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大谷翔平、今季初勝利なるか!?6回8奪三振の粘投!勝利投手の権利を持って降板
現地時間4月5日、敵地でシアトル・マリナーズと対戦したロサンゼルス・エンジェルス。先発マウンドには大谷翔平が上がり、「3番・投手兼指名打者」として今季2度目の二刀流で臨んだ。 大谷は初回からコントロールに苦しみ、2者連続四球から先制点を献上。なおも1死ランナー二塁で4番のカル・ラリーに初球を投じる前...
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第5回WBCは侍ジャパンが3大会ぶりに王座を奪還した。現役メジャーリーガーが4人も参加した今大会は侍ジャパンも他国の例に漏れず、本気で頂点を目指すことができ、それを結果として残すことができた。結果も素晴らしいが、指揮官の栗山英樹監督をはじめ、野球の楽しさを伝えてくれたメンバーにはただただ敬意を表した...
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中日・ロドリゲスの亡命騒動、3年後のWBCにも影響? 巨額賠償だけじゃない、他球団も巻き込む最悪のシナリオは
8〜22日にかけ行われたWBCにキューバ代表の一員として参加していたジャリエル・ロドリゲス(中日)。29日に報じられた亡命情報は大きな衝撃をもたらした。 Y.ロドリゲスはチームが20日のWBC準決勝・アメリカ戦に敗れた後キューバに一時帰国。29日に来日する予定となっていたが、その前日の28日にドミニ...
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大谷翔平の「奪三振数」はルースの2.5倍! 強打者を凌駕するスーパースターの「投手成績」を偉人と徹底比較
現地3月30日に開催されたオークランド・アスレティックス戦で大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)は2年連続で開幕投手という大役を見事に果たした。チームは1対2で逆転負けを喫したものの、6回(93球を投げ)、被安打2、与四球3、10奪三振、無失点の好投だった。...
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今季MLBは269人の外国籍選手が開幕ロースター入り!韓国メディアは「我々が4名、日本人が倍の8名」と反応
現地3月31日、MLB公式サイトは2023年シーズンの開幕にあたってロースター入りした全945名のうち、アメリカ以外の外国籍選手が269名(全体の28.5%)にのぼったと発表した。これは故障者リストや制限リストに登録された選手も含まれ、269名は史上3番目に多い数字で、輩出する19か国は過去最多だと...
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中日・立浪監督、亡命騒動前からロドリゲスに激怒? メジャー複数球団が先発候補として獲得乗り出すか
中日・立浪和義監督は“修正”だらけだ。原因は選手の故障など想定外のアクシデントに見舞われたからだが、昨季の最優秀中継ぎ投手賞のタイトルを獲得したジャリエル・ロドリゲス投手の「亡命騒動」は、尾を引きそうである。 「海外メディアも来ていましたよ。...
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ホワイトハウス、ドミニカ共和国政府といった公的部門の課題解決に関わり、ウーバー、リフト、ヴァージン・アトランティック航空などの企業にも参加して経済学の実装に貢献してきたシカゴ大学教授のジョン・A・リスト氏。ノーベル賞にも近いと見なされている彼の最新刊『そのビジネス、経済学でスケールできます。』が翻訳...
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ソフトB・モイネロ、WBCから帰還せず退団の可能性? キューバ代表同僚が亡命で心配相次ぐ「後追いなら終戦」
8〜22日にかけ行われたWBCにキューバ代表の一員として参加していたジャリエル・ロドリゲス(中日)。29日、メジャー球団との契約をめざし亡命した模様と複数メディアが報じた。 報道によると、ロドリゲスはチームが20日のWBC準決勝・アメリカ戦に敗れた後、同僚たちと共にキューバに一時帰国。...
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「WBCで世界を驚愕させた」村上宗隆に各国メディアが将来のヤンキース入りを期待!「ジャッジと同僚になる場面が見られるだろうか」
日本代表「侍ジャパン」がその強さを見せつけ、3度目の世界一に輝いたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。史上、稀に見る激闘の連続だった大会が幕を閉じ、日本選手たちは所属球団でのレギュラーシーズンの戦いを迎える。 今大会を機に、プレーヤーとしての未来がさらに注目されることとなるのが、日本代表の...
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マット・ウォレスが米ツアー初優勝 ニコライ・ホイガードは2位
<コラレス・プンタカナ選手権 最終日◇26日◇プンタカナR&C コラレスGC(ドミニカ共和国)◇7670ヤード・パー72>米国男子ツアーの裏大会は、最終ラウンドが終了した。欧州ツアー通算4勝のマット・ウォレス(イングランド)が「66」をマーク。トータル19アンダーで逆転し、米ツアー出場80試合目にし...
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