31.「俺は依然、MVP候補」シクサーズ、首位返り咲きで“エンビード節”炸裂。指揮官はベテランシューターを評価<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
4月10日(日本時間11日、日付は以下同)、フィラデルフィア・セブンティシクサーズはオクラホマシティ・サンダーを117−93で下し、前日のニューオリンズ・ペリカンズ戦(94−101)の敗戦から一夜にして立ち直った。 この日は2連戦の2日目で、トバイアス・ハリス(ヒザ)とダニー・グリーン(腰)という2...
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32.エンビードとヨキッチが今季最初の月間MVP!センターの同時受賞は14年ぶり|NBA12/1月〈DUNKSHOOT〉(THE DIGEST)
2月2日(日本時間3日、日付は以下同)、NBAが今季最初(12/1月)の月間最優秀選手を発表し、イースタン・カンファレンスからフィラデルフィア・76ersのジョエル・エンビード、ウエスタン・カンファレンスからデンバー・ナゲッツのニコラ・ヨキッチが選出された。...
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33.ネッツの新ビッグ3にレジェンドのご意見番がチクリ「勝てないなら時間のムダ」「ドリブル・ブラザーズ」(THE DIGEST)
1月13日(日本時間14日、日付は以下同)、ヒューストン・ロケッツのジェームズ・ハーデンを含む計7選手+複数のドラフト指名権が絡んだ4チーム間トレードのニュースが全米を駆け巡った。 ハーデンのブルックリン・ネッツ移籍は開幕前から噂があったとはいえ、実際に報じられると多くの衝撃をもって伝えられた。...
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34.【NBA背番号外伝】永久欠番はキッド、ヴァン・アースデイルの2人のみ。人気の高い5番だが、名選手が多いとは言い難く…(THE DIGEST)
■ロジャースなど名手は多いが、欠番は元サンズの2人だけ 2019−20シーズン、背番号5でプレーしたNBA選手は28人もいた。だが、その全員を答えられる人は、よほどのマニアでない限りいないだろう。スター級の選手も少なく、せいぜいディアロン・フォックス(サクラメント・キングス)とモントレズ・ハレル(当...
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35.マブズはノビツキー、マジックはシャック&ペニー…全30球団の“オールドラフトチーム”を米メディアが発表!【Part.5】(THE DIGEST)
ドラフトは各チームにとってフランチャイズの未来を占う重要な人材発掘の場だ。ただ、近年はスーパースターの移籍も珍しくなく、コビー・ブライアントやティム・ダンカンのような、プロ入りからひとつの球団でキャリアを終える選手は絶滅寸前となっている。...
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36.レブロンが2年89億円の高額延長契約に合意!レイカーズの積極補強に満足のキング「俺たちなら連覇できる」(THE DIGEST)
12月2日(日本時間3日、日付は以下同)。ロサンゼルス・レイカーズのスーパースター、レブロン・ジェームズが2年8500万ドル(約89億円)という超高額の延長契約に合意した。 今月30日に36歳を迎える“キング”は、キャリア17年目の昨季も平均25.3点、7.8リバウンド、10...
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37.引退までマブズ一筋!チーム史上最高のレジェンド、ノビツキーと最も多くプレーした選手は?(THE DIGEST)
NBA史上最高の外国人選手の1人に挙げられるドイツ出身のダーク・ノビツキーは、1998年のデビューから2019年の引退までダラス・マーベリックス一筋でプレー。7フッター(213cm)と長身ながらコートのどこからでも得点が奪え、07年にチーム史上初のMVPに輝くと、11年にはマーベリックスを創設31年...
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38.レイカーズが攻守でヒートを圧倒し10年ぶり17回目の栄冠!レブロンが4度目のファイナルMVPに(THE DIGEST)
10月11日(日本時間12日)、ロサンゼルス・レイカーズとマイアミ・ヒートのNBAファイナルの第6戦が行なわれた。 レイカーズが3勝2敗とリードして迎えたこの試合、優勝に王手をかけているレイカーズはファイナルに入って初めて先発を変更。センターのドワイト・ハワードに代えてガードのアレックス・カルーソを...
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39.2連敗からの優勝は過去に4例。ヒートは確率5.5%の逆境を乗り越え、2006年の再現を起こせるか(THE DIGEST)
10月2日(日本時間3日、日付は以下同)に行なわれたロサンゼルス・レイカーズ(ウエスタン・カンファレンス第1シード)とマイアミ・ヒート(イースタン・カンファレンス第5シード)によるNBAファイナル第2戦は、レイカーズが124−114で勝利。これで対戦成績はレイカーズの2勝0敗となり、2010年以来1...
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40.“史上最高の欧州出身選手”に名乗りを上げるヨキッチ。レジェンドのノビツキーが自身との比較論に見せた意外な反応とは?(THE DIGEST)
2009年のプレーオフ、デンバー・ナゲッツはカーメロ・アンソニー(現ポートランド・トレイルブレイザーズ)とチャンシー・ビラップスを中心とした布陣でカンファレンス・ファイナルへと進出。だが、コビー・ブライアント率いるロサンゼルス・レイカーズの前に2勝4敗で敗れて涙を呑んだ。 あれから11年が経過した2...
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