1.【サウジアラビアロイヤルカップ展望】川田将雅騎手と新コンビを組むボンドガールが中心(スポーツ報知)
第9回サウジアラビアロイヤルカップ・G3が10月7日、東京競馬場の芝1600メートルで行われる。 6月の東京マイルの新馬戦を快勝したボンドガール(牝2歳、美浦・手塚貴久厩舎)は1週前追い切りで新コンビの川田騎手を背に鋭い伸び脚。美浦のウッドチップで4歳3勝クラスの馬を追走し、6ハロン83秒5、ラス...
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2.アジア大会4強出揃う! U-22日本代表は準決勝で香港と対戦! もう一つのカードは韓国対ウズベキスタンに決定(サッカーダイジェストWeb)
中国の杭州で開催されているアジア競技大会は10月1日、サッカー男子・準々決勝の4試合を開催。4強進出チームが出揃った。 13年ぶりの優勝を目ざすU-22日本代表は北朝鮮と対戦し、2−1で勝利。51分に内野航太郎が先制ゴールを挙げるも、74分に同点とされる。それでも78分に獲得したPKを松村優太が冷...
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3.開幕6試合でわずか1勝…モウリーニョ監督が序盤戦に言及「複数の要因が絡み合っている」(サッカーキング)
ローマのジョゼ・モウリーニョ監督が、リーグ戦について言及した。9月30日付けでイギリスメディア『BBC』が報じている。 一昨シーズンにヨーロッパ・カンファレンスリーグを制覇し、昨シーズンにはヨーロッパリーグ決勝に進出したローマだが、今シーズンはここまでセリエAで6試合を終えて勝ち点5(1勝2分3敗)...
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4.「クリンスマンよ、これが本当の現場チェックだ」森保監督の欧州視察に韓国メディアが羨望!対照的な自国代表指揮官を批判「一週間も耐えられずにロスに帰った」(サッカーダイジェストWeb)
日本代表の森保一監督は、ドイツ、トルコに連勝した9月シリーズの後、欧州に残って2週間ほど視察を行なってから帰国した。 この行動を引き合いに自国代表の指揮官を皮肉ったのが、韓国メディア『MKスポーツ』だ。「クリンスマン監督よ、これが本当の現場チェックというものだ」と見出しを打った記事を掲載。次のよう...
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5.【サウジアラビアRC】初戦の勝ちっぷり優秀なシュトラウス、ボンドガールなど9頭が登録(スポーツ報知)
◆第9回サウジアラビアRC・G3(10月7日、東京競馬場・芝1600メートル) 2歳の素質馬がそろったG3の10月1日、JRAから発表された。 過去の勝ち馬にダノンプレミアム、グランアレグリア、サリオス、ドルチェモアと多くのG1ホースが並ぶ出世レース。今年は6月の東京開催で新馬を勝った馬が中心か。...
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6.原油価格、高止まりの様相=100ドル目前、日本経済に打撃(時事通信)
【ロンドン時事】原油価格が高止まりの様相を呈している。米国を中心とした世界経済の堅調さを背景に原油需要が旺盛な一方、サウジアラビアなど主要産油国の減産で供給が絞られているためだ。原油高が長期化すれば、円安の影響も相まって、エネルギーの大半を輸入に頼る日本経済への打撃は大きい。...
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7.日本勢は男子3000m障害と女子100mHでメダルの可能性 男子走幅跳の王嘉男ら世陸オレゴン金メダリスト登場 【アジア大会・陸上3日目展望】(TBS NEWS DIG)
◆陸上競技3日目(10月1日)決勝種目◆20:00 男子砲丸投20:10 男子走幅跳20:15 男子3000m障害21:05 女子円盤投21:20 女子1500m21:30 男子1500m21:45 女子七種競技800m22:15 女子100mハードル男子走幅跳は史上最高レベルの戦いにアジアのレベル...
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8.モドリッチ、マイアミでメッシと共闘へ? レアルOBが証言「ベッカムと昼食を共にした」(サッカーキング)
アルゼンチン代表FWリオネル・メッシらを擁するインテル・マイアミが、レアル・マドリードに所属するクロアチア代表MFルカ・モドリッチの獲得に関心を示しているようだ。30日、スペイン紙『アス』が同国メディア『カデナ・セール』を引用して伝えた。 モドリッチは2012年夏からレアル・マドリードに在籍し、5度...
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9.陸上男子400メートルで佐藤拳太郎が惜しい「銀」、懸命の追い上げ0秒02及ばず(読売新聞)
【杭州(中国浙江省)=読売取材団】第19回アジア大会は第8日の30日、陸上男子400メートルで佐藤拳太郎(富士通)が銀メダルに輝いた。男子100メートルの桐生祥秀(日本生命)と小池祐貴(住友電工)は準決勝で敗退した。■最後の直線は4番手あたり、アジア記録に迫る 男子400メートル決勝で、佐藤拳太郎...
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10.佐藤拳、反省の銀=「まだまだ弱い」—アジア大会・陸上(時事通信)
男子400メートル決勝。7月のアジア選手権王者の佐藤拳は最後の直線で猛烈に追い込んだが、アジア記録保持者のマスラヒ(サウジアラビア)に0秒02及ばなかった。「あそこで勝ち切れないのが、まだまだ弱いところ」。銀メダルにも反省が口を突いて出た。 けがに苦しんだ昨年は自身の走りを徹底的に見直し、今季序盤...
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