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『君の名前で僕を呼んで』ティモシー・シャラメ&ルカ・グァダニーノ監督が再タッグ 人喰いの若者描く問題作『ボーンズ アンド オール』公開決定
第79回ヴェネチア国際映画祭で監督賞と新人俳優賞のダブル受賞に輝いた、ティモシー・シャラメが主演を務めるルカ・グァダニーノ監督最新作『Bones and All(原題)』が、邦題を『ボーンズ アンド オール』として2023年2月17日より公開されることが決定した。...
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夫婦役ハリー・スタイルズとフローレンス・ピューの相性は? 怪奇スリラー『ドント・ウォーリー・ダーリン』オリヴィア・ワイルド監督作
『ドント・ウォーリー・ダーリン』 © 2022 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved■『ブックスマート』で俳優から監督へスター俳優から監督へと転身し、演技と同じくらい、いやそれ以上に才能を発揮するケースは多々ある。...
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18か国の軍艦集結!? 伝説のイギリス国際観艦式 はるばる曳航されてきた軍艦いるってホント?
国際観艦式は、開催国の海軍力の威容を示す場であるとともに国家間の友好の場でもあります。いまから85年前にイギリスで行われた国際観艦式には、当時の新興国フィンランドもできたての戦艦を送ったそう。どんな船だったのでしょうか。...
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『十戒』のハリウッド的な大嘘とは? “剣とサンダル”超大作『エル・シド』『ローマ帝国の滅亡』の壮大トリビア
『ローマ帝国の滅亡』劇場パンフレット(筆者私物)ハリウッドで“史劇”というジャンルが大流行したのは、1950年代後半から1960年代にかけてのこと。その背景には、50年代に入り家庭に普及が進んだテレビによって、家に居ながらにして映像作品を見ることが出来るようになったことがある。...
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フローレンス・ピュー×ハリー・スタイルズ共演 映画『ドント・ウォーリー・ダーリン』場面写真一挙解禁
フローレンス・ピューが主演を務め、ハリー・スタイルズが共演するオリビア・ワイルド監督最新作『ドント・ウォーリー・ダーリン』より、場面写真が一挙解禁された。 本作は、完璧な生活が保証された街に住み、平穏な日々を送っていた主人公アリスの周りで頻繁に起きる“不気味な現象”を描く、恐怖と欲望が入り乱れるユー...
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フローレンス・ピュー、ハリー・スタイルズらヴェネチアに集結 『ドント・ウォーリー・ダーリン』プレミア開催
映画『ドント・ウォーリー・ダーリン』のワールドプレミアが、日本時間9月6日(現地時間同5日)に第79回ヴェネチア国際映画祭で開催された。本作は同映画祭のアウト・オブ・コンペティションに招待されており、主演のフローレンス・ピュー、ハリー・スタイルズ、ジェンマ・チャン、クリス・パインらキャストと監督のオ...
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『NOPE/ノープ』は「多くの人が欲するパニックムービーでありながら、人をしっかりと描いている深みがある」:映画レビュー
斬新な映像とアイディアで人種差別を鋭く描き、鮮烈な監督デビューを飾った『ゲット・アウト』(17)、前作同様に深いテーマを提唱し大ヒットを記録した『アス』(19)。自ら製作、脚本、監督をこなし、『ゲット・アウト』では第90回アカデミー賞で脚本賞も受賞したジョーダン・ピールの最新作『NOPE/ノープ』が...
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ゼレンスキーの強みは“コミュ力”。彼の演説はなぜ人々の心に響くのか?
ロシアによる侵攻からウクライナを勝利に導くため、多くの国の議会で演説を重ねてきたゼレンスキー大統領。決して手当たり次第に協力を求めているのではなく、聞き手の国にとってどんな言葉が響くのかを考えられた演説になっているという。政治・教育ジャーナリストの清水克彦氏が、それぞれの国・地域が抱えたバックボーン...
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終戦後も攻撃を止めないソ連軍! 日本占領の野望を見抜いた樋口中将
ウクライナ侵攻によるロシアへの制裁の報復として、解決への道がさらに険しくなりそうなロシアとの北方領土問題。第二次世界大戦当時のソ連首相・スターリンは、ポツダム宣言を受諾した日本を占領・統治するために、攻撃を止めようとはしなかったのです。産経新聞論説委員の岡部伸氏が、日本統治に向けてソ連が取った行動と...
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