11.手紙にカミソリ、噛ませ犬…“タイガーvs小林”“藤波vs長州”がもたらしたもの(WANI BOOKS NewsCrunch)
2022年、アントニオ猪木が設立した新日本プロレスと、ジャイアント馬場が設立した全日本プロレスが50周年を迎えた。今も多くのファンの心を熱くする70〜80年代の“昭和のプロレス”とは、すなわち猪木・新日本と馬場・全日本の存亡をかけた闘い絵巻だった。...
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12.追悼・アントニオ猪木さん...「永遠に燃える闘魂」79年の生涯で残した伝説をプレイバック!(日刊大衆)
10月2日、八甲田山を望む青森県十和田市の蔦温泉近くの小さな墓地。時折、小雨が降る中、仏花や線香を手にした人々が次々と訪れ、途切れる気配はない。 ここには、アントニオ猪木が生前、自ら建てた墓がある。今年5月、猪木は墓の建立式と2019年に亡くなった最後の妻の納骨式のため、この地を訪れた。 墓石に刻...
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13.「変わらないよ、プロレスって」——オカダ・カズチカが涙して語った英雄・猪木への想い。ドームで“覚悟”のIWGP挑戦へ(THE DIGEST)
10月10日、新日本プロレスは、年内では最後となる都内でのビッグマッチ『超実力派宣言』東京・両国国技館大会を開催した。 オープニングでは、今月1日に享年79歳で亡くなったアントニオ猪木(本名・猪木寛至)さんを送る追悼セレモニーを実施。さらに来年1月4日に東京ドームで開催する『レッスルキングダム17 ...
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14.オカダ・カズチカが熱望したアントニオ猪木との“夢”は途絶える。それでも「燃える闘魂」は永遠に受け継がれる【追悼コラム】(THE DIGEST)
10月1日、午前7時40分。新日本プロレスの創設者で、元プロレスラーのアントニオ猪木氏が亡くなった。享年79歳だった。 猪木氏の訃報はプロレス・ファンだけに留まらず、Twitterのトレンドでも「猪木さん」が1位となるなど、日本全土に広まった。...
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15.長州との激闘は今も色褪せない。新日本プロレス50周年記念で“創立メンバー”藤波辰爾が語った新日への愛(THE DIGEST)
3月1日の日本武道館大会で、新日本プロレスは創立50周年記念の『旗揚げ記念日』を数多のOBを招いて開催した。だが、本当の50周年は今日6日となる。50年前の1972年3月6日、新日本は大田区体育館(現在は建て替えられた大田区総合体育館)で旗揚げをした。 メインイベントは、アントニオ猪木がカール・ゴッ...
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