11.小泉今日子プロデュース舞台『ピエタ』、メグ・ホソキの銅版画によるメインビジュアル公開 石田ひかりらキャストビジュアルも(クランクイン!)
小泉今日子がプロデュースと出演をする、大島真寿美原作の舞台『ピエタ』より、イラストレーターのメグ・ホソキが手掛けたメインビジュアルが解禁された。あわせて、石田ひかり、峯村リエら出演者の集合ビジュアルも公開された。 原作小説は、2019年直木賞を受賞した大島が史実を基に描いた作品。...
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12.映画『エゴイスト』松永大司監督に聞く演出のこだわり「それぞれの思惑がぶつかるところにリアリティが出てくる」(ガジェット通信)
数々の名コラムを世に送り出してきた高山真の自伝的小説「エゴイスト」。主人公の浩輔役に鈴木亮平、浩輔の恋人となる龍太役には宮沢氷魚、さらに浩輔の父親役に柄本明、龍太の母親役に阿川佐和子を迎えて映画化。...
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13.映画『スクロール』原作者・橋爪駿輝インタビュー「みんなが天才なわけでは無いので、自分なりに表現すれば良い」(ガジェット通信)
YOASOBIの大ヒット曲「ハルジオン」の原作者としても知られる橋爪駿輝の原作小説「スクロール」(講談社文庫) が北村匠海×中川大志W主演で映画化。2月3日(金)より全国公開中です。理想と現実のギャップに悩む4人の若者たちが社会や自分自身と必死に向き合う姿をリアルに描く本作。...
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14.【今週はこれを読め! SF編】地上を変容させる少女禍(BOOK STAND)
谷口裕貴は、2001年に『ドッグファイト』で第二回日本SF新人賞を受賞。デビュー第一作として雑誌掲載されたのが、本書の第一部をなす「獣のヴィーナス」である。爆発的に異形化する世界の強烈な描写、盛りこまれたアイデアの数々、説明を切りつめたスピード感、章ごとに視点と時間が移動する凝った構成。...
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15.写真家・笠原秀信による旅をテーマにしたオンラインExhibition「THE ROAD」。第9弾はフランス・モンサンミッシェル編(FASHION HEADLINE)
写真家・笠原秀信がヨーロッパ周遊旅行の途中で切り取ったランドスケープ「THE ROAD」の第9弾・フランス・モンサンミッシェル編をお届けします。第9弾の舞台は、世界遺産 モンサンミッシェルモンサンミッシェルの歴史は、はるか昔まで遡ります。ある時、司教・聖オーベルが大天使ミカエルのお告げに従い小さな礼...
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16.<W解説>日本人画家の富山妙子さんの死去=韓国で受章した「光州」や「慰安婦」の功績とは?(WoW!Korea)
韓国の民主化運動を伝える作品などで知られる日本人画家の富山妙子さんが18日、老衰のため東京都内の自宅で死去した。99歳。富山さんの訃報は、韓国メディア各社も伝え、韓国国民も富山さんの死を悼んでいる。富山さんは1921年に神戸市で生まれ、少女時代を旧満州(中国東北部)で過ごした。女子美術専門学校(現女...
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17.今年の注目ワードは「シスターフッド」 “今”読みたい小説5選(ananweb)
物語に没頭しながら、舞台となっている社会のあり方に思いを巡らせたり、多様な価値観があることに気づいたり。ライターの瀧井朝世さんと三浦天紗子さんが、“今”を感じられる小説を指南!注目を集めたキーワード、“シスターフッド”。瀧井:最近、世の中の価値観が変わってきたことを感じさせる小説が多く、数年前の作品...
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18.「嘆きのピエタ」キム・ギドク監督、ラトビアでコロナの合併症で死亡…葬儀の日程はまだ=韓国報道(WoW!Korea)
韓国のキム・ギドク監督(60)が、ラトビアでコロナの合併症で死亡した。11日、ロシア国営スプートニク通信はラトビアの現地デルフィニュースポータルを通じて、キム・ギドク監督がラトビアの病院で同日コロナの合併症で死亡したと伝えた。デルフィニュースによると、キム・ギドク監督は、ロシアのサンクトペテルブルク...
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19.芸能人にガチ恋、整形手術にのめり込むも…コミック『クラスで一番可愛い子』(ananweb)
テーマも発表時期も異なる3つの短編が収められた、山中ヒコさんの最新作『クラスで一番可愛い子』。表題作は、整形手術を繰り返す女性の心理を掘り下げている。「私は整形手術をしてみたかったけどできなかったタイプなのですが、今の10代、20代の子たちはわりとそういう感覚を飛び越えたところにいるような気がしたん...
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