81.70〜80年代唯一の70点超え達成者、ジョーダンが憧れた“悲劇のレジェンド”とは?…チーム別1試合得点ランキング【ノースウエスト編】〈DUNKSHOOT〉(THE DIGEST)
連日のようにハイスコアゲームが展開されるNBAでは、1人の選手が大量得点をあげることも珍しくない。そこで今回は、それぞれのチームにおける1試合最多得点の記録保持者を紹介。第5回はナゲッツ、ブレイザーズ、ジャズなど近年競争力が高まっている「ノースウエスト・ディビジョン編」をお届けする。...
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82.「ボストンに戻りたかったけど…」ホーネッツの新エースとなったヘイワードが昨年のFA戦線を回想(THE DIGEST)
昨季終了後、ゴードン・ヘイワードは今季の契約(プレーヤーオプション)を破棄して制限なしフリーエージェント(FA)となり、サイン&トレードで3シーズン所属したボストン・セルティックスからシャーロット・ホーネッツへ移籍した。 契約内容は4年1億2000万ドル(約123億6000万円)。...
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83.ロケッツはハーデンの独壇場…マブズ、スパーズの記録保持者は?チーム別1試合得点ランキング【サウスウエスト編】(THE DIGEST)
連日のようにハイスコアゲームが展開されるNBAでは、今季もステフィン・カリーが62得点を叩き出すなど1人の選手が大量得点をあげることも珍しくない。しかし、創設74年の歴史を誇るリーグにはまだまだ驚くべき記録を持つレジェンドたちが存在する。そこで今回は、それぞれのチームにおける1試合最多得点の記録保持...
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84.自分の実力に疑問を抱き、謙虚さで成功を収めたマクミランのキャリア【NBA名脇役列伝・後編】(THE DIGEST)
■ケガを押してコートに立つと拍手と歓声が止まなかった プレーメークとディフェンスで高い評価を受けていたマクミランだが、得点力だけはなかなか身に付かず、平均得点は2年目の7.6点がキャリア最高。決してシュートが下手なわけではなかったが、フリースローが不得意で、通算成功率は65%に止まった。...
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85.【NBA背番号外伝】永久欠番はキッド、ヴァン・アースデイルの2人のみ。人気の高い5番だが、名選手が多いとは言い難く…(THE DIGEST)
■ロジャースなど名手は多いが、欠番は元サンズの2人だけ 2019−20シーズン、背番号5でプレーしたNBA選手は28人もいた。だが、その全員を答えられる人は、よほどのマニアでない限りいないだろう。スター級の選手も少なく、せいぜいディアロン・フォックス(サクラメント・キングス)とモントレズ・ハレル(当...
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86.“スーツの男”からユーロリーグのスター選手へ。ジョーダン・ロイドが描く夢は「アメリカ代表としてプレーすること」(THE DIGEST)
今シーズンのユーロリーグで、一際目立つ活躍を見せているアメリカ人選手がいる。セルビアのレッドスター所属のコンボガード、ジョーダン・ロイドだ。 第15節を終えた現在、総得点でリーグ首位。これまで全試合にスターターとして出場し、平均得点、アシスト、スティール数でチームハイと、文字どおりエースとしてチーム...
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87.【NBA背番号外伝】クージー、ロバートソンと名だたるレジェンドが着用した“14番”。6人の永久欠番を振り返る(THE DIGEST)
14番の歴史は、ボブ・クージーとオスカー・ロバートソンを抜きには語れない。今日のPGのスタイルを築いた前者、歴代屈指のオールラウンダーである後者は、いずれも後世に多大なる影響を与えたレジェンドだ。■現役で大物は不在だがレジェンドはスター揃い 現役ではブランドン・イングラム(ニューオリンズ・ペリカンズ...
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88.「マジックと違うのはサイズだけ」。ヒートで不死鳥のごとく蘇ったハーダウェイのキャリア【NBAレジェンド列伝・後編】(THE DIGEST)
ハーダウェイ、マリン、リッチモンドを中心にウォリアーズは順調に成長を続けていた。しかし90-91シーズン終了後にリッチモンドがキングスにトレードされ、RUN-TMCはあえなく解体された(TMCはハーダウェイ、リッチモンド、マリンのファーストネームの頭文字)。それでもハーダウェイ自身はその後も活躍を続...
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