11.【今週はこれを読め! SF編】死と意識をめぐるサイバーパンク(BOOK STAND)
題名の『アブソルート・コールド』とは、作中に登場するガジェット「アブソルート・ブラック・インターフェイス・デバイス(ABID)」と、舞台となる都市の非情なたたずまいを示しているのだろう。ウィリアム・ギブスン直系のサイバーパンクである。 ABIDは、ハイテク大企業、佐久間種苗が開発し、極秘裏に見幸(...
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12.絶対に面白い「インディーゲーム」5選! 大作ラッシュの今こそ、忙しいオトナに遊んでほしい!!(週プレNEWS)
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13.そのままゲームになりそうだ... サイバーパンク風に現像された「雨の歌舞伎町」が超クール(Jタウンネット)
「サイバーパンクトーキョー」そんなフレーズと共に投稿された都会の風景が、ツイッター上で注目されている。こちらは、神奈川県在住のツイッターユーザー・りる(@cllriL)さんが2023年3月25日に投稿した写真作品だ。鮮やかなネオンに囲まれた、雨の降る東京の街。地面に溜まった鏡のような水たまりが、カラ...
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14.川口春奈がゲームの世界に飛び込む!? 新TVCM公開(Entame Plex)
FARLIGHTは、3月29日より、新作スマホゲーム『Dislyte~神世代ネオンシティ~』のサービスを開始した。このたび、サービス開始に伴い、女優の川口春奈を起用したTVCMが同日より放送開始となった。TVCMでは、川口が『Dislyte~神世代ネオンシティ~』の世界観に入り込む様子が描かれている...
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15.【しょうゆ焼麺&半ワンタン】居場所を見失いそうになった渋谷の街で見つけた楽天地:パリッコ『今週のハマりメシ』第74回(週プレNEWS)
ある日、あるとき、ある場所で食べた食事が、その日の気分や体調にあまりにもぴたりとハマることが、ごくまれにある。それは、飲み食いが好きな僕にとって大げさでなく無上の喜びだし、ベストな選択ができたことに対し、「自分って天才?」と、心密かに脳内でガッツポーズをとってしまう瞬間でもある。そんな"ハマりメシ"...
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16.【今週はこれを読め! SF編】人種差別が蔓延る日常と怪異に満ちた超自然のアメリカ(BOOK STAND)
作者本人が明かすところによれば、この作品は、SFを愛読する黒人が直面する特有の困難について書かれたエッセイ(パム・ノールズの『Shame』)がひとつのきっかけだという。『ラヴクラフト・カントリー』という書名は、この作品を構成する八つのエピソードのうち最初に置かれている一篇の表題から採られている。...
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17.【今週はこれを読め! SF編】日常の憂鬱案件、この名探偵が解決します(!?)(BOOK STAND)
おれの名は西崎徹、人呼んで憂鬱探偵だ。 表題だけ見ると、『姑獲鳥の夏』の中禅寺秋彦とか『大いなる眠り』のフィリップ・マーロウあたりの、苦み走ったキャラクターを想像してしまう。だが、本書の主人公が憂鬱探偵のふたつ名を持つのは、本人がメランコリックな雰囲気をまとっているからではない。持ちこまれる案件が...
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18.【今週はこれを読め! SF編】精霊がうごめく密林、ナチス由来の研究所(BOOK STAND)
第十回ハヤカワSFコンテスト特別賞受賞作。選考会では最高点をつけた委員もいれば、SFとしての課題を指摘する委員もいたが、エンターテインメントとしての力についてはどの委員も肯定的な評価をくだした。確かにひとたびページを開けば、読者を先へ先へと牽引する作品である。 物語がはじまるのは一九七三年。...
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19.「クランチロール・アニメアワード 2023」のアニメ・オブ・ザ・イヤーは『サイバーパンク エッジランナーズ』(ガジェット通信)
3月4日、グランドプリンスホテル新高輪で開催された「クランチロール・アニメアワード 2023」で各賞が発表され、アニメ・オブ・ザ・イヤーには『サイバーパンク エッジランナーズ』が選出されました。...
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20.<クランチロール・アニメアワード 2023>アニメ・オブ・ザ・イヤーは『サイバーパンク エッジランナーズ』(クランクイン!)
3月4日、「クランチロール・アニメアワード 2023」の受賞作品が発表され、アニメ・オブ・ザ・イヤーに『サイバーパンク エッジランナーズ』が選出された。 本イベントは、アニメの原動力となっているクリエイター、ミュージシャン、キャスト、そして配信や劇場などで公開された数々のアニメ作品を讃える年次のアワ...
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