21.青野賢一 連載:パサージュ #10 変わりゆく香港、変わらない思い──ウォン・カーウァイ『花様年華』(ザ・シネマメンバーズ)
『花様年華』はウォン・カーウァイの「60年代三部作」と称される作品のなかの二作目にあたるもの(一作目は『欲望の翼』、三作目は『2046』)。物語の始まりは1962年の香港である。花が描かれた生地で仕立てた旗袍(チーパオ=チャイナドレスのこと)をキリリと着こなす女性が、とあるアパートの一室を訪れる...
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22.<W解説>中国からの水際措置、韓国が他国よりも厳格な理由(WoW!Korea)
韓国政府は中国からの入国者を対象に、2日から水際対策を強化した。中国で新型コロナウイルスの感染が急拡大していることを受けた措置。PCR検査を義務付けるほか、短期ビザの発給も制限する。韓国では2020年初めに中国で新型コロナが初めて流行した当時、初期対応が遅れ、その後、韓国内で感染者が急増したという苦...
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23.ヴァン クリーフ&アーペルのアイコンコレクション「アルハンブラ」に5つの新作ジュエリーが追加(FASHION HEADLINE)
1968年に誕生以来、ヴァン クリーフ&アーペルの真のアイコンとなっているアルハンブラ コレクションに、この度、ギヨシェ ホワイトゴールドを纏った5点のジュエリーが加わり、一層の輝きを添えます。さらにこれらの新作を際立たせるように、ブレスレットにゴールドビーズが煌めくローズゴールドのウォッチも登場し...
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24.「自分に失望していた」圧巻ハットのソン・フンミンが苦悩の日々を振り返る!「今季はフィニッシュが上手くいかなかった」(サッカーダイジェストWeb)
現地時間9月17日に開催されたプレミアリーグ第8節で、3位のトッテナムは最下位のレスターとホームで対戦。前半は2−2で終えるも、後半に突き放し、6−2で圧勝した。 開幕からノーゴールのソン・フンミンは、今シーズン初めて先発落ち。3−2で迎えた59分に出番が訪れると、まずは73分だった。...
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25.ドイツ放送局も煽る日本代表CB陣の師弟対決! 吉田麻也と板倉滉のマッチアップに「トレーナーと弟子の出会い」と注目(THE DIGEST)
現地時間13日のドイツ・ブンデスリーガ第2節シャルケ対ボルシアMGの一戦で、日本代表DFの吉田麻也と板倉滉の日本人マッチアップの瞬間が訪れそうだ。 ともに、開幕戦でセンターバックとしてフル出場を果たし、新天地ではあるもののすでに「守備の要」として存在感を放つ両者が、シーズン2戦目で初対戦を迎える。...
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26.「若いけど…」前園真聖が先制点アシストの藤田譲瑠チマを絶賛!(サッカーダイジェストWeb)
日本代表は7月27日、E-1選手権の最終戦で韓国代表と対戦。優勝するためには勝利が必要な大一番は、豊田スタジアムで19時20分にキックオフされた。 前半を0−0で終えた日本は、後半開始直後に待望の先制点をゲットした。 右サイドのペナルティエリア手前でマイナスのパスを受けた藤田譲瑠チマからのクロスに...
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27.原子力空母に次ぐサイズ 仏最新補給艦「ジャック・シュヴァリエ」進水(乗りものニュース)
排水量は海自のましゅう型補給艦を上回ります。2029年までに4隻が就役予定 フランスの造船企業であるナーバル・グループは2022年4月29日、フランス海軍向けの最新鋭補給艦「ジャック・シュヴァリエ」が進水したと発表しました。「ジャック・シュヴァリエ」は、現用のデュランス級補給艦の代替として調達が予定...
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28.「情報軽視」で世界情勢を見誤ることが戦争の悲劇へとつながる教訓(WANI BOOKS NewsCrunch)
諜報の神様と呼ばれた小野寺信(まこと)は、ポーランドのミハウ・リビコフスキからの情報などで、1940年代欧州の戦局をリアルに把握していました。しかし当時、日本の中枢は、それらの情報を拒絶し、大東亜戦争開戦へと向かってしまったと産経新聞論説委員の岡部伸氏は指摘しています。...
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29.空母の「スキージャンプ」なぜ増えた? 艦載機の発艦装置 カタパルトより世界で拡大のワケ(乗りものニュース)
現代空母のトレンドと呼べる設備のひとつ「スキージャンプ」は、滑走距離の限られる飛行甲板から航空機を発艦させることができる便利な仕掛けです。実は、アメリカとイギリス以外の国が空母を保有できるのも、これが登場したおかげでした。航空機を空母から発艦させる工夫 カタパルトとどう違う? 近年、艦首の飛行甲板が...
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30.「タキにどれほど満足しているか」待望の本拠地初ゴールを奪った南野拓実をクロップ監督が絶賛!「非常に重要な存在」(サッカーダイジェストWeb)
現地時間11月20日にプレミアリーグ第12節が開催され、リバプールはホームでアーセナルと対戦し、4-0で大勝を収めた。この一戦でファーストタッチで結果を残したのが南野拓実だ。 3-0と大量リードした76分、2点目を奪ったディオゴ・ジョッタと代わって入った日本代表FWはその直後、右SBのアレクサンダ...
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