11.ジャッジが宿命のライバルへ移籍の可能性も!?MLB公式「ベーブ・ルース以来の大物になってしまう」本人は否定せず(THE DIGEST)
メジャー・リーグ(MLB)のワールドシリーズは現地時間11月5日、ヒューストン・アストロズがフィラデルフィア・フィリーズを下し、通算4勝2敗で5年ぶり2度目の世界一に輝いた。これで、今シーズンのMLB全日程が終了した。 そして、今オフのメジャー移籍市場で最大のトピックとなるのが、アーロン・ジャッジ(...
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12.ド軍メディア記者も大谷翔平に注目!圧巻の二刀流パフォで 「2022年プレーヤーズ・チョイス・アワード」最終候補者に選出(THE DIGEST)
現在行なわれているフィラデルフィア・フィリーズとヒューストン・アストロズのワールドシリーズが終われば、いよいよ本格的に個人タイトルの発表が始まる。 ドジャース・ニュースメディアの『Dodger Blue』のブレイク・ウィリアムズ記者は、1992年以来、オン・フィールドとオフ・フィールドの両方で優れた...
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13.MLBで“番狂わせ”が連発! パドレスが「22勝差」のドジャースを、フィリーズが「14勝差」のブレーブスを下してリーグ優勝決定Sへ(THE DIGEST)
これぞオクトーバー・ベースボールという試合が展開している。メジャーリーグは現地時間10月15日、地区シリーズが4試合行われ、ア・リーグではアストロズ、ナ・リーグではフィリーズとパドレスがリーグ優勝決定シリーズへと駒を進めた。 3勝0敗でマリナーズを下したアストロズだが、試合時間は6時間超えの大熱戦。...
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14.“打倒ドジャース”へ! 快進撃続くパドレスで際立つマルティネスとスアレスの元NPB助っ人の快投「またも立ちふさがった」(THE DIGEST)
現地10月14日に行なわれたナショナル・リーグの地区シリーズ第3戦で、本拠地ペトコ・パークでロサンゼルス・ドジャースを迎え撃ったサンディエゴ・パドレスは、2対1で痺れる投手戦に勝利。1998年以来24年ぶりとなる優勝決定シリーズ進出に王手をかけた。 勝者が王手をかけられる重要な一戦にあって、出色のパ...
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15.ダルビッシュが6回途中3失点の粘投でドジャースに勝利! 元虎スアレスの“神リリーフ”がチームを救う(THE DIGEST)
メジャーリーグは現地時間10月12日、ナ・リーグ地区シリーズ第2戦が行われ、パドレスが5対3でドジャースに勝利。シリーズ成績を1勝1敗のタイに戻した。この日先発したダルビッシュ有は5.0回を投げて7安打3失点、7奪三振の粘投で勝ち投手になっている。 元ドジャースのダルビッシュが、盟友クレイトン・カー...
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16.3球三振のはずが。ダルビッシュ、“誤審”に泣いて勝ち越し弾を浴びる。「ストライクだったのに」と地元記者ら憤慨(THE DIGEST)
一球の判定が試合の流れを変える。まさにそんなシーンが、大舞台で登板中の右腕を襲った。 パドレスのダルビッシュ有は現地時間10月12日、敵地で行われているドジャースとの地区シリーズ第2戦に先発。1回表にマニー・マチャドがクレイトン・カーショウから先制弾を放った直後、自らもフレディ・フリー...
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17.プレーの主導権を再び選手たちの手へ——ピッチクロックやシフト禁止は行き過ぎたデータ野球への“防御壁”になるか<SLUGGER>(THE DIGEST)
2023年から、MLBではいくつかのルールに変更が加えられる。1つは極端な守備シフトの禁止。2つはピッチクロック導入による投球時の秒数制限、および牽制回数の制限。3つ目はベースのサイズの拡大である。これらのルールは、実際の試合にどのような影響を及ぼすのだろうか。 まずシフト禁止だが、投手が球を投げる...
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18.月間打率は驚異の4割超え! 三冠王へ猛進する村上宗隆。MLBスカウトも垂涎の怪物には通算287発の強打者との比較も(THE DIGEST)
連日連夜の大活躍だ。ヤクルトの主砲・村上宗隆の勢いはシーズン終盤を迎えようとしているなかで、より凄みを増してきている。 8月27日に横浜スタジアムで行なわれたDeNA戦に「4番・サード」で先発した村上は、5打数5安打4打点の固め打ち。終盤の8回には2試合連続となる48号ソロホームランを放ち、敵地のフ...
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19.「ドジャースならほぼ無敵」「パドレスもかなりのショーに」大谷翔平のトレードはMLB史上最も衝撃的な変化になり得ると米メディア見解(THE DIGEST)
シーズン中盤の戦いが繰り広げられているMLBは、各チームの成績や個人記録などがさらに注目を集めている。そしてもうひとつ、ファンやメディアを大いに賑わせてきているのがトレードトピックだ。現地時間8月2日が期限となる中で、今季の移籍市場の目玉とも伝えられる大谷翔平の電撃移籍の噂も根強く囁かれ続けている。...
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20.“球宴前ラスト試合”を大谷翔平がマルチ安打締め! 一方、エンジェルスは「大谷しか勝たん」脱出ならず(THE DIGEST)
現地時間7月16日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地で行なわれたロサンゼルス・ドジャース戦に「2番・DH」でスタメン出場し、4打数2安打をマーク。3試合ぶり、今季23度目のマルチ安打でオールスター前の前半最終戦を締めくくっている。【動画】大谷翔平が前半最終戦でマルチ安打! 第3、4打席...
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