41.NBAに残る負の歴史…優勝候補に挙げられながら期待を裏切った5チーム(THE DIGEST)
今季のNBAのプレーオフでは、レギュラーシーズンをリーグ最高勝率で終えたミルウォーキー・バックスと、ウエスタン・カンファレンス2位のロサンゼルス・クリッパーズがともにカンファレンス準決勝で姿を消すという波乱が起こった。両チームとも開幕前には優勝候補に挙げられていただけに、その衝撃度は小さくなかった。...
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42.追い込まれたロケッツとナゲッツの逆転劇はあるか?1勝3敗からシリーズをひっくり返したチームたち(THE DIGEST)
今年のNBAのプレーオフは、フロリダ州オーランドのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート内の“バブル”で開催している。 ファーストラウンドはイースタン・カンファレンス5位のマイアミ・ヒートが4位のインディアナ・ペイサーズを下した1カードを除き、すべて上位シードが勝利し次のラ...
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43.手負いのブレイザーズにさらなる追い打ち。エースのリラードが右ヒザ捻挫でレイカーズとの第5戦を欠場へ(THE DIGEST)
ポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードが、ロサンゼルス・レイカーズとのファーストラウンド第5戦を欠場することが発表された。 リラードは8月24日(日本時間25日、以下同)に行なわれた第4戦の第3クォーターに負傷。MRI検査の結果、右ヒザの捻挫と診断された。...
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44.優秀な人材を多く輩出するも“プレップ・トゥ・プロ”時代を締める打ち上げ花火は不発に【NBAドラフト史|2005年】(THE DIGEST)
■節目の年に行なわれたドラフトは、地味な外国人選手が1位指名 70年以上にも及ぶNBAドラフトの歴史において、2000年代前半の5、6年間はひときわ異彩を放っている。NBA入りの王道であるカレッジ経由ではなく、高校から直接プロ入りしたり、アメリカの大学でプレー経験のない外国人選手が1位指名にズラリと...
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45.シャック、コビー、レブロン…群雄割拠の2000年代、各シーズンのベストプレーヤーに選ばれたのは?(THE DIGEST)
1990年代のNBAは、マイケル・ジョーダンとシカゴ・ブルズの時代だった。圧倒的なパフォーマンスで数々の個人賞に輝いたジョーダンに率いられ、ブルズは2度の3連覇を達成。王朝を築き上げ、このディケイドを支配したと言っていい。 だがジョーダンが1999年に2度目の現役引退を表明すると、NBAは群雄割拠の...
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46.MLB.comが2000年代の新人王を格付け。「野球選手という枠を超えた存在」イチローと、大谷はトップ10入りの快挙!(THE DIGEST)
2000年代以降の各アウォード受賞者を「格付け」するMLB.comの人気企画。4月24日(現地時間)には「新人王」部門が発表され、イチローと大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)がトップ10に入る“快挙”を成し遂げた。...
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47.【2010年代シーズン別プレイバック:前編】ジャイアンツ黄金時代の幕開け、カブレラとトラウトのMVP争い、そしてジーターが引退した2010年代前半を振り返る(THE DIGEST)
ジャイアンツ黄金時代の幕開けとともに始まった2010年代は、ナショナルズ史上初の世界一で幕を閉じた。幾多のスター選手がくれたいくつもの感動を、シーズン毎に振り返る。今回は2010年から14年までを振り返る。...
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