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「濃いめのレモンサワー」年間計画を達成 記録更新見込む 価値戦略奏功、味にも評価 サッポロビール
サッポロビールの缶チューハイ(RTD)「濃いめのレモンサワー」は、19日の出荷で年間販売計画数量の380万箱(250?×24/箱)を超えた。3月の発売時から好評で5月には計画を上方修正していた。年内には、サッポロビールが投入した単一フレーバーのRTDとしては過去最高の販売数量での着地を予想する。...
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COWCOW「あたりまえ体操」が10周年 サッポロビール×カルビーCMで新ネタ
 サッポロビールとカルビーのコラボキャンペーン「ゴクゴクサクサクプロジェクト」のCMにてお笑いコンビのCOWCOWが新ネタ「うまいのはあたりまえ体操」を披露。 TVCMは10月16日より全国放映予定、ロングバージョンのWEBCMは10月6日10時よりサッポロビール特設Webサイトにて公開されています...
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ヱビスオンラインツアー 10月7日に開催! ツアーに朗読、ジャズ演奏も
サッポロビールは10月7日に「オンライン ヱビスビール記念館ツアー秋の夜長の特別編」を開催する。これは「ヱビスブランド」での、ビール時間の楽しみ方を提案する活動の一環として開催するもの。クリス・ぺプラー氏を迎えて「ヱビスギャラリーツアー」や「美味しいエビスビールの注ぎ方講座」などを開く。...
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多様性と創造性 2つの「ヱビス」提案 リアルとデジタルで訴求
サッポロビールのビールブランド「ヱビスビール」は、今年から二つの商品群で戦略を組み立てている。また、リアルとデジタルを融合させたコミュニケーションを強化し、生活スタイルの変化に即した活動を展開する。背景にあるのは、缶ビールへの追い風と、「ヱビス」などのプレミアムビールへのニーズの高まりだ。...
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8月ビール類市場 巣ごもり一巡、天候不順で苦戦 健康イメージ商品は堅調に
大手ビールメーカー4社の発表によると、8月のビール類市場は前年同月比80%程度(数量ベース)と推定される。コロナ禍による業務用低迷が響いている。家庭用市場では、ビール減税・第3のビール(新ジャンル)増税を実施した昨年10月の酒税率改定以来、ビール缶は堅調、新ジャンルは苦戦が続いているが、8月はビール...
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サッポロ生ビール黒ラベル「オリジナルビヤサーバープレゼント」キャンペーン実施!
サッポロビールから、サッポロ生ビール黒ラベル「オリジナルビヤサーバープレゼント」キャンペーンが実施になります。サッポロ生ビール黒ラベル「オリジナルビヤサーバープレゼント」キャンペーンは、対象商品を購入のうえ応募した方の中から、抽選で合計10,000名に、缶をセットして使用できる家庭用のオリジナルビヤ...
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サントリー・サッポロ キリンビール布施氏に弔意
サントリーホールディングスの新浪剛史社長は、キリンビールの布施孝之社長の死去について「同年代の経営者として惜別の念を禁じ得ない。布施社長は、コロナ禍という逆境の中でも、新たな価値を提案するなどビール業界全体の活性化に御尽力されました」と弔意を示した。...
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減税追い風に缶ビール健闘 健康志向でノンアルも好調 上半期ビール類
今年上半期(1〜6月)のビール類市場は、コロナ禍の影響を強く受け業務用を中心に大きな打撃となり前年同期比約6%減とみられるが、狭義のビールを中心に缶商品が健闘している。また、ノンアル・低アルにも期待がかかる。苦しかった昨年をさらに割り込んだが、昨年1〜2月はコロナ禍の影響が少なかったこともあり、その...
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実は「獺祭」ファン 葛城ミサトの部屋を完全再現 今月末まで銀座の直営店で 旭酒造
旭酒造は7日、直営店の獺祭ストア銀座で、エヴァンゲリオンシリーズの登場キャラクターである葛城ミサトの部屋を完全再現した。葛城ミサトは、日本酒の純米大吟醸ブランド「獺祭」好きで知られる。店内に入ると、エヴァンゲリオンの世界を連想させるグラフィックボードが奥まで続いており、店内奥のメーンブースには獺祭の...
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「適正飲酒」世界的潮流に 純アルコール量をWEBで表示 酒類大手4社が足並み
適正飲酒の推進が世界的な流れの中で求められつつある。世界保健機関(WHO)で「アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略」が採択され、SDGs(持続可能な開発目標)の健康分野でも明記。日本でも3月にアルコール健康障害対策推進基本計画(第2期)が閣議決定され、この中でアルコール度数だけでなく、酒類...
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