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「無人機どっさり空母」誕生か ピンチを好機とするトルコ 艦載機型バイラクタル「日本も導入を」
トルコで空母化が検討されている強襲揚陸艦が登場。ただ肝心の艦載機が手に入らないでいることから、同国は艦載機を「無人機」とすべく動いています。その艦載機は、ウクライナ軍の使用で一躍有名になった「バイラクタル」です。...
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日本飛行機 米海兵隊が運用するMV-22「オスプレイ」の整備機体を初受託
日飛のほかにスバルでも整備可能です。厚木基地に隣接する事業所でメンテナンス実施 アメリカ海軍航空システム・コマンド(NAVAIR)は2022年2月15日(火)、重整備が必要なMV-22B「オスプレイ」の最初の機体を、日本飛行機(横浜市金沢区)に引き渡したと発表しました。...
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空母の「スキージャンプ」なぜ増えた? 艦載機の発艦装置 カタパルトより世界で拡大のワケ
現代空母のトレンドと呼べる設備のひとつ「スキージャンプ」は、滑走距離の限られる飛行甲板から航空機を発艦させることができる便利な仕掛けです。実は、アメリカとイギリス以外の国が空母を保有できるのも、これが登場したおかげでした。航空機を空母から発艦させる工夫 カタパルトとどう違う? 近年、艦首の飛行甲板が...
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レクサス「NX」は走りがスゴい!SUVらしくない軽快さで心臓部には4種4様の個性あり
初のフルモデルチェンジで新型へと生まれ変わったレクサスのミッドサイズSUV「NX」。ガソリンエンジンは2.4リッターターボと2.5リッター自然吸気の2種類、ハイブリッドは従来型とプラグインの2種類と、イマドキのニューモデルとしては心臓部の選択肢が多彩な新型NX。その気になる走り味をパワートレーン別に...
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トヨタ「カローラクロス」はココがスゴい!日本仕様の装備や機能は海外向けより高レベル
トヨタの新しいSUV「カローラクロス」が、ついに日本でもリリースされた。ちょうどいいサイズ感と買い得感の高い価格設定などにより、早くも人気爆発中だ。今回は、人々の注目を集めるカローラクロスのポジショニング、技術、機能、そして気になる海外仕様との違いについて深掘りする。...
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「カーキ」が付いたカラーがあるクルマを大捜索!
突然ですが、クイズをひとつ。上の3色のうち、“カーキ色”はどれでしょう。正解は左。真ん中はオリーブドラブ、右はオリーブグリーンになります。※いずれの色名もJIS慣用色名で、JISで定めた「物体色の色名」に書かれた色相、明度、彩度をもとにRGBに置き換えた色になります。...
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イギリス空母クイーン・エリザベス アジアへの航海を前に「空の目」が到着
 日本などアジア諸国訪問と共同訓練を含む、太平洋への初遠征任務航海を2021年5月に控えるイギリス海軍の空母クイーン・エリザベス。公開に向けた準備が着々と進む中、艦隊に対する脅威に対し「空の目」として空中で警戒・指揮するヘリコプター、マーリンMk2・クロウズネストが2021年4月17日(現地時間)、...
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武装ジープに似た車両を作れ! 機動力マックスな砂漠の忍者「サハリアーナ」
第2次大戦に参戦したイタリア軍は、北アフリカ砂漠で敵の長距離偵察車に翻弄されます。そこで同様な兵器を求め新たな偵察車を開発したところ高性能を発揮。イタリア特殊部隊が愛用した専用設計の特殊車両を振り返ります。敵軍の偵察車両に惚れたのが発端 第2次世界大戦においてイタリアは、アフリカ大陸における植民地の...
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レッドブル・エアレース復活!「ワールドチャンピオンシップ・エアレース」として2022年開幕
 惜しまれつつ、2019年で終了したレッドブル・エアレースが、新たな世界選手権シリーズ「ワールドチャンピオンシップ・エアレース」として復活することが発表されました。航空スポーツを統括する国際団体、国際航空連盟(FAI)とパートナーシップ協定を結び、新たなレースカテゴリーも加えて2022年の開幕が予定...
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イタリア空母カヴール F-35B運用試験のためアメリカに到着
 イタリア海軍の空母カヴールが2021年2月13日(現地時間)、アメリカのヴァージニア州にあるノーフォーク海軍基地へ入港しました。イタリア海軍では、空母艦載機AV-8BハリアーIIの後継としてF-35Bの導入が決定しており、アメリカでF-35Bの運用訓練を重ね、2024年に予定される完全運用能力獲得...
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