41.福西崇史が期待するカタールW杯でのアジア勢の躍進「次大会でのアジア枠拡大に向けて結果を残さないといけない」(週プレNEWS)
W杯に出場しているアジア勢をフカボリ!不動のボランチとしてジュビロ磐田の黄金期を支え、2006年開催のドイツワールドカップには、日本代表の中心メンバーとして出場。日本サッカーが世界水準へと飛躍していく瞬間をピッチの中央から見つめていた福西崇史。 そんな福西崇史が、サッカーを徹底的に深掘りする連載『フ...
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42.福西崇史がカタールW杯で目に焼き付けたい選手は?「10代の若手選手に期待。その中でもベリンガムに注目です」(週プレNEWS)
W杯の注目選手をフカボリ!不動のボランチとしてジュビロ磐田の黄金期を支え、2006年開催のドイツワールドカップには、日本代表の中心メンバーとして出場。日本サッカーが世界水準へと飛躍していく瞬間をピッチの中央から見つめていた福西崇史。 そんな福西崇史が、サッカーを徹底的に深掘りする連載『フカボリ・シン...
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43.W杯国際映像に映り込んだ日本人女性サポーターが話題 フォロワー増加を喜ぶ(クランクイン!)
日本代表がドイツ代表に2対1の大金星を挙げるなど、盛り上がりを見せている2022FIFAワールドカップ。カタールで現地観戦しているある日本の女性サポーターが、FIFAの国際映像に偶然映り込んだことをきっかけに、話題になっている。 それはガールズバンド「PARADOXX」でドラムを務め、タレントとして...
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44.【日本代表 26の肖像|伊藤洋輝】6月の初招集から大出世。指揮官が評価する対人守備を武器に「国のために戦う」(サッカーダイジェストWeb)
ついに幕を開けたカタール・ワールドカップ。森保一監督が率いる日本代表は、いかなる戦いを見せるか。11月23日、初戦の相手はドイツ。ベスト8以上を目ざすサムライブルー、26の肖像。今回はDF伊藤洋輝(シュツットガルト)だ。——◆——◆—— 本大会が約5か月後に迫った6月シリーズで、伊藤洋輝はA代表に...
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45.【J3最終節】藤枝が2位フィニッシュで初のJ2昇格が確定! 松本山雅の田中隼磨は決勝点の起点となり有終の美(サッカーダイジェストWeb)
Jリーグは11月20日、J3第34節の9試合を各地で開催。全日程を終了し、最終順位が確定した。 2位につけていた藤枝MYFCは、敵地でAC長野パルセイロと対戦。スコアレスドローで勝点1を加え、2位を確定させた。J3発足当初の2014年から参戦してきた藤枝は、2019年の3位を上回る最高成績で初のJ...
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46.日本代表DF伊藤洋輝にモウリーニョ率いるローマが関心と現地報道!「シュツットガルトであっという間にレギュラーになった日本人」(サッカーダイジェストWeb)
来週の日本ツアー、そしてカタール・ワールドカップでの選手のパフォーマンスが、移籍の引き金となるだろうか。ローマが、シュトゥットガルトの日本代表DF伊藤洋輝に関心を寄せている。 イタリア紙『Gazzetta dello Sport』は11月18日付の紙面で、「ローマの守備強化にチアゴ・ピントGMとジ...
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47.鹿島が“磐田内定”の東京国際大・師岡柊生の獲得を発表。FIFAからの制裁により磐田は仮契約を解除(サッカーダイジェストWeb)
鹿島アントラーズは11月17日、東京国際大のFW師岡柊生の加入が内定したと発表した。師岡はジュビロ磐田と仮契約を結んでいたが、同クラブへのFIFAからの処分により解除されていた。 師岡は日本航空高から東京国際大に進学。174センチの右利きで、鹿島は「ゴールへの鋭い動き出しと嗅覚に優れたFW。...
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48.清水と磐田の降格に宮澤ミシェル「J1に静岡勢がいないっていうのは信じられらないよ」(週プレNEWS)
今季のJリーグを振り返った宮澤ミシェルサッカー解説者・宮澤ミシェル氏の連載コラム『フットボールグルマン』第275回。現役時代、Jリーグ創設期にジェフ市原(現在のジェフ千葉)でプレー、日本代表に招集されるなど日本サッカーの発展をつぶさに見てきた生き証人がこれまで経験したことや、現地で取材してきたインパ...
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49.ワールドカップ初出場を決めた“元Jリーガー”の韓国代表選手たち(サッカーキング)
12日、FIFAワールドカップカタール2022を戦う韓国代表の最終メンバー26人が発表された。ソン・フンミンやキム・ミンジェ、イ・ガンインなど欧州で活躍する選手が名を連ねたなかで、W杯初出場の切符をつかんだ3人の元Jリーガーを紹介したい。 まず1人目は、2017〜2019年にガンバ大阪で活躍したファ...
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50.「1点取るのと同じ価値がある!」サンガ白井康介、残留を懸けた大一番での“神ブロック”に脚光「しっかりフォローに動いてる!」(サッカーダイジェストWeb)
試合終了間際でも落ちない動きで、ゴールを死守した。 京都サンガF.C.は、11月5日に行なわれたJ1第34節のジュビロ磐田戦で0ー0の引き分け。16位をキープし、J2自動降格を免れた一戦で、身体を張って失点を防いだのがDF白井康介だ。 90+6分、ゴール前のこぼれ球に反応した磐田の伊藤槙人に左足で...
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