1.ジョーダン、レブロン、ヤニス、ウェイド…NBA全球団の得点記録保持者を紹介【チーム別ランキング/イースト編】<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月19日、ポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードが、オクラホマシティ・サンダー戦で28得点を記録。試合には121−123で敗れたものの、通算得点でクライド・ドレクスラーの記録を抜き、球団最多記録保持者となった。 NBA全30チームのうち、球団の得点記録を保持している現役...
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2.カーメロはどこへ行く? いまだ無所属の元スターにかつての恩師は「私がNBAにいれば獲っている」と太鼓判<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
カーメロ・アンソニーと言えば、“キング”ことレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)と同じ2003年ドラフト組で、長年NBAの顔の1人として君臨してきたスーパースターだ。 しかし、FA(フリーエージェント)となった今夏は契約先が見つからず、2022−23シーズンが開幕...
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3.「喜んで戻るつもりだった」台湾移籍のハワードが古巣レイカーズへの思いを告白「20分コートに立たせてくれれば」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
2000年代後半〜2010年代前半、NBA屈指のビッグマンとして鳴らしたドワイト・ハワードは、長年プレーした世界最高峰の舞台を離れ、今年から台湾リーグに挑戦する。本人は昨季プレーしたロサンゼルス・レイカーズ残留を希望していたが、36歳の年齢も影響して、再契約には至らなかった。 ハワードは2004年の...
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4.「どのチームも自分をプレーさせたがらない」開幕後も“無所属”のハワードが心境を吐露「俺はまだトップに立ちたい」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
ドワイト・ハワードと言えば、キャリア18年の大ベテランで、通算1万4627リバウンドはアキーム・オラジュワン(歴代15位/1万3748本)やシャキール・オニール(同16位/1万3099本)を上回る歴代11位、通算2228ブロックは同15位を誇るNBA史に名を残す実力派センターだ。...
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5.“レブロン以来”の鮮烈デビューを飾ったバンケロに高まる期待!本人は「もっと色々なプレーを繰り出せるようにしたい」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
待ちに待ったNBAの2022−23シーズンが開幕した。各チーム一斉にスタートを切ったなかで、注目された試合のひとつが、今年のドラフト全体1位指名の大型新人、パオロ・バンケロのデビュー戦だ。 バンケロが所属するオーランド・マジックは、敵地でデトロイト・ピストンズと対戦。...
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6.「自分だけのスタイルを持ちたい」幼少期にレブロンとカーメロのファンだったバンケロが描く“理想像”とは?<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
近年オーランド・マジックは苦戦が続いており、昨季はイースタン・カンファレンス最下位の22勝60敗(勝率26.8%)に終わった。 だが前年にどれだけ負けても、次のシーズン開幕時点では全30チームが0勝0敗からスタートする。特に昨季負け越し、あるいはリーグ下位に低迷したチームにとっては、心機一転のシーズ...
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7.「どっちが出るかはコーチが決めること」エンビードの控えの座を若手と争うハレル「大きな問題にはならない」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
今季のイースタン・カンファレンス上位候補の一角に挙げられているフィラデルフィア・セブンティシクサーズには、ジョエル・エンビードというリーグ最高級のビッグマンがいる。 その周囲にはジェームズ・ハーデン、タイリース・マキシー、トバイアス・ハリス、PJ・タッカーという強力なメンバーがスターターとして並ぶ。...
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8.レイカーズ浮上のキーマン、ウエストブルックとベバリーの共闘に識者が見解「現状では共存できない」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
昨季に大きく期待を裏切ったロサンゼルス・レイカーズは、槍玉に挙げられたラッセル・ウエストブルックがプレーヤーオプションを行使して残留し、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビスとの“ビッグ3体制”は2年目に突入する。...
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9.「ADとレブロンと組ませたらすぐにコンテンダーだ」名手ローズがレイカーズへアービング獲得を猛プッシュ!<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
昨年夏に大型トレードでラッセル・ウエストブルック、FA(フリーエージェント)でカーメロ・アンソニー、ドワイト・ハワードらオールスター選手を補強し、優勝候補に挙げられていたロサンゼルス・レイカーズ。 しかし、2枚看板のレブロン・ジェームズ&アンソニー・デイビスとウエストブルックの噛み合わせの悪さ、レブ...
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10.2007年に実現寸前だったノビツキー&コビーの“幻デュオ”をマブズ・オーナーが回想「トレードが成立したと思っていた」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
昨季、創立75周年を迎えたNBAにおいて、現役を最も長く続けたのはヴィンス・カーター(元トロント・ラプターズほか)の22シーズン。 ただ、ひとつのフランチャイズで最も長くプレーした選手で見てみると、ダーク・ノビツキー(ダラス・マーベリックス)の21年がトップ。続いてコビー・ブライアント(ロサンゼルス...
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