171.プレミア第3節の審判団が発表…チェルシーvsトッテナム戦で渦中のテイラー主審は今節も担当リスト入り(サッカーキング)
プレミアリーグ公式は16日、プレミアリーグ第3節を裁く審判団のリストを発表した。 第3節で最大の注目のカードであるマンチェスター・ユナイテッドとリヴァプールと一戦は、マイケル・オリヴァーが主審を担当。マンチェスター・Uは昨シーズン、オリヴァーが主審を務めた試合で1分2敗の戦績と相性は悪め。...
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172.今季限りで引退する42歳のプーホルスが通算63度目のマルチ弾で689号! 史上4人目の700号到達の可能性は?<SLUGGER>(THE DIGEST)
球史に残るスラッガーが、金字塔への歩みをまた一つ、いや二つ進めた。 カーディナルスのアルバート・プーホルスは現地時間8月14日、本拠地で行われたブルワーズ戦に「5番・DH」で先発出場すると、2回にソロ、8回には3ランを放ち、チームも6対3で勝利した。...
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173.西岡良仁が第1シードのルブレフを破り2年半ぶりのツアー決勝へ!「攻撃的になることを心掛けた」<SMASH>(THE DIGEST)
男子テニスツアー「シティ・オープン」(8月1日〜7日/アメリカ・ワシントンDC/ハードコート/ATP500)は現地8月6日にシングルス準決勝が行なわれ、ここまで快進撃を続けてきた世界ランク96位の西岡良仁が登場。第1シードのアンドレイ・ルブレフ(ロシア/8位)を6−3、6−4のストレートで下し、同大...
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174.西岡良仁が前週大会の優勝&準優勝者を破ってシティOPベスト16入り!「裏優勝は僕」とジョークも<SMASH>(THE DIGEST)
男子テニスツアー「シティ・オープン」(8月1日〜7日/アメリカ・ワシントンDC/ハードコート/ATP500)は現地8月3日にシングルス2回戦が行なわれ、世界ランク96位の西岡良仁が登場。第11シードのアレックス・デミノー(オーストラリア/21位)を3−6、7−6(6)、6−2の逆転で下し、同大会3年...
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175.22−23シーズンはテイラーで幕開け! プレミア開幕節の審判団が発表に(サッカーキング)
プレミアリーグは1日、プレミアリーグ開幕節を裁く審判団を発表した。 2022−23シーズンのオープニングマッチ、クリスタル・パレスvsアーセナルはアンソニー・テイラーが主審を務める。アーセナルは、テイラーが主審を担当した試合での相性が良く、2021−22シーズンは3試合担当で3勝している(バーンリー...
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176.大坂なおみが約2か月ぶりの大会出場!男子は西岡、ダニエル、綿貫、内田が出場【8月1日からの大会・放映・配信予定】<SMASH>(THE DIGEST)
8月1日からの週は、男女とも2大会ずつ開催される。 日本人男子選手は、西岡良仁が「シティー・オープン」の本戦ストレートインし、ダニエル太郎と綿貫陽介は予選から戦い本戦入りした。1回戦で西岡はジェンソン・ブルックスビー(アメリカ)、ダニエルはジェフリー・ジョン・ウルフ(アメリカ)、綿貫はカイル・エドム...
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177.ロードもトレイルも思いのまま!BROOKSのエントリーモデルが日本初展開!(&GP)
日課のランニングに加えて、休日はたまにトレイルランも嗜んでいる、というランナーのみなさん、ロードからトレイルランニングまで対応する一足があればいいなと思いませんか?そんなランナーたちのために全米シェアNO.1のアメリカのランニングシューズブランド・BROOKS(ブルックス)からリリースされたのが、ロ...
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178.ブルックス ブラザーズのシンボルマーク「ゴールデン フリース」が期間限定で自分だけのオリジナル刺繍に!(FASHION HEADLINE)
1818年の創業以来、アメリカンクラシックを提唱し続けるブルックス ブラザーズが、ブランドのシンボルマークのゴールデン フリースを自由にカスタマイズできる刺繍サービスを期間限定でスタート。豊富なカラーバリエーションの中から、自分だけのオリジナル刺繍を楽しめます。...
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179.「ライバル関係なんてない」モラントがウォリアーズとの“因縁”を否定「僕らは自分たちのゴールへ進んでいく」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
NBAの2021−22シーズンでウエスタン・カンファレンス2位争いを演じたメンフィス・グリズリーズとゴールデンステイト・ウォリアーズには、少なからず因縁がある。 19年夏にサラリー削減のため、ウォリアーズはアンドレ・イグダーラをグリズリーズへトレード。...
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180.「僕を信じてチャンスを与えてくれた」ペイトン二世が“恩人”グリーンへメッセージ「誇りに思うし、感謝している」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ゴールデンステイト・ウォリアーズは、ボストン・セルティックスとのNBAファイナルをシリーズ成績4勝2敗で制し、2021−22シーズンのチャンピオンに輝いた。主軸の1人であるドレイモンド・グリーンは、今季の“陰のキーマン”の1人だったゲイリー・ペイトン二世の裏エピソードを披露し...
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