51.NBA“ベストシューターチーム”を選定!カリー、アレンら名手に加え、センターには現役ビッグマンの名も<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
近年のバスケットボールにおいて、3ポイントシュートの重要性はかつてないほど高まっている。NBAで1979−80シーズンに初めて採用された当時は、どのチームも1試合に3〜5本放って1、2本決まるか程度だったのが、今では平均試投数は30本、成功数も10本を優に超える。...
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52.カリーがバスケの聖地で偉業達成!通算3ポイント成功数でアレンを抜いて歴代トップに浮上!<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
NBAに新たな歴史が刻まれた。 12月14日(日本時間15日)、ニューヨークのマディソンスクエア・ガーデン(MSG)で行なわれたゴールデンステイト・ウォリアーズとニューヨーク・ニックスの一戦。ウォリアーズのステフィン・カリーが、通算3ポイント成功数でレイ・アレン(元シアトル・スーパーソニックスほか)...
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53.「私とカリーを比較するのは違う」名手アレンが“シューター論”を語る「クレイ、レジーに近いね」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月11日(日本時間12日、日付は以下同)、ゴールデンステイト・ウォリアーズはフィラデルフィア・セブンティシクサーズに93−102で敗れ、今季5敗目(21勝)を喫した。 ステフィン・カリーは3ポイント3/14(成功率21.4%)の計18得点に終わり、レギュラーシーズン通算成功数は2967本...
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54.「相手を軽蔑する必要があるのか?」ジャバーがレブロンのセレブレーションを痛烈批判「あんな下らない幼稚なダンス」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
キャリア19シーズン目を迎えた今季も、ここまで平均36.9分、25.6点、5.7リバウンド、6.8アシスト、1.8スティールと見事な個人スタッツを残しているレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)。だが、チームは現時点でウエスタン・カンファレンス6位(12勝12敗/勝率50.0%)と、優勝候...
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55.受け継がれる“ニックスの天敵”の意思。ミラーが「リーグに欠けているもの」を取り戻したヤングを称賛<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
昨季のプレーオフ・ファーストラウンドで対戦したアトランタ・ホークスとニューヨーク・ニックスは、イースタン・カンファレンスにおいて新たなライバル関係となりつつある。 ホークスは4年ぶり、ニックスは8年ぶりのポストシーズンとなった昨季のシリーズは、4勝1敗で前者がニックスを撃破。とりわけ輝きを放ったのが...
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56.ジョーダンも喜ぶホーネッツの好調ぶり。カプチャックGMは俊英ラメロを往年のレジェンドと比較<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
開幕してからすでに1か月以上が経過した2021−22シーズンのNBA。そのなかで、シャーロット・ホーネッツがここまで好調をキープしている。 昨季のホーネッツは、33勝39敗(勝率45.8%)でイースタン・カンファレンス10位。プレーイン・トーナメントでは初戦でインディアナ・ペイサーズに敗れ、プレーオ...
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57.【NBA背番号外伝】ミラー、テリー、マリオンらが着用も…背番号31は“ドラフトを巡る負の記憶”のイメージが<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
背番号31は、ドラフトを巡るドラマに欠かせない番号である。ただ残念なのは、それは悪い意味で記憶に残る選手が多い番号だということだ。 1984年のドラフトは、全体1位でヒューストン・ロケッツがアキーム・オラジュワンを指名。...
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58.【NBA背番号外伝】ジャバー、バード、ピッペンが着用し人気が爆発!バスケ選手の憧れのナンバー「33」の歴史<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
NBAに興味を持った時期によって、背番号33と聞いて思い浮かべる選手は違うだろう。オールドファンにとってはカリーム・アブドゥル・ジャバー、それより少しあとの時代だとラリー・バードやパトリック・ユーイング、そして1990年代のシカゴ・ブルズに夢中になった人たちにとっては、スコッティ・ピッペンのイメージ...
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59.角田裕毅の置かれた「過酷な状況」に“偉大な先輩”佐藤琢磨が理解を示す 「ユウキは最速の同僚と戦っている」(THE DIGEST)
今季、スクーデリア・アルファタウリからF1デビューを飾った角田裕毅は、ここまで11レースを消化。5戦で入賞(10位以内)を果たし、計18ポイント(20人中13位タイ)を記録している。 一方で、第2戦エミリア・ロマーニャ・グランプリで最初のクラッシュを喫して以降、強引な突っ込みやミスで自らチャンスを逸...
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60.ピッペン、ロッドマン、デュマース…“無名大学出身のベストメンバー”はオールスター級の豪華布陣に<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
1910年に創設され、NBA(1946年)より古い歴史を持つNCAA(全米大学体育協会)は、プロを目指す若手選手たちにとって、NBA入りの“王道ルート”であり、時代を問わず何人ものスーパースターを送り出してきた。 では、カレッジとNBAで実績を残した選手を対象に、大学別に最強...
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