61.ボタフォゴの本田圭佑を現地メディアが「現政権のベストMF」と評価!ブラジルで活躍した外国人にも選出(THE DIGEST)
ブラジル1部のボタフォゴが苦しんでいる。国内カップ戦「コパ・ド・ブラジル」では2部のクラブ相手にラウンド16で敗退、進行中の全国選手権(セリエA)では21試合(全38試合)を終えたところで、降格圏内の19位(全20位)……。 パウロ・アウトゥオリ、ブルーノ・ラザロニに続く...
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62.【三浦泰年の情熱地泰】楽しみな「ブラジル会」イベント。本音ベースで現地の事を語り尽くしたい!(サッカーダイジェストWeb)
「圧倒的に情報が少ない」と聞いて実現しようとしている企画がある。 少し宣伝になってしまうかもしれないが「ブラジル会」のイベントである。これは何かというと、僕は2019年にのべ8か月間をサンパウロにて単身で生活していたが、その時に知り合った仲間たちで「ブラジル会」と称して会食を行なっているのだ。...
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63.元名古屋のコリンチャンスFWジョー、新型コロナ陽性が判明…症状はなし(サッカーキング)
コリンチャンスは13日、元名古屋グランパスでブラジル代表でも活躍したFWジョーから新型コロナウイルス陽性反応が確認されたことを発表した。 13日に行われた検査の結果、ジョーとマテウス・ビタルの2名から陽性反応が確認され、その後に予定されていたトレーニングを欠席したという。なお、両選手は無症状のよう...
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64.Jリーグ勢も狙うべき? 14年前に国立を沸かせた肩ドリブルの天才パトが“浪人”に! 新天地に売り込み中とも(サッカーダイジェストWeb)
かつて国立競技場の観衆をアッと言わせ、「セレソンの未来を担う」と言われた男が、31歳となり、“浪人生活”を送っている。 相手DFをいなす優雅なプレーはまさに天才的だった。今から14年前に開催されたクラブ・ワールドカップで、南米王者インテルナシオナウの一員として出場したアレシ...
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65.あのブラジル人J戦士はいま【第5回】サンパイオ——チッチ代表監督の右腕として「現役時代に果たせなかったW杯制覇の夢を」(サッカーダイジェストWeb)
きらびやかなテクニックこそないが、基本技術は確か。大柄ではないが頑強で、状況判断が素晴らしい。 セザール・サンパイオは中盤の深い位置で強固な壁となり、ボールを奪うと攻撃の起点となった。のみならず、チャンスと見れば果敢に前へ飛び出し、決定機を作り出す。的確なポジショニングと傑出したジャンプ力で空中戦...
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66.あのブラジル人J戦士はいま【第4回】エメルソン——年齢詐称から始まったキャリア。札付きの悪童が“貧民街の天使”へ(サッカーダイジェストWeb)
あらゆる意味で、破天荒な男だ。 爆発的なスピードと野生動物のような身のこなしでマーカーを置き去りにし、右足から強烈なシュートを叩き込んだ。DFとの駆け引きが巧みで、勝負強さも抜群。対戦相手にしてみれば、エメルソンは危険極まりないストライカーだった。 その一方で、無用なラフプレーや審判への抗議でカー...
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67.名古屋退団のFWジョーは新型コロナ陰性…7月からコリンチャンスの練習参加予定(サッカーキング)
17日にコリンチャンスに加入した元ブラジル代表FWジョーは、クラブ内で行われた新型コロナウイルスのテストで陰性反応だったようだ。22日、ブラジルメディア『グローボ・エスポルテ』が報じた。 コリンチャンスは27選手を対象に、新型コロナウイルス感染を確かめるテストを実施。ジョーは陰性反応となり、ウイル...
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68.ペレ以外で期待に応えたと断言できるのは、「伝説のレフティー」だけ——ブラジル代表の10番列伝(サッカーダイジェストWeb)
過去のメジャートーナメントにおいて、列強国の代表チームではいったい誰が栄光の10番を背負ってきたのか。歴代の担い手たちはどんな結果を残してきたのか——。 錚々たる顔ぶれが並ぶ王国ブラジルの10番たちを紹介する。———◆———◆———「10番」をサッカー界のエースナンバーとして定着させたのが、195...
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