1.「ドルトムントにPKを与えるべきだった」…ボーフム戦の担当主審、自身の判定ミスを認める(サッカーキング)
28日に行われたブンデスリーガ第30節ボーフムvsドルトムントを担当したサシャ・シュテーゲマン主審が、自身の判定ミスを認めた。29日、ドイツメディア『スカイ』がコメントを伝えた。 問題となっているのは同試合の65分、ドルトムントのドイツ代表FWカリム・アデイェミが敵陣ペナルティエリア内で倒されたシー...
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2.『FIFA 23』がブンデスの『TOTS』候補者40名を発表…日本人では堂安律と遠藤航がMF部門にノミネート(サッカーキング)
世界中のサッカーファンから絶大な支持を得ている『FIFA 23』のゲームモード『FIFA Squad Battle(FUT)』におけるブンデスリーガの『Team Of The Season(TOTS)』の候補者に日本代表MFの堂安律と遠藤航がノミネートされた。...
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3.「なんという強烈なシュート!」先制弾の伊藤洋輝に地元紙から最高評価!! 敵地で攻守に躍動「同胞・浅野には隙を与えず」(THE DIGEST)
現地時間4月9日に行なわれたブンデスリーガ第27節で、シュツットガルトは敵地でボーフムを3-2で下し、最下位を脱して16位に浮上した。【動画】伊藤洋輝が鮮やかなボレー弾で先制! 同じく下位に沈む者同士の直接対決は、浅野拓磨と原口元気、遠藤航、伊藤洋輝の日本人対決でもあったが、最も脚光を浴びたのは最年...
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4.「素晴らしい選手」「最もテクニカル」堂安律のユベントス戦、相手国メディアは高評価!一方で「影響を及ぼせなかった」との指摘も(サッカーダイジェストWeb)
劣勢からの逆転を目指して奮闘したが、敗退を免れることはできなかった。 3月16日に行われたヨーロッパリーグのラウンドオブ16第2レグ、フライブルク対ユベントスの一戦は、2-0でアウェーのユーベが勝利。2戦合計3-0でベスト8進出を果たした。 敵地での第1レグで0-1と敗れていたフライブルクは、その...
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5.バイエルンのCL全勝記録は続く! 4年連続の準々決勝へ…PSGは昨季に続き16強敗退(サッカーキング)
チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)セカンドレグが8日に行われ、バイエルン(ドイツ)とパリ・サンジェルマン(フランス)が対戦した。 CL・ラウンド16の中でも屈指の好カード。2月14日にPSGのホームで行われたファーストレグでは、キングスレイ・コマンの“古巣弾”でバイ...
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6.トップ3チームが同勝点で並ぶ混戦模様! 「鉄のウニオン」はブンデス優勝争いを制することができるのか?(サッカーキング)
今シーズンのブンデスリーガは、いつになく優勝争いが熾烈を極めている。 先週末の第21節を終えた時点で、勝ち点43で3チームが並んでおり、得失点差の関係でバイエルンがドルトムントとウニオン・ベルリンを抑えて何とか首位をキープしている状況だ。さらに言うと、上位6チームが勝ち点5差の中にひしめき合っており...
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7.プレミア全体の移籍金総額は約1300億円…各クラブの冬の補強を10点満点で採点 〜トップ10編〜(サッカーキング)
今冬のプレミアリーグは物凄く熱かった。チェルシーが英国の移籍金記録を塗り替えるなど、多くのクラブが積極的な補強に乗り出した。リーグ全体で支払った移籍金の合計額は、冬の移籍市場としては過去最高の8億1500万ポンド(約1300億円)にも上るという。 それでは、どのクラブが補強に成功したのか。...
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8.シャルケデビューの上月壮一郎、惜しくも初得点ならず…シュトゥットガルトの遠藤航は先制点アシスト/ブンデス第16節(サッカーキング)
ブンデスリーガ第16節の5試合が日本時間21日23時30分から行われた。■プロデビューの上月は何度もゴール前に顔を出したが… フランクフルトvsシャルケでは日本人対決が実現。フランクフルトのMF鎌田大地、シャルケのDF吉田麻也とFW上月壮一郎が先発し、フランクフルトのDF長谷部誠はベンチスタートとな...
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9.ウニオンが劇的逆転勝利! ボルシアMGを下してブンデス首位キープ…原口は約30分間プレー(サッカーキング)
ブンデスリーガ第12節が30日に行われ、ウニオン・ベルリンとボルシアMGが対戦した。 今シーズン開幕から好調を維持しているウニオンは、前節終了時点で首位を走っている。27日に行われたヨーロッパリーグ(EL)・グループD第5節のブラガ戦を1−0で制したことから、ELでも3連勝を記録し、決勝トーナメント...
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10.堂安律がブンデスリーガ第5節のベストイレブンに選出「相手DFの手が届かない存在に」(サッカーキング)
フライブルクの日本代表MF堂安律が、ドイツ誌『kicker』のブンデスリーガ第5節のベストイレブンに選出された。 フライブルクは3日にレヴァークーゼンと対戦。0−1で折り返すと、後半頭から堂安を投入して流れを変え、48分にマティアス・ギンター、51分にミヒャエル・グレゴリッチュがゴールを挙げて逆転す...
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