もしかして
71.<W解説>国境を開放し始めた北朝鮮、人的往来が徐々に活発化(WoW!Korea)
新型コロナウイルスの感染拡大後、長らく国境を封鎖してきた北朝鮮が、徐々に国境開放や人的往来の復活を進めている。北朝鮮は新型コロナの世界的大流行を受けて2020年1月末に早々と国境を封鎖。ウイルスや感染者の流入を徹底的に阻止しようとした。世界各国に感染が広がる中、真偽は不明なものの北朝鮮は長らく国内に...
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72.外資系企業に国民待遇、中国が方針発表…投資誘致に力(WoW!Korea)
中国政府は外国人投資を促進するため、外資系企業に対して「中国国民と同等な待遇」を保証するという方針を打ち出した。中国国営の新華社通信によると、中国国務院が13日に発表した「外国人投資環境の改善と外国人投資誘致拡大に関する意見」では、サービス業の開放や内陸地域への投資拡大などを掲げた。...
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73.日本人はもう気軽にマグロを食べられなくなる(東洋経済オンライン)
以前は安価だった魚介類の価格上昇が相次ぎ、気軽に買えなくなってしまったものも少なくありません。水産大国だったはずの日本でいったい何が起こっているのでしょうか。水産アナリスト・小平桃郎氏の著書『回転寿司からサカナが消える日』より一部抜粋してお届けします。コロナ禍で値段が急落したマグロ相場寿司ネタの王様...
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74.コロナ禍以降「外出が怖い」 激変した親友を心配する女性の投稿が話題に(Sirabee)
元気ではつらつとしていた親友が、コロナ禍で激変。「感染を常に恐れ外出も怖がるようになった」という相談が話題を集めている。■明るかった親友海外で暮らすある女性は、現在67歳。知り合って40年以上が経つという同じ年の親友は明るく、強く、くじけることを知らない女性だった。友人は結婚したこともあったが、その...
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75.Netflix映画『ゾン100』出演:淏俊太郎インタビュー後編「ゾンビになるまでにしたいこと」1位は…?(entax)
Netflixにて世界独占配信中の映画『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』。ブラック企業で働くこととなった主人公が、ゾンビパンデミックで崩壊した世界で逆に生きる活力を取り戻すというアクションコメディだ。この作品で主人公アキラ(赤楚衛二)の親友・ケンチョ役を演じた栁俊太郎のインタビュ...
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76.韓国の映画・ドラマにハマったら。歴史・社会とのつながりがわかる本。(J-CAST_BOOKウォッチ)
韓国ドラマ『愛の不時着』などを扱った『韓国カルチャー 隣人の素顔と現在』(集英社新書)は、ドラマの紹介を超えて、韓国の社会と人々への理解を促す深みのある本だった。その続編にあたるのが、本書『続・韓国カルチャー 描かれた「歴史」と社会の変化』(集英社新書)である。...
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77.Netflix映画『ゾン100』出演の栁俊太郎にインタビュー! 親友役・赤楚衛二の言葉に思わず涙(entax)
アニメ化もされた人気コミック『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』の実写映画が、8月3日よりNetflixにて世界独占配信中。ブラック企業で働くこととなった主人公が、ゾンビパンデミックで崩壊した世界で逆に生きる活力を取り戻すというアクションコメディだ。...
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78.ヴィブラム社が日本伝統の「風呂敷」からインスピレーションを受けて開発した、やさしく包み込むシューズ(FASHION HEADLINE)
日本伝統の「風呂敷」とは、単純な四角い布1枚で、さまざまな形状の物を包んで運ぶことができ、用が済むとコンパクトに折り畳まれるものです。そんな「風呂敷」からインスピレーションを受け、Vibram(ヴィブラム)社の日本人デザイナー橋本昌也氏がプロジェクトマネージャーを務めて開発したシューズが「FUROS...
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79.コロナ感染リスク、東京・港区は荒川区の10倍!(J-CAST_BOOKウォッチ)
新型コロナウイルスで多数の専門家がテレビに登場している。公衆衛生の専門家もしばしば見かける。感染症は自分だけでは防御しきれない一面があるからだ。 本書『わかる公衆衛生学・たのしい公衆衛生学』(弘文堂)は、大学でこの方面のことを学び始めた学生に向けた入門書だ。関連の推薦図書一覧も付いている。一般の読...
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80.ノーベル経済学賞を受賞した米大学教授が「未来の日本」に宛てた手紙、驚きの内容【マクロストラテジストが解説】(THE GOLD ONLINE)
(※写真はイメージです/PIXTA)2015年9月、ニューヨーク市立大学の教授でーベル経済学賞受賞者のポール・クルーグマン氏が、「未来の日本政府あるいは日銀総裁」へ手紙を書きました。その内容について、フィデリティ・インスティテュートの首席研究員である重見吉徳マクロストラテジストは、いま、まさに日本で...
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