71.【札幌vs浦和プレビュー】リーグ戦初白星&J1通算100勝を狙う札幌…浦和は史上3チーム目の450勝到達なるか(サッカーキング)
■北海道コンサドーレ札幌【プラス材料】 トップチーム関係者に新型コロナウィルスの陽性者が出て、前節のセレッソ大阪戦は欠場を余儀なくされた選手が複数いた。スタメンを半数程度入れ替えて戦うことになり、敵地で苦戦。そこから出場可能となった選手が増えていることは大きなプラス材料と言える。...
別窓で開く |
72.C大阪が6発大勝で3連勝! 鹿島は樋口雄太の4アシストでG大阪に逆転勝利/ルヴァン杯GS第3節(サッカーキング)
2022JリーグYBCルヴァンカップ・グループステージ第3節が26日に行われた。 Aグループで連勝スタートとなったセレッソ大阪は、大分トリニータと対戦。24分に大分の先制を許したが、C大阪は48分に毎熊晟矢の加入後初ゴールで追いつき、50分に中原輝が逆転ゴールを挙げる。...
別窓で開く |
73.名古屋、ランゲラックが好セーブ連発も逆転弾が遠く1-1ドロー。柏は再三のビッグチャンスを決め切れず悔しい勝点1(サッカーダイジェストWeb)
J1リーグは3月20日、豊田スタジアムにて第5節の名古屋グランパス対柏レイソルを開催。お互いに最後まで譲らず、1-1の痛み分けに終わった。 立ち上がりに主導権を握っていたのは名古屋だったが、柏が一瞬の隙を突いて先制する。6分、中盤でのボール奪取から高速カウンターを発動。...
別窓で開く |
74.「北欧トリオ、楽しみ!」浦和、ユンカーが今季初スタメン! 元スウェーデン代表の新助っ人もベンチ入り(サッカーダイジェストWeb)
J1リーグは3月19日、5節の7試合を開催。埼玉スタジアムでは、浦和レッズ対ジュビロ磐田が行なわれる。試合開始に先立ち、両チームのスターティングメンバーが発表されている。 浦和は、前線にキャスパー・ユンカーを今季初めてスタメンで起用。昨季チーム内得点王となる9点を挙げたストライカーが、ようやくスタ...
別窓で開く |
75.大分が長沢の終了間際の劇的同点弾で鹿島相手に貴重な勝点1! FC東京対磐田は両者譲らずスコアレスドロー【ルヴァン杯】(サッカーダイジェストWeb)
ルヴァンカップは3月15日、グループステージ第1節の2試合が行なわれ、両試合ともにドローで決着した。 Aグループでは、大分トリニータと鹿島アントラーズが対戦。試合は開始3分にさっそく動く。ペナルティエリア右からの荒木遼太郎の浮き球のパスに染野唯月が頭で合わせて、鹿島が先制する。 しかし大分がすぐさ...
別窓で開く |
76.「やっぱり上手い」ジュビロ遠藤保仁と“初対戦”のガンバ倉田秋が合点「久々の感覚」(サッカーダイジェストWeb)
久々の“再会”で感じる部分はあったようだ。 3月12日に行なわれたJ1第4節のジュビロ磐田対ガンバ大阪。ホームチームの遠藤保仁にとっては、古巣との一戦となった。 遠藤は2020年10月にG大阪から磐田に期限付き移籍。レンタルを延長した昨季は35試合に出場してチームのJ1復帰...
別窓で開く |
77.磐田、終盤に追いつかれガンバと1-1ドロー… 遠藤保仁が移籍後初の古巣戦、元G大阪の大森晃太郎が恩返しの一発(サッカーダイジェストWeb)
J1リーグは3月12日、各地で4節の7試合を開催。ヤマハスタジアムではジュビロ磐田対ガンバ大阪の一戦が行なわれ、1-1のドロー決着となった。 プロ25年目を迎えた遠藤保仁にとって、磐田移籍後初の古巣・G大阪との対戦となった試合は、まずは磐田が小気味いいパスワークでリズムを掴む。...
別窓で開く |
78.浦和が今季5戦目で初白星! 開幕戦以来のFC東京は数的不利を跳ね除け勝ち点3を奪取 /J1第3節(サッカーキング)
明治安田生命J1リーグ第3節が5日と6日に行われた。 5日に行われたのは、京都サンガF.C.とジュビロ磐田の“昇格組対決”。前半終盤にGK上福元直人が退場した京都に対し、磐田は鈴木雄斗の2得点など4ゴールを奪って4−1で勝利。昨季のJ2王者が今季初勝利を収めた。...
別窓で開く |
79.札幌が中島大嘉の終盤2発で柏に大逆転勝利! C大阪、広島、湘南が連勝スタート/ルヴァン杯GS第2節(サッカーキング)
2022JリーグYBCルヴァンカップ・グループステージ第2節が2日に行われた。 Aグループの鹿島アントラーズvsセレッソ大阪は、13分に北野颯太のプロ初ゴールでC大阪が先制。この1点を守り抜いたC大阪が連勝スタートとなった。 同組の大分トリニータvsガンバ大阪では、11分に長沢駿のゴールで大分が先制...
別窓で開く |
80.“静岡ダービー”勝利の立役者、鈴木唯人 20歳のエースが決めるべき時に決める存在に(サッカーキング)
「全体的に考える頭のスピードが全然違った。それに慣れて対応できれば、できるとも感じているので、考えるスピード、判断、次のプレーの選択肢を意識し続けることが大事。とにかく頭をフル回転させてできればいいのかなと思っています」 1月17日から21日にかけて千葉で行われた日本代表国内組合宿。...
別窓で開く |