11.<W解説>中国からの水際措置、韓国が他国よりも厳格な理由(WoW!Korea)
韓国政府は中国からの入国者を対象に、2日から水際対策を強化した。中国で新型コロナウイルスの感染が急拡大していることを受けた措置。PCR検査を義務付けるほか、短期ビザの発給も制限する。韓国では2020年初めに中国で新型コロナが初めて流行した当時、初期対応が遅れ、その後、韓国内で感染者が急増したという苦...
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12.原子力空母に次ぐサイズ 仏最新補給艦「ジャック・シュヴァリエ」進水(乗りものニュース)
排水量は海自のましゅう型補給艦を上回ります。2029年までに4隻が就役予定 フランスの造船企業であるナーバル・グループは2022年4月29日、フランス海軍向けの最新鋭補給艦「ジャック・シュヴァリエ」が進水したと発表しました。「ジャック・シュヴァリエ」は、現用のデュランス級補給艦の代替として調達が予定...
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13.「情報軽視」で世界情勢を見誤ることが戦争の悲劇へとつながる教訓(WANI BOOKS NewsCrunch)
諜報の神様と呼ばれた小野寺信(まこと)は、ポーランドのミハウ・リビコフスキからの情報などで、1940年代欧州の戦局をリアルに把握していました。しかし当時、日本の中枢は、それらの情報を拒絶し、大東亜戦争開戦へと向かってしまったと産経新聞論説委員の岡部伸氏は指摘しています。...
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14.空母の「スキージャンプ」なぜ増えた? 艦載機の発艦装置 カタパルトより世界で拡大のワケ(乗りものニュース)
現代空母のトレンドと呼べる設備のひとつ「スキージャンプ」は、滑走距離の限られる飛行甲板から航空機を発艦させることができる便利な仕掛けです。実は、アメリカとイギリス以外の国が空母を保有できるのも、これが登場したおかげでした。航空機を空母から発艦させる工夫 カタパルトとどう違う? 近年、艦首の飛行甲板が...
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15.<W寄稿>韓国海軍の潜水艦部隊の主敵は「日本」なのか?(WoW!Korea)
2020年11月、巨済玉浦造船所で3000トン級の潜水艦の進水式があった。これにより韓国は20隻の潜水艦を保有することとなった。進水した潜水艦の名前は「安武」艦だ。「安武」とは鳳梧洞戦闘(1920年、日本に対する武装独立闘争)で日本軍を打ち破ったとされる人物だ。2021年現在、韓国が保有する潜水艦2...
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16.もはや軽視できないぞ! 韓国が「日本を真似」して海軍力を増強=中国(サーチナ)
韓国は日本と同様、米国から最新鋭のステルス戦闘機F35を多数購入している。韓国はF35を搭載できる次世代軽空母の建造も計画しており、中国の注意を引いている。中国メディアの百家号はこのほど、「韓国が日本を模倣して海軍力を高めようとしている」と指摘する記事を掲載した。 記事はまず、韓国の軽空母建造につ...
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17.フランス海軍 空母搭載の新型AEWとして米国製E-2D「ホークアイ」を採用(乗りものニュース)
既存のE-2C同様、レドームに大きな錨を描くのでしょうか。フランス空母唯一のアメリカ機 アメリカの航空機メーカー、ノースロップ・グラマンは2021年1月6日、フランス政府とアメリカ政府のあいだでE-2D「ホークアイ」早期警戒機(AEW)の売買が合意に達し、FMS(有償軍事調達)契約書(LOA)への署...
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