1.次世代のタレントに注目…U−20W杯に出場する“二世プレーヤー”たち(サッカーキング)
今月20日にアルゼンチンで幕開けたU−20ワールドカップでは、次世代のタレントが大いに躍動している。U−20日本代表では、キャプテンであるMF松木玖生(20歳)が初戦のセネガル戦で見事なミドルシュートを決めてチームを白星発進に導いた。 日本もタレント揃いだが、他の国も負けていない。...
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2.中東の大一番「ドバイワールドCデー」注目の3頭。第2のヴァンドギャルドやレッドルゼルはどの馬か(SPA!)
◆第2のヴァンドギャルドやレッドルゼルを見つけるのがポイント 今年も競馬は中東での大一番が迫ってきました。ドバイワールドCデーです。2011年にはドバイワールドCで日本馬がワンツーフィニッシュを決めるなど、毎年のように活躍する舞台です。 特に近年の躍進は目覚ましく、昨年は日本馬が合計5勝。今年は過去...
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3.「強いな」矢作調教師も舌を巻く“無敗”ミッキーカプチーノに太鼓判!去年勝ち馬の半弟にもチャンス!?【ホープフルS】(THE DIGEST)
2022年のJRA・GⅠの最後を締めくくるのは、来春のクラシック戦線に直結する2歳の中距離戦、ホープフルステークス(中山・芝2000m)。まだ幼いがゆえに予想は難しいが、高い素質を感じさせる優駿が揃った。 キャリアが新馬戦のみの馬を除いても、無敗の馬が4頭出走してくる。これが現時点での”...
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4.クリスマスの中山で頂点に輝くのはイクイノックスだ! 対抗格の2頭には懸念材料【有馬記念プレビュー】(THE DIGEST)
暮れの大一番、有馬記念(GⅠ、中山・芝2500m)が25日(日)に行われる。まだ28日(水)にホープフルステークス(GⅠ、中山・芝2000m)が控えてはいるものの、オールスター戦と呼ぶにふさわしい豪華メンバーが揃った2022年を締め括る一戦の行方を占ってみたい。...
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5.GⅠ載冠馬ドルチェモアはマイル路線向きか!? 才能の片鱗見せたレイベリングを来春クラシック候補に推したい理由【朝日杯FS】(THE DIGEST)
12月18日に来春のクラシック、またはマイル路線の行方を占う一戦の朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ、阪神・芝1600m)が行なわれ、単勝1番人気に推されたドルチェモア(牡2歳/栗東・須貝尚介厩舎)が先団から抜け出して優勝。デビューから3連勝でGⅠタイトルを奪取した。...
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6.来年のクラシック戦線を占う2歳馬の最重要レース! 追い込みを武器とするダノンタッチダウンに有利な展開か?【朝日杯FS】(THE DIGEST)
翌年のクラシック戦線の行方を占ううえで重要な位置を占めてきた朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ、阪神・芝1600m)。2017年、前身のラジオNIKKEI賞2歳ステークスを発展させるかたちで、2歳戦で初めてとなる中距離GⅠのホープフルステークス(中山・芝2000m)が創設されてからも、その価値は...
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7.「前走で我慢させた」調教師の戦略がはまったリバティアイランドの載冠。二冠馬の忘れ形見が頂点に【阪神ジュベナイルF】(THE DIGEST)
12月12日、2歳女王決定戦となる阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ、阪神・芝1600m)が行なわれ、単勝1番人気に推されたリバティアイランド(栗東・中内田充正厩舎)が豪快に突き抜けて圧勝。離れた2着には12番人気のシンリョクカ(美浦・竹内正洋厩舎)、3着には10番人気のドゥアイズ(栗東・庄野靖志)が...
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8.「選手生命を賭けたギャンブルだ」骨折の重傷も気力で戦い抜いたソン・フンミンに英医学識者も驚愕!「休息が必要だった」【W杯】(THE DIGEST)
文字通り一か八かの挑戦だったようだ。カタール・ワールドカップに参戦した韓国代表FWのソン・フンミンである。 去る12月5日(現地時間)に行なわれたブラジルとの決勝トーナメント1回戦で1-4と敗れた韓国。しかし、難敵揃いだったグループHをポルトガルとの最終戦で、後半アディショナルタイムの劇的弾によって...
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9.過去10年で順当決着は1度だけ。高配当ならサンティーテソーロに大注目!調教師も太鼓判「楽しみ」【阪神ジュベナイルフィリーズ】(THE DIGEST)
12月11日に2歳女王決定戦、阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ、阪神・芝1600m)が開催される。 キャリアが浅く、メンタルが繊細な牝馬同士の戦いであるがゆえ、他のGⅠと比べても不確定要素が多いのが本レース。...
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10.【香港国際競走】日本馬14頭がエントリーする“年末の風物詩”馬場が日本寄りなら、G1全4レースで好勝負が見込める!(THE DIGEST)
12月11日、いまや”年末の風物詩”と言っても過言ではないほどの存在となった香港国際競走が行なわれる。今年もヴァーズ、スプリント、マイル、カップの「G1」4レースに日本から計14頭がエントリーしている。 別表をご覧いただければ、今回参戦した日本馬がGⅠホースか、それに準ずる実...
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