91.松木玖生が新7番! 仲川輝人は「39」…FC東京、2023シーズンの新体制を発表(サッカーキング)
FC東京は7日、2023シーズンの新体制を発表した。 アルベル・プッチ・オルトネダ監督の2シーズン目で悲願のタイトル獲得へ。王者・横浜F・マリノスから加わった仲川輝人は、「39」番を着用する。また、DF徳元悠平は「17」、FWペロッチは「22」、MF小泉慶は「37」に背番号が決まった。...
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92.大迫傑が8年ぶりの駅伝で区間2位の好記録!「チームを勢い付けるいい走りができた」【ニューイヤー駅伝】(THE DIGEST)
2023年1月1日、第67回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)が群馬県前橋市内で行なわれ、8年ぶりの駅伝に出場した東京五輪マラソン6位入賞の大迫傑(ナイキ所属)はGMOインターネットグループの3区(13.6キロ)を担い、37分57秒の区間2位の記録をマーク。トップと31秒差の全体7位で...
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93.「プラスアルファの緊張感」8年ぶり駅伝出場の大迫傑は3区!プレイング・ダイレクターとしてチーム強化に自信「勢いがある」(THE DIGEST)
来年1月1日の全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)に出場する有力選手が12月30日、群馬県前橋市内で前々日会見が行なわれ、8年ぶりの出場となるGMOインターネットグループの大迫傑や大会連覇を狙うHondaの青木涼真など、有力選手らが意気込みを語った。 GMOインターネットグループの3区を...
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94.相模原、戸田監督と“異例”3年契約締結「短期的な成果だけを求めるのではなく、クラブとして成長していく」(サッカーキング)
来季からSC相模原の指揮を執る戸田和幸新監督の就任記者会見が行われた。 戸田監督は2018年に慶應義塾大学ソッカー部で指導者キャリアをスタートさせ、2020年に一橋大学サッカー部コーチ、翌21年に一橋大学サッカー部監督を歴任。現在は東京都社会人サッカーリーグ1部のSHIBUYA CITY FCでテク...
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95.岐阜、日本代表コーチの上野優作氏の来季監督就任を発表「共に闘いましょう!」(サッカーキング)
FC岐阜は15日、上野優作氏が2023シーズンよりトップチーム監督に就任することを発表した。 上野氏は1973年生まれの49歳。筑波大学進学後、アビスパ福岡、サンフレッチェ広島、京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)、アルビレックス新潟、栃木SCとクラブを渡り歩き、現役引退後は指導者に転身。...
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96.ワールドカップGS敗退も…ドイツ代表、フリック監督の続投を発表(サッカーキング)
ドイツサッカー連盟(DFB)は7日、ドイツ代表を率いるハンジ・フリック監督の続投を発表した。 優勝候補の一角としてFIFAワールドカップカタール2022に臨んだドイツ代表だったが、グループE・初戦の日本代表戦に1−2で逆転負けを喫すると、2戦目はスペイン代表と1−1のドロー。...
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97.「鎌田のボールを引き出す動きは秀逸」藤田俊哉がクロアチア戦のサムライブルー全16選手を独自採点!「前田は攻守で貢献できると証明」【W杯】(サッカーダイジェストWeb)
カタール・ワールドカップのラウンド16で、日本はクロアチアにPK戦の末に敗戦。悲願のベスト8以上は果たせなかった森保ジャパンだが、最後まで力の限りを尽くして戦い抜いた。そのパフォーマンスを元日本代表MF藤田俊哉氏に採点してもらった。...
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98.【藤田俊哉の目】敵の周到な準備と柔軟な戦い方に日本の勢いはねじ伏せられた。ベスト8がとても遠く感じた一戦だった【W杯】(サッカーダイジェストWeb)
[カタール・ワールドカップ ラウンド16]日本1(1PK3)1クロアチア/12月5日/アル・ジャヌーブ・スタジアム 前回大会準優勝のクロアチアの試合巧者ぶりに、ただただ脱帽するしかない。 1ー0で迎えた55分、クロアチアのペリシッチのヘディングシュートがゴールネットを揺らした。日本が失点を許したその...
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99.来季から町田を率いる黒田剛監督、実は過去にもJクラブから「打診を受けていた」(サッカーダイジェストWeb)
J2のFC町田ゼルビアは12月7日、来季からチームを率いることが決まった黒田剛監督の就任記者会見を行なった。 まずは、黒田監督が就任に際して意気込みを語った。「これまで、青森山田高校サッカー部の監督として28年間、活動してきたなかで、近年では全国優勝も経験しまして、そのなかでいろいろな場面で『将来...
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100.【藤田俊哉の目】悲願のベスト8まであと1つ。確固たるスタイルと揺るぎない自信を手にした日本ならば、越えられない壁ではない【W杯】(サッカーダイジェストWeb)
[カタール・ワールドカップ・グループステージ第3戦]日本 2−1 スペイン/12月1日/ハリファ国際スタジアム スペインに勝たなければ、決勝トーナメントに行けない——。そんな運命の大一番で、日本はドイツ戦に続いて、またしてもジャイアントキリングを成し遂げた。 それにしても、スペイン戦はハラハラドキド...
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