21.イングランド対フランスは豪華タレントの競演に注目! スペイン撃破のモロッコは好調ポルトガルと激突【W杯・第19日目プレビュー】(サッカーダイジェストWeb)
大会19日目は、準々決勝の2試合が開催される。 日本時間24時キックオフのカードが、モロッコ対ポルトガルの一戦だ。 モロッコは、決勝トーナメント1回戦でPK戦の末にスペインを撃破。強固な守備ブロックを築き、アップセットを演じてみせた。初のベスト8進出とはいえ、チームは勢いに乗っている。強豪ポルトガ...
別窓で開く |
22.英紙がW杯8強チームの「パワーランキング」を発表!「無敵だった時代を思い起こさせた」と1位に推されたのは?(THE DIGEST)
カタール・ワールドカップは現地時間12月9日から準々決勝が始まるが、この戦いに臨む8か国の代表チームの「パワーランキング」が各国メディアによって発表されている。 これは各種のデータを基に独自の方法で算出した数値によるランク付けだが、英国の日刊紙『The Guardian』はランキングとともに、ここま...
別窓で開く |
23.波乱なし、唯一の“新入生”、PK戦は下馬評通り?…ワールドカップのベスト16を総括(サッカーキング)
日本は「新しい景色」に届かなかったが、ワールドカップのベスト16では新たな記録がいくつも生まれた。それではベスト16の8試合を振り返っていこう。[写真]=Getty Images■波乱なき16強 ベスト16は大きな波乱が起こらない“凪状態”だったと振り返ることができる。グループステージを首位通過した...
別窓で開く |
24.ワールドカップのベスト8が出揃う! 日本とスペイン敗退でE組全滅、モロッコは初の快挙(サッカーキング)
FIFAワールドカップカタール2022・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)の全日程が終了した。 3日に行われた一戦ではオランダ代表がアメリカ代表を下し、ベスト8入り一番乗り。2018年のロシア大会には出場していないことから、2大会ぶりの準々決勝進出となった。一方、アルゼンチン代表はリオネル・メッ...
別窓で開く |
25.豪代表を3人を翻弄したメッシの「魔法のドリブル」。得点シーン以上の異彩を放ったプレーが「最高の場面だった」【W杯】(THE DIGEST)
才能豊かな10番が異彩を放った。アルゼンチン代表FWのリオネル・メッシだ。 現地時間12月3日、アルゼンチンはカタール・ワールドカップの決勝トーナメント1回戦でオーストラリア代表と対戦して2-1で勝利。準優勝に終わった2014年大会以来となるベスト8に駒を進めた。...
別窓で開く |
26.“偉才”メッシの絶大な存在感。アルゼンチンを8強に導いた出色の輝き「8人のDFをものともしなかった」【W杯】(THE DIGEST)
偉才の左足が冴えわたった。 現地時間12月3日、アルゼンチン代表はカタール・ワールドカップの決勝トーナメント1回戦でオーストラリア代表と対戦して2-1で勝利。準優勝に終わった2014年大会以来となるベスト8に駒を進めた。【動画】異彩を放った左足! 相手DFの股を抜いたメッシのゴラッソシーンをチェック...
別窓で開く |
27.「罰を受けるべきだった」虹色の腕章を着用しなかったイングランド&ウェールズ代表の主将に、ロイ・キーンが苦言「大きな間違いだ」(サッカーダイジェストWeb)
イングランドなどヨーロッパ7か国が下した決断に、元アイルランド代表のロイ・キーンが苦言を呈した。 現地時間11月20日に開幕したカタール・ワールドカップで、当初イングランドやドイツなど欧州7か国は、「One Love」と記され、虹色のハートマークが描かれたキャプテンマークを主将が身に着ける予定だっ...
別窓で開く |
28.W杯が開幕しても英国は盛り上がらず、「通常のAマッチ週間のよう」。ファンはイングランド代表のGS突破を楽観視し…【現地発】(サッカーダイジェストWeb)
いよいよワールドカップが始まったが、ここイングランドでは、それまで開幕が近づいているという雰囲気はまったくなかった。 通常なら大会が始まる数週間前にイングランドの旗を掲げた車が走っているものだが、今回は一度も見ていない。直前までプレミアリーグが行われたいたせいもあるだろう。単なる「国際Aマッチウィ...
別窓で開く |
29.登録枠拡大で注目…ワールドカップに初登場の背番号「24〜26」たち(サッカーキング)
20日(日)に華々しい開幕を迎えた今回のワールドカップ。今大会は開催国のカタールがW杯デビューを飾ったが、“初出場”となるのは彼らだけではない。今大会はワールドカップの歴史において、初めて「背番号24〜26」が登場するのだ。 ワールドカップで背番号が導入されたのは1950年大会。...
別窓で開く |
30.「全員で決めた」イングランド代表は人種差別への抗議を込めた“膝立ち”を実行へ。虹色のアームバンド着用はFIFA介入でどうなる?(サッカーダイジェストWeb)
現地時間11月20日に開幕したカタール・ワールドカップ。翌21日にはイングランド代表がイラン代表との初戦を迎える。 イングランドを率いるガレス・サウスゲイト監督は、20日に行なわれた前日会見に登場。イラン戦についての質問に答えるなか、選手たち主導で試合前に膝をつく行動に出ることを明かした。英紙『T...
別窓で開く |