31.TBS安住紳一郎アナ『THE TIME』「NO香川照之」で大逆襲開始!日テレ『スッキリ』終了、テレ朝・玉川徹氏「降板」で朝のテレビに「超異変」!!(日刊大衆)
お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次(53)がMCを務める『スッキリ』(日本テレビ系)が2023年3月に終わることが明らかになった。これも要因としてあるのだろう、今、朝の情報番組、ニュース番組、ワイドショーに“異変”が生じているという。 制作会社関係者は言う。「その1つが、『THE TIME,』(T...
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32.<1年前のワイドショー>「1日で100万円」で大騒ぎ 国会議員の文通費問題、結局どうなったのか(J-CASTテレビウォッチ)
<1年前のワイドショー> 昨(2021)年の今ごろ、ワイドショーは「文書通信交通滞在費」、いわゆる「文通費」を連日取り上げていました。国会議員に毎月100万円が支給され、わずか1日の在職でも満額が支給されたことに、疑問の声が噴出したのです。...
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33.<1年前のワイドショー>仮装ジョーカー男事件の教訓とは(J-CASTテレビウォッチ)
<1年前のワイドショー>昨(2021)年10月31日のハロウィンの夜、京王線の電車内で、映画「バットマン」の悪役ジョーカーの仮装をした24歳(当時)の男が刃物で乗客男性を刺し、ライターオイルを車内に撒いて火をつける事件が起きました。刺された男性は一時意識不明の重体となり、男女16人が重軽傷を負いまし...
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34.<今週のワイドショー> ソウル群衆圧死事故 関心を集めた論点とは(J-CASTテレビウォッチ)
韓国ソウルの繁華街・梨泰院(イテウォン)で156人が犠牲となった群衆圧死事故は、警察や行政が危険を放置する「不作為」があったとして、ついに韓国警察庁が警察署や区役所を家宅捜索しました。群衆の誘導もなく、危険を訴える通報にも対応しなかったとされます。週明け10月31日(2022年)からのワイドショーは...
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35.<今週のワイドショー> 山際氏「やっと」大臣辞任 それでも「終わりではない」論点とは(J-CASTテレビウォッチ)
「記憶にない」「覚えていない」。旧統一教会との関係が明るみに出ていながら、国会で「はぐらかし答弁」に終始した山際大志郎氏が、ついに24日(2022年10月)に経済再生相を事実上更迭され、翌25日には衆院本会議で岸田文雄首相が「深くお詫びを申し上げます」と謝罪するという極めて異例の展開に。...
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36.<今週のワイドショー> ヤクルト村上「56号」を引き寄せた「2打席目ヒット」 長嶋一茂の解説が面白い(J-CASTテレビウォッチ)
ヤクルトの村上宗隆選手(22)が3日(2022年10月)、56号本塁打を放ちました。日本選手として王貞治選手と並ぶシーズン最多55号を打ってから14試合、61打席ぶり。待ちに待って、シーズン最終戦の最終打席という、後のない劇的な場面でした。「三冠王」も獲得し、落合博満氏が持つ28歳の「最年少」三冠王...
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37.<1年前のワイドショー>櫻井翔&相葉雅紀のダブル結婚発表 いちばんのビックリ情報を伝えた局は?(J-CASTテレビウォッチ)
<1年前のワイドショー>アイドルグループ「嵐」の櫻井翔さんと相葉雅紀さんが、それぞれの結婚を同時に発表したのは、昨(2021)年の9月28日でした。1人でも驚くのに、2人がしかも同時に発表したことで、驚きが倍増しました。...
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38.<今週のワイドショー> ケンタウロス、サル痘...どう対応すればよいのか(J-CASTテレビウォッチ)
再び猛威を振るっている新型コロナですが、オミクロン株の新系統「ケンタウロス」が広がる気配を見せ始めています。コロナだけではなく、「サル痘」の国内初、2例目の患者も確認されました。次々と現れる新しいタイプのウィルスはどこまで脅威なのか、今週(2022年7月25日〜)のワイドショーは、多くの局が解説に力...
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39.<今週のワイドショー> コロナが変えた働き方、人付き合いを整理する機会かも?(J-CASTテレビウォッチ)
2年半に及ぶコロナ禍は私たちの日常を変え、今までの「当たり前」が見直されてきました。テレワークが広がる中、NTTが3万人の社員を対象に、7月(2022年)から原則自宅勤務にするというニュースは、改めて「ここまで来たか」と思わせました。会社に行くのが「出張」となる逆転の発想で、NTTはその方がメリット...
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40.<今週のワイドショー> BTS「活動休止報道」騒動 メンバーが語ったコトと事務所コメント(J-CASTテレビウォッチ)
韓国の人気ヒップホップグループ「BTS」が、グループでの活動を休止しソロ活動に軸足を移すというニュースが14日(2022年6月)に飛び交いました。しかし、16日付の朝日新聞などによると、所属事務所は解散や活動休止を否定し、「グループ活動と個別活動を並行する新たな章を始める」としています。...
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