1.林外相 フィリピンのマルコス新大統領と会談「海洋秩序の維持強化へ緊密に協力」(TBS NEWS DIG)
フィリピンのマルコス新大統領の就任式に出席した林外務大臣は、大統領と会談を行い、中国を念頭に海洋秩序の維持・強化に向けて連携していくことを確認しました。林芳正外務大臣「マルコス大統領との間で、法の支配に基づく海洋秩序、これを維持・強化していくために、両国間で緊密に協力していくことで一致をしたところで...
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2.マルコス新大統領が就任=対中姿勢は二転三転—比(時事通信)
【マニラ時事】フィリピンのフェルディナンド・マルコス大統領が30日、就任した。新型コロナウイルスで打撃を受けた経済を「より良く再建する」と宣言。ドゥテルテ前大統領の主要施策の一部を引き継ぐ方針だが、対中国では姿勢が二転三転している。 マルコス氏は就任演説で「より良い再建」を誓った後、20年余りにわ...
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3.目前に迫る「電力不足」…楽観的すぎて動きが鈍い日本はオイルショック時の二の舞いか(杉村富生)(日刊ゲンダイDIGITAL)
日本、および国民は長期的視点に欠けるというか、楽観的すぎる。 ウクライナ戦争は長期化必至の状況にある。原油価格は高止まりし、穀物(小麦、トウモロコシ、大豆など)は確実に不足する。 改めて述べるまでもない。日本はエネルギー小国だ。食料自給率は極端に低い。それなのに、多くの国民が政治家を含め、「何とか...
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4.中国軍は最初に日本の米軍基地を爆撃する…米メディアが報じた「中国の台湾侵攻」の悲劇的なシナリオ(PRESIDENT Online)
■米メディアが報じた「台湾有事」の悲劇的シナリオ中国による台湾侵攻の懸念が高まるなか、悲観的なシナリオがアメリカで報じられている。中国が侵攻に踏み切った場合、日米およびその他のアメリカの同盟国が制止に動いたとしても、制止は不可能だという分析だ。さらに、中国は開戦直後、真っ先に在日米軍基地などを叩くと...
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5.井上尚弥の“怪物級”のパンチ力に英メディアが最敬礼! ワイルダーやカネロとともに絶賛「イノウエは日本の破壊者だ」(THE DIGEST)
数多の猛者を沈めてきたパンチ力が高い評価を得ている。WBAスーパー&WBC&IBF統一世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)のそれだ。 抜群の破壊力は誰もが認めるところだ。今月7日に行なわれた前WBCバンタム級王者ノニト・ドネア(39=フィリピン)との3団体統一戦では、初回に右ストレートで相手を瞬間的...
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6.あの熱狂から20年…日韓W杯でチームをベスト8に導いた監督たちの現在地(サッカーキング)
日韓ワールドカップ開催から今年で20周年だ。フィリップ・トルシエ氏が率いた日本代表はベスト16で敗退したが、その後も国内のサッカー熱は冷めやらず。横浜で行われたドイツ対ブラジルの決勝戦に至るまで、大いなる盛り上がりを見せた。? 2002年の6月21日と22日には準々決勝4試合が行われた。...
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7.ゼロ戦は日本の戦争を変えた。では「反撃能力」を保有したら、どうなる?(週プレNEWS)
『週刊プレイボーイ』でコラム「古賀政経塾!!」を連載中の経済産業省元幹部官僚・古賀茂明氏が、バイデン大統領がウクライナへ長距離ミサイル「ハイマース」の供与を決定したことから、岸田政権が保有を検討中とする「反撃能力」は「ゼロ戦の教訓」から学ぶべきだと指摘する。...
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8.中国の研究者、中国抜きの「インド太平洋経済枠組み」を批判(RecordChina)
5月20〜24日のバイデン米大統領のアジア歴訪で、「インド太平洋経済枠組み(IPEF:Indo-Pacific Economic Framework)」が始動した。「繁栄のためのインド太平洋経済枠組みに関する声明」によると、この枠組みは「経済の強靱性、持続可能性、包摂性、経済成長、公平性、競争力を高...
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9.「戦場にいない間、全てを忘れたい」と語るウクライナ兵 50日間現地取材した記者が明かす戦地のリアル(デイリー新潮)
「プーチン」「ゼレンスキー」「NATO」……。日々飛び交う固有名詞に、我々は戦争を知った気になる。だが、戦時という非日常を日常のものとして生きる名もなき兵士や市民の現実を、果たしてどれだけ分かっているか。現地50日間の取材に基づく「ウクライナ戦記」。【水谷竹秀 / ノンフィクション・ライター】 **...
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10.「頼むに、一回出てもらえんかね」戦後の満州で起こった“性被害”の悲劇…開拓団員の日本人男性が仲間の女性たちに伝えていた“お願い”とは(文春オンライン)
敗戦後の満州でソ連兵への“接待”と称する性暴力被害に遭った女性が明かした“むごい記憶”…「嫌だ。行きたくないよ、あんなところ」 から続く 戦後、孤立無援の満州開拓団は、深刻な飢餓、そして、現地民や進駐していたソ連兵からの襲撃に悩まされ続けてきた。そんなとき、開拓団の男性たちは一つの決断を下す。...
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