。そこでライトニング編集部が気になる8台のインポートモデルをピックアップし、JAIA開催の試乗会で編集のイスカンダル功&ライター高橋祐介がライディングしてその実力を見てきた。...
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最強マシンを駆る最強ドライバーを止められるのは?「レッドブルに乗ればフェルスタッペンに勝てるライバル」をスペイン紙が検証
F1第12戦のベルギー・グランプリは7月30日に決勝が行なわれ、独走状態のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が今回も存分にその速さを見せつけて8連勝。今季10勝目で通算勝利数を45に伸ばした。【動画】F1公式も角田裕毅のベルギーGP決勝のパフォーマンスを絶賛! また、22秒差でセルジオ・ペレス...
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スコイコのバイク用シューズにジャパンフィットモデルが登場!
ツーリング用のシューズ、どうしてますか? アメリカやヨーロッパのシューズだと、デザインは好みでも、足に合わなくて諦めていた人も多いのではないでしょうか。...
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スバルの軽自動車、最後の輝き?「スバルR1」は計画の4分の1しか売れず【迷車のツボ】
安定感抜群のデザインが美しいスバルR1連載【迷車のツボ】第6回 スバルR1世界で初めてのガソリン自動車が生まれてすでに140年以上。その長い自動車史のなかには、ほんの一瞬だけ輝いて、あっという間に消えていった悲運のクルマも数多く存在する。自動車ジャーナリスト・佐野弘宗氏の連載「迷車のツボ」では、そん...
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 トヨタ・モーター・タイランド(TMT)が26日発表した自動車販売統計によると、今年上半期(1〜6月)の国内販売台数は、前年同期比5%減の40万6131台だった。観光業の回復で需要が拡大した一方、発足が遅れている新政府の経済政策が不透明なことや、金利の上昇が買い控えを招いている。...
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