61.「別次元のスピード」元ミランの“消えた天才”のスーパーゴールがTikTok上で再脚光!「エムバペとも互角」(サッカーダイジェストWeb)
実の10年前のスーパーゴールが再び脚光を浴びている。現地時間10月14日、UEFAチャンピオンズリーグの公式TikTokが、2011年9月13日のバルセロナ対ミラン戦で生まれたスーパーゴールの動画を配信した。 カンプ・ノウで開催されたゲームで、先制ゴールが生まれたのは開始からわずか19...
別窓で開く |
62.「なぜ2部の無名DFが日本へ」徳島の新助っ人カカの移籍は、ブラジル記者も驚きだった【現地発】(サッカーダイジェストWeb)
ブラジルの若者がまたひとり、Jリーグで新たな挑戦を始めた。J1に昇格して1年目の徳島ヴォルティスに加入した22歳のDFカカだ。 本職はCBだが、ボランチでもプレー可能。身長は187センチで空中戦に強く、スピードがあり、鋭い読みにも定評がある。そのうえ、性格はかなりポジティブだ。...
別窓で開く |
63.各州リーグは中断でも全国選手権は継続…コロナ禍で大混乱のブラジルで悲痛な叫び「お願いだから試合を止めてくれ」【現地発】(サッカーダイジェストWeb)
ブラジルではサッカーでなにかとんでもないことが起こると、ブラジル・ワールドカップのドイツ戦を持ち出し、「1-7がまだ続いている」「ドイツのゴール!」などと言う。しかし、今のブラジル・サッカー界ではその「ミネイロンの悲劇」以上の混乱が続いている。 ブラジルは、今また新たなパンデミックに襲われている。...
別窓で開く |
64.【三浦泰年の情熱地泰】これからはサッカー「CQ」が問われる時代に!?(サッカーダイジェストWeb)
CQという言葉を初めて聞いた。 CQとはCultural Quotient カルチュラルクォーシェント の略。世界的には、文化的知性ともいい、様々なバックグラウンドの人と効果的に協働、共創する力と言われ、ビジネス界でも注目され始めている。...
別窓で開く |
65.「俺は間違ってない」鹿島入りも噂される“ガビゴール”が衝撃逮捕で呆れた弁明。ブラジル国内屈指のスターが違法カジノのテーブルの下に隠れ…【現地発】(サッカーダイジェストWeb)
ブラジルは現在新たなパンデミックにある。 これまでの累計死者数は28万人、3月12日には1日の感染者数が8万5000人を超え、死者は2000人以上、150万人の重症者がいるという。病院のベッドは公立の病院から高級な私立病院まで、どこも100%埋まっており、富裕層でさえ入院することはできない。...
別窓で開く |
66.【三浦泰年の情熱地泰】欧州王者との対戦すら叶わず…パルメイラス敗退に失意の僕と、喜ぶブラジルの友人たち(サッカーダイジェストWeb)
「パルメイラス(パウメイラス)が準決勝で負けた」。 ブラジルに留学を経験し、トヨタカップ時代からクラブワールカップになっても、何故か南米を応援する僕にとっては恥ずかしいの一言だった。 かたやヨーロッパ代表のバイエルンはしっかり優勝し、またブラジルとドイツの差を見せつけられる形になった。...
別窓で開く |
67.元ブラジル代表FWパトがMLSに挑戦…オーランド・シティが獲得を発表(サッカーキング)
MLS(メジャーリーグサッカー)のオーランド・シティは13日、元ブラジル代表FWアレシャンドレ・パトを獲得したことを発表した。 現在31歳のパトは2007年にインテルナシオナルからミランに加入して6シーズン在籍。その後、コリンチャンス、サンパウロ、チェルシー、ビジャレアル、天津権健でプレーした後、...
別窓で開く |
68.「世界一になっていない」ライバルからバカにされ続けてきたパルメイラス、まさかの準決勝敗退で赤っ恥…「永遠に笑かしてくれ」 【クラブW杯】(サッカーダイジェストWeb)
「Palmeiras nao tem mundial(パルメイラスはワールドカップを持っていない)」 このフレーズはブラジルでは有名なジョークのひとつだ。 ブラジル人にとってサッカーは宗教に等しい。代表につけ、クラブチームにつけ世界の頂点に立つことは非常に大きな意味を持つ。そのため、世界で最も「クラ...
別窓で開く |
69.「メッシとネイマールを超えた!」ブラジルで8歳の天才少年が最年少でナイキ社と契約! “サラブレッド”の異次元プレーに世界衝撃(サッカーダイジェストWeb)
ブラジルに住む8歳の少年が、世界中の注目を集めている。 1月27日、各国メディアは、ブラジルの名門サントスのU-9フットサルチームでプレーする8歳のカウアン・バジーレ君が、世界的スポーツブランドのナイキ社と契約を結んだと報じた。 スペイン紙『MARCA』によれば、契約は3年間で、2年の延長オプショ...
別窓で開く |
70.「先日の言葉は本心ではなかったのか」本田圭佑の電撃退団報道にブラジル人記者が苦言。サポーターからも嘆きの声が殺到【現地発】(サッカーダイジェストWeb)
12月28日、ボタフォゴはホームでコリンチャンスに0-2で敗れ、19位となった。1部残留の可能性は試合ごとに少なくなっている。これまでは「共にチームを救おう」などと言っていた最もお人よしの部類のサポーターでさえ、今はチームに怒りを覚えている。 エドゥアルド・バロッカ監督の言う「毎試合をワールドカッ...
別窓で開く |