61.東芝の上場廃止への批判は間違っている…早大教授が「海外投資家の主張を鵜呑みにするな」と訴えるワケ(PRESIDENT Online)
東芝へのTOB(株式公開買い付け)が9月20日に期限を迎える。なぜ東芝はTOBによる上場廃止を目指すのか。早稲田大学大学院の長内厚教授は「東芝は、短期的な収益性を強く主張する投資家を遠ざけ、長期的な戦略の実行を目指している。この動きは評価するべきだ」という——。■今回は積極的に上場廃止を進めている投...
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62.タイは「起業しやすい国」世界2位に(タイランド通信)
タイの経済メディア、ターンセータギットによると、在米タイ大使館はこのほど、米雑誌のUSニューズ&ワールド・レポートの「企業しやすい国2023」ランキング調査で、タイが2位に選ばれたと発表した。1位はインド、2位はタイ、3位は中国、4位はメキシコ、5位はアメリカ、6位はフィリピン、7位はベトナム、8...
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63.インド太平洋経済枠組み参加国のうち韓国を含む大多数の国で中国依存が深化—米シンクタンク(RecordChina)
中国紙・環球時報(電子版)は18日、過去10年余りの間にインド太平洋経済枠組み(IPEF)参加国のうち韓国を含む大多数の国で中国依存が深化し、米国の目標である多様化が容易ではないという分析が出たとする、韓国・聯合ニュースの17日付記事を取り上げた。...
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64.ASEANの貿易統計(9月号)〜7月の輸出は2桁減、域内向け中心に前年割れ続く(THE GOLD ONLINE)
(写真はイメージです/PIXTA)2023年7月のASEAN主要6カ国の輸出は5カ月連続の前年割れ。また、ASEAN6カ国の仕向け地別の輸出動向を見ると、東南アジア向けが同23.4%減、EU向けが同13.1%減と、2ケタ減となりました。本稿では、ニッセイ基礎研究所の斉藤誠氏がASEANの貿易統計(9...
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65.李強総理、中国・ASEAN博覧会開幕式で式辞(RecordChina)
中国の李強総理は17日、中国南部の広西チワン族自治区の区都・南寧市で始まった第20回中国・ASEAN(東南アジア諸国連合)博覧会と中国・ASEANビジネス投資サミットの開幕式に出席し、式辞を述べました。この催しにはカンボジア、ラオス、マレーシア、ベトナムの首相、インドネシアの副大統領、タイの副首相兼...
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66.井桁弘恵 ベトナムまで片道1万3千円の航空券で格安旅行へ…宿泊NG観光NG連発も笑顔で満喫(entax)
俳優の井桁弘恵が9月15日放送の日本テレビ系『沸騰ワード10』に出演。格安航空チケット、格安ホテルなどを利用し、節約しながらのベトナム3泊4日世界遺産巡りの最強コスパ旅を満喫した。格安航空会社のさらにセールで購入したベトナムまでの片道は13000円。この旅では節約も心がける必要があり、飛行機の中では...
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67.ザ・タイガースの“ピー”こと瞳みのるさん 35歳下の中国人女性と結婚、4歳児のイクメンパパはバンド活動で大忙し【あの人は今】(日刊ゲンダイDIGITAL)
(瞳みのるさん(C)日刊ゲンダイ)【あの人は今こうしている】 瞳みのるさん(GS「ザ・タイガース」の“ピー”/76歳) 1960〜70年代にGS(グループサウンズ)「ザ・タイガース」の一員として活躍したピーこと瞳みのるさん。タイガース解散後は慶応義塾高校の教師として長らく中国語・漢文を教えていたが2...
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68.【コラム】監禁されるより亡命、難民申請を現代風に・韓国(グローバルニュースアジア)
独裁国家でその国のトップを批判すれば、すぐにも逮捕される。言うなれば、隣近所、通行人、家族さえもその批判を警察に密告することができる。ましてや公に批判している活動家ならば、今までよく捕まらなかったね、だろう。 意見は言いたいけど、捕まるのが嫌だとその中国人活動家は考えていたらしい。...
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69.8本の脚に3つの目、口には2枚の舌 死産した子牛の姿に村人ら衝撃受ける(ベトナム)<動画あり>(TechInsight)
ベトナムのある村で先月、死産した子牛の姿が人々を驚かせた。子牛には8本の脚があり、村の委員会は「結合双生児のような状態だった」と述べている。そんな子牛について報道されると、村には大勢の人が押し寄せたそうだ。ベトナムのニュースメディア『Eva.vn』などが伝えている。...
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70.「ここまで変われるの?」トルコの美容整形のビフォーアフター写真が大炎上も、真相は?(TechInsight)
人は美容整形でどこまで変わることができるのだろう。トルコ、イスタンブールの形成外科が今月中旬、SNSに68歳の女性の美容整形のビフォーアフター写真を投稿したところ、ネットユーザーに衝撃が走った。まるで別人のように生まれ変わった女性の姿は、英ニュースメディア『Metro』などで紹介され、「フェイクでは...
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