81.【データで見る「後半戦要注目選手】セ・リーグ編】虎ケラーの投球はサファテ級! 中日・京田の不振の原因は“不運”?<SLUGGER>(THE DIGEST)
プロ野球は前半戦が終了。大記録が飛び交った2022年前半戦だが、期待を裏切ってしまった選手もいる。今回は後半戦の巻き返しが期待できるセ・リーグの3選手をピックアップした。●上茶谷大河(DeNA)10登板 50.2イニング 2勝6敗 防御率5.15 上茶谷は2勝6敗、防御率5.15で前半戦を終えた。...
別窓で開く |
82.GG9回の中日・大島洋平の「守備力」は、巨人ウォーカーよりも下!? 名手に忍び寄る“劣化”の兆候(THE DIGEST)
プロ野球は開幕から約3か月が経過。各チームの戦力図や新戦力の出来もだいぶ見え始めている。今季の新外国人はメジャーで実績ある選手も多く来日したが、むしろ“無名”の男が話題を集めている。巨人のアダム・ウォーカーだ。 巨人が今季の目玉として獲得したメジャーの元有望株だったグレゴリー...
別窓で開く |
83.最年長と最年少記録をともに独占、江夏と杉内の史上唯一の快挙とは? 今永だけじゃない“ノーヒッター左腕”の歴史を振り返る<SLUGGER>(THE DIGEST)
6月7日の日本ハムファイターズ戦で、横浜DeNAベイスターズの今永昇太がノーヒットノーランを達成した。 今季では3人目の達成者となったのだが、実は左腕に限ると2019年9月14日の大野雄大(中日ドラゴンズ)以来実に3年ぶり、26度目(23人目)だ。今回はそんな左腕投手のノーヒッター・トリビアを紹介し...
別窓で開く |
84.課題だったストレートも克服!二軍で打棒爆発中の根尾昂が「竜の正遊撃手」となる日<SLUGGER>(THE DIGEST)
いよいよ「その時」が近づいている。 そう胸をときめかせているドラゴンズファンは少なくないだろう。「その時」とはもちろん、根尾昂が一軍で正遊撃手となる日のことだ。 大阪桐蔭高で藤原恭大(現ロッテ)、柿木蓮(現日本ハム)らと遊撃手兼投手として甲子園春夏連覇を達成し、2018年のドラフトで4球団競合の末、...
別窓で開く |
85.勝率.063と底なし沼にハマる阪神。それでも虎党が嘆く“暗黒時代”よりも本当に現状は酷いのか? 当時の記録とともに振り返る(THE DIGEST)
どうにも虎党たちのうだつが上がらない。それもそのはず、なにせ阪神タイガースが開幕からすこぶる調子が悪いのだ。【動画】阪神ファンの希望! 打った瞬間に分かる佐藤輝明の豪快ホームラン 勝率5厘差でリーグ優勝を逃した昨季からの捲土重来を期していた阪神。...
別窓で開く |
86.セ・リーグ6球団から“新人王候補”を選ぶなら?中日は大卒スラッガー鵜飼、巨人は開幕一軍入りの剛腕・大勢に期待!<SLUGGER>(THE DIGEST)
3月25日のプロ野球開幕に向け、オープン戦ではルーキーたちのアピールが続いている。ここでは、セ・リーグ6球団それぞれの新人王候補たちにスポットを当ててみよう。【宮崎キャンプPHOTO】侍ジャパン・栗山監督が視察!巨人キャンプの模様を一挙公開▼ヤクルト内山壮真(捕手) 昨季、20年ぶりの日本一に輝いた...
別窓で開く |
87.清原和博がPL学園高の後輩・立浪和義監督の中日キャンプを訪問!石川昂&鵜飼に熱視線「打球の角度がいい」(THE DIGEST)
中日・立浪和義監督1年目のキャンプも残りわずかとなった2月22日、グラウンドでは打撃練習が始まる中、報道陣がにわかにざわつき始めた。西武、巨人などで主力として活躍し、NPB歴代5位となる525本塁打を放った清原和博氏が、PL学園高の後輩が率いるチームの視察に訪れたのだ。...
別窓で開く |
88.石川昂弥と鵜飼航丞ーー中日期待の若き大砲は、春季キャンプで飛躍のきっかけを掴めるか(THE DIGEST)
立浪和義新監督率いる中日ドラゴンズが沖縄・北谷町でキャンプイン。初日となった1日、チームの将来を担う2人の若き大砲が、持ち前の長打力を大いにアピールした。【注目記事】昇竜軍団復権へ!中日・立浪和義新監督、第1クールは「選手を見る」 ランチタイムに登場したのが、ドラフト2位ルーキー・鵜飼航丞。...
別窓で開く |
89.昇竜軍団復権へ!中日・立浪和義新監督、第1クールは「選手を見る」(THE DIGEST)
“Mr.ドラゴンズ”が本格始動だ。 今季から就任した立浪和義新監督の元、11年ぶりの優勝を目指す中日ドラゴンズが1日、沖縄・北谷町で春季キャンプをスタートさせた。【注目記事】東海大会準優勝の聖隷クリストファーがまさかのセンバツ落選。過去の選考にも「不可解」な事例が 午前9時過...
別窓で開く |
90.元エースの願い「出でよ、ドラゴンズに谷繁氏を超える若き正捕手!」(WANI BOOKS NewsCrunch)
2021年シーズンの中日ドラゴンズは、ファンの期待もむなしく、借金16、リーグ優勝を果たした東京ヤクルトスワローズから18.5ゲーム差も突き放されての5位となった。立浪新監督のもと2022年は優勝を目指すチームに、かつて“竜のエース”としてリーグ優勝と日本一の貢献した吉見一起氏は、“名捕手の存在なく...
別窓で開く |