61.【昭和の甲子園 真夏の伝説(2)】猛暑の聖地で咲いた桜美林 60年ぶり“東大決戦”劇的サヨナラV(スポニチアネックス)
甲子園の熱い夏が始まった——。第104回全国高校野球選手権が6日に開幕。幾多の名勝負が繰り広げられた聖地で、今年はどんなドラマが生まれるのだろうか。今回は「昭和の甲子園 真夏の伝説」と題して、今も語り継がれる伝説の試合を10回にわたってお届けする。 真夏の甲子園に“桜”が咲いた。...
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62.「次に当てる時は頭以外で…」 ヤクルト赤羽と巨人直江の「ほっこり」LINEのやりとり(スポニチアネックス)
◇セ・リーグ ヤクルト─巨人(2022年8月7日 神宮) 育成から支配下登録され、前日の巨人戦でプロ初出場を果たしたヤクルト・赤羽が、巨人・直江とのほっこりするエピソードを明かした。 2人は同じ2000年6月生まれの同学年で、ともに長野出身。中学時代のシニアチーム時代から地元でライバルとして戦って...
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63.中日レビーラ、本拠地初のタイムリーで先制…DeNAに快勝(読売新聞)
中日5—0DeNA(セ・リーグ=7日)——中日のレビーラが本拠地で初めての適時打を放った。四回一死二、三塁から、甘く入った変化球を左前へ運び、4連敗中のチームに貴重な先制点をもたらした。デビュー戦でソロ本塁打を放った7月30日の広島戦以来の打点を挙げ、「走者をか...
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64.DeNA三浦監督初の「貯金2」はお預け 5連勝ならず勝率5割に逆戻り(スポニチアネックス)
◇セ・リーグ DeNA0─5中日(2022年8月7日 バンテリンD) DeNAは先発のフェルナンド・ロメロ投手が6回1失点の好投も、打線が中日先発の高橋宏を攻略できず、終盤に点差を広げられて敗れた。 これで後半戦負けなしの連勝は4でストップ。勝率は5割に逆戻りし、三浦監督政権初の「貯金2」はお預け...
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65.セ・リーグ公示(7日)=プロ野球(時事通信)
【出場選手登録】▽巨人・大勢投手、シューメーカー投手▽広島・ケムナ誠投手、遠藤淳志投手、磯村嘉孝捕手 【同抹消】▽ヤクルト・大西広樹投手▽巨人・ウィーラー内野手▽広島・アンダーソン投手、藤井黎来投手(再登録は17日以降)(了)【時事通信社】...
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66.セ・リーグ公示(7日)=プロ野球(時事通信)
【出場選手登録】▽ヤクルト・原樹理投手、村上宗隆内野手▽阪神・小林慶祐投手(以上、感染拡大防止特例2022) 【同抹消】▽阪神・石井大智投手▽広島・長野久義外野手(以上、特例2022)(了)【時事通信社】...
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67.セ・リーグ公示(7日)=プロ野球(時事通信)
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68.セ・リーグ公示(7日)=プロ野球(時事通信)
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69.セ・リーグ公示(7日)=プロ野球(時事通信)
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70.村上宗隆だけじゃない。ヤクルトの未来を担う長岡秀樹&内山壮真の才能を宮本慎也が解説(Sportiva)
新型コロナウイルスの集団感染により、高津臣吾監督はじめ主力選手が大量離脱するなど、球団史上最大の危機に見舞われたヤクルトだが、2位の阪神に9.5ゲーム差をつけるなど、セ・リーグを独走している。※成績は8月6日現在、以下同 主砲・村上宗隆の活躍は言うまでもないが、高卒3年目の遊撃手・長岡秀樹と高卒2...
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