本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



ジョコビッチのワクチン非接種宣言が選手間で波紋。仏選手は「自由は全てのものよりも強力だ」と賛同も<SMASH>
オーストラリア入国問題で世界的な騒動を巻き起こした男子テニス世界王者のノバク・ジョコビッチ(セルビア)。渦中の彼は先日の英公共放送『BBC』のインタビューで、ワクチン接種が選手に義務付けられた場合、四大大会の欠場も辞さない構えを示した。これに賛同したのが、ジョコビッチ同様にワクチン接種を完了していな...
別窓で開く

男子フィギュア羽生・宇野・鍵山3選手の激闘を、アエラが緊急特集
 2月14日発売の「AERA(アエラ) 2月21日増大号」(朝日新聞出版)は、北京五輪フィギュアスケート男子シングルを緊急特集。代表選手の羽生結弦さん、宇野昌磨さん、鍵山優真さんそれぞれの戦いを詳報する。King Gnu井口理さんの対談連載「なんでもソーダ割り」は、俳優の菅田将暉さんが登場。気の置け...
別窓で開く

史上最高QBトム・ブレイディ引退で思い出す<イチロー伝説>。「このブレイディってヤツ、一体誰?」
偉大な男がキャリアに終止符を打った。現地2月1日、NFL史上最高のQBと称されるトム・ブレイディが自身のSNSで現役を引退することを表明した。 現在44歳のブレイディは2001年シーズン途中からニューイングランド・ペイトリオッツの主戦QBを務めると、同年にいきなりスーパーボウル制覇を達成。以降も03...
別窓で開く

“レジェンド重視“の史上最高アスリート論に米識者が異議!「ショウヘイが必要なんじゃないか」と大谷待望論を訴え
SNS上にアップされた一枚の画像が話題となっている。 その画像は、現地時間1月30日にアメリカンフットボールのデータ分析会社『PFF』が公式ツイッターで掲載したもので、引退を決意したとされる当代屈指の名手トム・ブレイディ(タンパベイ・バッカニアーズ)を称えるべく「彼は史上最高のアスリートか?」という...
別窓で開く

ブレイディみかこの未来を決めた、アイルランドで出会ったおばちゃんの言葉
英国で暮らしながら、執筆活動を続けているライターのブレイディみかこさん。忘れられないと語るのは、人と人がつながる原体験となった言葉でした。ブレイディみかこさんが忘れられない言葉。現在、イギリスで暮らすブレイディみかこさん。最も忘れられないと語るのは、まさに一期一会のつながりだ。...
別窓で開く

残っているのは大坂なおみ“だけ”!S・ウィリアムズら全豪オープン前回ベスト4の3選手がまさかの欠場!
2021年2月に開催された「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン)の女子シングルスでベスト4入りを果たした4選手のうち、3選手が22年1月17日に開幕する同大会の欠場を発表された。これにより前回大会ベスト4以上は、ディフェンディング・チャンピンの大坂なおみ(世界ランキング13位)だけとなった。...
別窓で開く

米老舗スポーツ誌の「最優秀選手賞」に大谷翔平は選ばれず…。NFLブレイディの受賞に野球記者らが猛反発「信じられない」
現地時間12月7日、米老舗スポーツ誌『Sports Illustrated』は、毎年恒例の「2021年Sportsperson of the Year(最優秀選手)」を発表した。同賞に選出されたのは、NFLタンパベイ・バッカニアーズの司令塔を務めるトム・ブレイディだ。...
別窓で開く

もし、子どもが親を選べたら。「親ガチャ」時代の韓国ベストセラー。
 「君たちは、親を選べる子どもなんだよ」——。 イ・ヒヨンさん著、小山内園子さん訳の本書『ペイント』(イースト・プレス)は、「親子って結局、何?」を鋭い筆致で描いたヤングアダルト小説。 本作は、日本でも話題を呼んだ『アーモンド』を生み出したチャンビ青少年文学賞受賞作。2019年の刊行直後にベストセラ...
別窓で開く

大谷翔平がスーパースターの仲間入り!ブレイディ、カリーに続き、暗号資産取引所「FTX」のアンバサダーに就任
現地時間11月16日、世界的な暗号資産取引所の「FTX」は、大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)と長期的なパートナーシップを結び、グローバル・アンバサダーに就任すると発表した。...
別窓で開く

「大物選手はもうプレーしていない」大谷翔平らMVP候補不在のプレーオフに米メディア落胆「理解できないことだ」
10月に入り、ポストシーズンが行われているメジャーリーグ。一戦必勝の激戦が続く光景は毎年のものだが、どうやら今年は、例年とは違う珍しい一面もあるようだ。【PHOTO】世界が驚嘆する偉才・大谷翔平のキャリアを厳選ショットで一挙公開!花巻東、日ハム、エンジェルスでの活躍を振り返る  米メディア『ウォール...
別窓で開く