21.3度目の緊急事態宣言 東京・大阪・京都・兵庫の4都府県で GW商戦の影響必至 飲食店は壊滅的打撃(食品新聞)
東京・大阪・京都・兵庫の4都府県を対象に25日に発令された緊急事態宣言。対象地域では酒類を提供する飲食店に休業を要請するほか、それ以外の飲食店での時短営業、1千㎡を超える大型施設の休業要請、テレワーク等で出勤7割削減など、大型連休中の人流を抑える強い措置を講じる。食品業界にとってGWは年末年始、お盆...
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22.レモン感がスゴイ! セブンプレミアムゴールドの新作「金のレモンサワー」を飲んでみた(食楽web)
食楽web おうち飲みでも、店で出てくるようなレモンサワーが飲みたい。そんなあなたに朗報です。セブン&アイグループの最上級ブランドである「セブンプレミアム ゴールド」シリーズに、レモンにこだわって作った「金のレモンサワー」が新登場しました。レモンにとことんこだわった新作「金のレモンサワー」を味わって...
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23.発泡酒は再び前年超え コロナと酒税改定が影響 ビール類2月販売実績(食品新聞)
2月のビール類(ビール・発泡酒・新ジャンル)は、緊急事態宣言で外食などが控えられたことから、業務用比率が高い狭義のビールは苦しい状況だ。一方で発泡酒は前年超え。緊急事態宣言解除で業務用がやや回復するとの見方もあるが、当分の間はこの傾向が続くとみられており、家庭用を中心に競争が展開されることになるだろ...
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24.サッポロビール新社長 野瀬裕之氏 消費者の生活を変える企業 外食需要戻る日に向け準備(食品新聞)
3月30日に髙島英也氏から引き継ぎ、サッポロビール社長に就任する野瀬裕之氏。コロナ禍中だが、鄕島氏は「大変な状況だが、マンネリが一番良くない。ここは新体制でいくべき」と社長交代を決意。切れ目を生じさせないよう、野瀬氏は引き続きマーケティング本部長を兼任する。就任にあたり野瀬氏は「お酒は人を楽しくもで...
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25.サッポロビール RTD新商品で価値競争へ 業・家双方向で影響促進なるか(食品新聞)
昨年も二ケタ以上の伸長を果たしたとみられるRTD(缶チューハイなど)市場に対し、サッポロビールは好評ブランドから「濃いめのレモンサワー」缶を発売した。同時に業務用商品も投入。新たに見られ始めた業務用・家庭用での双方向の連動が市場を活性化させるかもしれない。RTDだけでなく、RTS(割って飲用すること...
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26.「ヱビス」缶刷新後二ケタ超 ホワイトビールも品揃え サッポロ(食品新聞)
サッポロビールが展開する「ヱビスビール」「同プレミアムエール」「同プレミアムブラック」の缶製品が好調だ。「ヱビス」3品は1月製造分から刷新。2月単月の缶は前年同月比120%を超え、2月まで累計でも110%だった。昨年は巣ごもり需要をとらえて「黒ラベル」缶が好調だったが、「ヱビス」も130周年をフック...
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27.ビール類 巣ごもり捉え缶が好調 機能評価で発泡酒二ケタ 1月販売実績(食品新聞)
今年1月のビール類市場は厳しい結果だった。昨年1月はコロナ禍が始まる前であり、それと比較することから数字の落ち込みは覚悟されていたが、新型コロナウイルス感染症が昨年末から再拡大していることが拍車をかけた。一方で、家庭用は巣ごもり需要をとらえて好調だ。1月のビール類市場計は前年同月比約80%とみられる...
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28.サッポロ生ビール黒ラベル「44種から選べるビヤグラスプレゼント」キャンペーン実施!(nomooo)
サッポロビールから、サッポロ生ビール黒ラベル「44種から選べるビヤグラスプレゼント」キャンペーンが実施になります。サッポロ生ビール黒ラベル「44種から選べるビヤグラスプレゼント」キャンペーンは、サッポロ生ビール黒ラベルが4月1日に、発売44周年を迎えることを記念して実施する企画です。...
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