61.【ポジション別ランキング:一塁手】ビシエド、マルテ、レアード…外国人スラッガーがしのぎを削る中でトップに立ったのは?<SLUGGER>(THE DIGEST)
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62.【2021主力選手通信簿|中日】リーグ屈指の投手陣はおおむね高評価。だが、大島以外の主力野手は…<SLUGGER>(THE DIGEST)
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63.“セ最高年俸選手”の前半戦。菅野智之が4度も離脱、「虎の秘密兵器」ロハス・ジュニアは不発に。7年契約1年目の山田哲人は躍動(THE DIGEST)
東京オリンピックで悲願の金メダルを獲得した侍ジャパンの勢いそのままに、プロ野球は8月13日から後半戦がスタートする。いよいよ今シーズンのチャンピオンに向けた争いが佳境を迎えるのだ。 では、各チームの最も“期待されている”選手=最高年俸選手の前半戦はどうだったのだろうか。...
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64.“メジャー最先端”の導入でチーム改革へ。DeNAが取り組むデータ解析の舞台裏(THE DIGEST)
サードの宮撝敏郎がセカンドの守備位置にまで動き、三塁付近はガラ空き。横浜DeNAベイスターズのゲームで、大胆な守備シフトに驚かされることはないだろうか。それらはチーム統括本部チーム戦略部R&Dグループの取り組みによってなされている。「世界中のスポーツチームの最先端を走り続ける」。...
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65.12球団の「今季1号」がついに出揃う。最速はパ51年ぶりの開幕戦初球本塁打を放った辰己。一方、“最遅”の日本ハムは…(THE DIGEST)
4月7日、ついに12球団の「今季1号」が出揃った。各チームの初ホームランを放った選手は以下の通りだ。[ソ]今宮健太[ロ]マーティン[西]森友哉[楽]辰己涼介[日]大田泰示[オ]吉田正尚[巨]大城卓三[神]サンズ[中]ビシエド[De]佐野恵太[広]西川龍馬[ヤ]村上宗隆 これを打った順番に並び替えると...
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66.開幕戦は接戦ばかりの好ゲーム! “元巨人”の田中俊太が躍動するも、代打・亀井善行が劇的なサヨナラ弾!その裏でオリックスは開幕戦10連敗(THE DIGEST)
3月26日、ついに幕を開けた2021年プロ野球。全12球団ファンが待ち望んだ開幕戦は果たしてどんな結果になったのか。143試合の初陣は悲喜こもごもの内容に?【パ・リーグ】・楽天8−2日本ハム(楽天生命パーク)[勝]涌井 [敗]上沢 [本]楽:辰巳(1回裏) 16時開始の“ひと足早い&rd...
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67.【セ6球団・開幕スタメン予想】阪神の新人大砲・佐藤は何番を打つ?中日・根尾も初の開幕スタメン出場が濃厚(THE DIGEST)
いよいよ3月26日に開幕を迎える2021年のプロ野球。各球団の開幕オーダーはどのような陣容になるのか。セ・リーグ6球団の最新事情を確認しておこう。●巨人1(右) 梶谷隆幸 2(左) 若林晃弘 3(遊) 坂本勇人 4(三) 岡本和真5(中) 丸佳浩 6(捕) 大城...
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68.「父親の命を奪った震災から10年後の翌日に…」佐々木朗希の実戦デビューに海外記者も感慨(THE DIGEST)
3月11日のオープン戦は球界中の注目を集める試合となった。2019年ドラフトで4球団が競合した“163キロ右腕”、ロッテ・佐々木朗希の実戦デビューが決まっていたからだ。 プロ1年目の昨季、佐々木は一軍に帯同しながらも登板することなくシーズンを終え、その投球は完全にベールに包ま...
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69.【2020主力選手通信簿|中日】投のMVPは沢村賞・大野で決まり。だが、打のMVPは最多安打の大島ではなく?(THE DIGEST)
全12球団の主力選手の2020年シーズンを5段階の通信簿形式で振り返っていく。評価は各選手のこれまでの実績や期待値も踏まえて査定した。※評価:よくできました(A)、まずまずです(B)、可もなく不可もなく(C)、がんばりましょう(D)、ガッカリです(E)【投手】★投のMVP★●大野雄大[試合]20 [...
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70.阪神新助っ人アルカンタラは“ビシエド級”の人格者!? 成功のカギは「家族のような接し方」にあり(THE DIGEST)
タイガースにまたも“大物助っ人”が加わった。阪神は23日、今季韓国プロ野球(KBO)で20勝2敗、防御率2.54、198.2回、182奪三振を記録して最多勝に輝いたラウル・アルカンタラと契約合意したことを発表した。 ドミニカ共和国出身の右腕は2016年にオークランド・アスレテ...
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