31.“格差”が交流戦を面白くする!セ・12年ぶりの勝ち越しに見た「リーグ間対決」の機運【豊浦彰太郎のベースボール一刀両断!】<SLUGGER>(THE DIGEST)
2年ぶりの開催となった今季のセ・パ交流戦は、49勝48敗11分で12年ぶりにセ・リーグが勝ち越した。 16年目を迎えた今年の交流戦は面白かった。佐々木朗希(ロッテ)の甲子園でのプロ初勝利や、佐藤輝明(阪神)の1試合3発、山本由伸(オリックス)の完全試合あと一歩の快投など数々の印象的なシーン。...
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32.【どこよりも早い2021ドラフト候補ランキング:31〜50位】都市対抗を沸かせた154キロ右腕など素材系の逸材に注目(THE DIGEST)
コロナ禍の影響で昨年11月に予定されていた明治神宮大会は中止されたが、高校野球の秋季大会、大学野球の秋季リーグ、そして東京五輪の影響で冬開催となった都市対抗野球は無事に行われるなど、2021年のドラフト戦線は活発に動き始めている。実際、秋から冬にかけて評価を上げた選手も少なくない。...
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33.実績十分の元大物メジャーリーガーに咲かなかったブレイク候補…今季最も期待を裏切った7人の男たち(THE DIGEST)
毎年のことではあるが、今季も意外な不振に苦しんだ選手がいた。飛躍が期待されながら結果が出なかった選手もいた。思わぬ形で期待を裏切ってしまった者たちを、来季のリベンジを期待しつつ紹介しよう。▼バレンティン(ソフトバンク) ヤクルトでの9年間で通算288本塁打を積み上げてきた大砲だが、2年総額10億円で...
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34.サラリーマンがプロ野球チームへ出向? ソフトバンクの三軍設立に尽力——東大出身のプロ野球選手が球史に刻んだ足跡(THE DIGEST)
日本ハムの宮台康平が25日、戦力外通告を受けた。2017年のドラフト7位で日本ハムから指名されたときは、「東京大出身のプロ野球選手」として話題となったが、これまでの3年間で一軍登板わずか1試合。球団は育成契約を打診しているという。 宮台は、東大出身者では6人目のプロ野球選手だ。これまでの選手たちはい...
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35.楽天のドラ1指名・早川隆久はどんな選手? あのダルビッシュも大絶賛するアマ球界ナンバーワン左腕(THE DIGEST)
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36.【野村弘樹のパ・リーグ順位予想】どこが優勝しても不思議はないが、主力退団をはね除ける西武に期待大!(THE DIGEST)
新型コロナウイルスの感染拡大によって、3月20日の開幕が延期になってから3か月。プロ野球の新シーズンが、ついに6月19日に幕を開ける。およそ5か月間で120試合を戦う未曾有の過密日程には、どんなドラマが待っているのか。現役時代は横浜で活躍し、最多勝も獲得した野村弘樹氏に、2020年シーズンの順位を改...
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37.25歳以下のプロ野球 注目選手ランキング 1位は大谷、2位はオコエ(@niftyニュース編集部)
総計で見ると、「特にいない、わからない」の31%を除き、1位は「大谷 翔平(日本ハム)」で53%と断トツ、2位は「オコエ 瑠偉(楽天)」で26%、3位は「藤浪 晋太郎(阪神)」で18%、4位は「山田 哲人(ヤクルト)」で17%、5位は「柳田 悠岐(ソフトバンク)」で11%でした。...
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38.好きなプロ野球球団ランキング 1位は「読売ジャイアンツ」で20%(@niftyニュース編集部)
総計で見ると、「特に好きな球団はない」の25%を除き、1位は「読売ジャイアンツ」で20%、2位は「阪神タイガース」で13%、3位は同率「北海道日本ハムファイターズ」と「中日ドラゴンズ」で5%、5位も同率で「福岡ソフトバンクホークス」と「広島東洋カープ」で4%でした。...
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