1.カブスの鈴木、勢い止まる=米大リーグ(時事通信)
カブスの鈴木は、連続試合安打が3で止まった。五回に四球を選んで連続試合出塁を10に伸ばしたものの、救援右腕と対戦した八回は、追い込まれてからのスライダーに見逃し三振。3日に予定されているパドレスのダルビッシュとのメジャー初対戦を前に、景気付けとはならなかった。 (サンディエゴ時事)【時事通信社】...
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2.ヤクルト総帥からの指令「大リーグの4番を連れてこい」…中島国章さん追悼・ホーナー旋風の真実<1>(スポーツ報知)
ヤクルトや巨人で国際スカウトを務めた中島国章(なかじま・くにあき)さんが29日午後3時47分、慢性心不全のため東京都内の自宅で亡くなった。70歳だった。ヤクルトではホーナーやラミレス、ペタジーニといった球史に残る助っ人獲得に尽力した。 スポーツ報知では中島さんの功績に心からの敬意を表し、その証言に...
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3.侍・栗山英樹監督の退任報道に「優勝は一生忘れません」 SNSで喝采の声が続出(Sirabee)
野球日本代表・侍ジャパンの栗山英樹監督が、今月の任期満了に伴って退任することが30日、一部で報じられ、ツイッターでもトレンド入り。ファンからは感謝の声が続々と寄せられている。■3大会ぶりの世界一に導く栗山監督は2021年12月に侍ジャパンの監督に就任。...
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4.斬新かつ大胆なデザインが話題沸騰!MLBの最新トレンド「シティコネクト・ユニフォーム」を勝手にランキング<SLUGGER>(THE DIGEST)
メジャーリーグの試合を観戦していると、いつもとは一風変わったユニフォームに目を奪われることがあるはずだ。ダルビッシュ有が所属するサンディエゴ・パドレスはピンクやミントを使ったポップなデザインのユニフォーム、吉田正尚が所属するボストン・レッドソックスは鮮やかな黄色と水色のユニフォームを着用することがあ...
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5.恐ろしい…保険料が1年で470万円から6,000万円に!「米国不動産購入」で避けては通れないリスク(幻冬舎ゴールドオンライン)
(※画像はイメージです/PIXTA)カリフォルニア州のサンディエゴでは、火災保険の保険料が1年で470万円から6,000万円の約13倍にまで膨れ上がりました。米国で不動産を購入するのには、避けては通れないリスクがあると、現地リアルターである、エボルーションリアルティコンサルティングの石橋由美子氏はい...
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6.「信じられないほど礼儀正しい」大谷翔平の6年前の“気遣い”に再脚光!球団関係者が回顧「オオタニから手紙をもらったんだ」(THE DIGEST)
今季も二刀流で圧巻のパフォーマンスを続けているロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平。今後の去就が一部で注目度を高めているなかで今回、メジャー移籍時の「ある行動」に脚光が注がれている。 現地5月27日、米スポーツ専門局『ESPN』は、今季終了後にエンジェルスとの契約満了を迎え、フリーエージェント(FA...
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7.「すげぇーー!」パドレスの天才打者ソトが放った“弾丸132メートルHR”に米記者たちも興奮!「絶対的な怪物」「183キロだって…」(THE DIGEST)
目の覚めるような一撃が飛び出した。 現地5月26日、ニューヨーク・ヤンキースの本拠地に乗り込んだサンディエゴ・パドレス。0対0で迎えた5回表、2死一塁で、パドレス3番打者のフアン・ソトが強烈な10号2ランを叩き込んだ。フルカウントから相手先発ランディ・バスケスが投じたカットボールをジャストミート。...
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8.オリックス・山下の覚醒、きっかけはダルと大谷?「すぐに球速上がった」故障離脱中に気づいた“共通点”が転機に(リアルライブ)
23日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)に、オリックスのプロ3年目・20歳の山下舜平大がVTR出演。番組内での発言が話題となっている。 番組では23日試合前時点で「5登板・3勝0敗・防御率1.21」といった数字を残している山下を、番組スポーツ担当のヒロド歩美アナウンサーが取材。...
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9.「打者はきりきり舞い!」ダルビッシュ有が投じた“魔球”に驚きの声! メジャー通算98勝の“安定感”を米記者も称賛「再現性高すぎ」(THE DIGEST)
現地5月23日、ダルビッシュ有(サンディエゴ・パドレス)は、敵地で開催されたワシントン・ナショナルズ戦に先発し、6回(90球)を投げ、被安打6、3失点、4奪三振、1四球で今季3勝目を挙げた。 連続ホームランを浴びた5回以外は安定したピッチングを見せていた。...
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10.「オオタニは勝ちたいんだ!」大谷翔平の“去就”にロス紙が持論。今オフFAは“不可避”と嘆き「エ軍にいるうちに楽しんでおこう」(THE DIGEST)
アメリカン・リーグ中地区首位のミネソタ・ツインズを相手に、大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)が快投を見せた。現地5月21日、背番号17は「3番・投手兼指名打者」のリアル二刀流で出場し、6回まで9奪三振、わずか2安打という傑出したパフォーマンスを見せた。 1対1の同点で大谷が降板した後、7回にチー...
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